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<p><span style="font-size:14px">【企画協力:日本製薬工業協会】</span><br />
<br />
<span style="font-size:16px"><strong>①ich q13ガイドライン(原薬及び製剤の連続生産)の概要について</strong></span><br />
<span style="font-size:14px"> 中外製薬(株) cmc薬事部 課長 久保寺 美典 氏</span><br />
<br />
<span style="font-size:16px"><strong>②経口固形製剤の連続生産の概要</strong></span><br />
<span style="font-size:14px"> グラクソ・スミスクライン(株) cmc薬事部 グループマネージャー<br />
井上 圭嗣 氏</span><br />
<br />
<span style="font-size:16px"><strong>➂バイオ医薬品の連続生産の現状及び今後の展望</strong></span><br />
<span style="font-size:14px"> 中外製薬(株) 製薬研究部(生物技術)<br />
バイオ原薬次世代生産体制プロフェッショナル 柳田 哲博 氏</span></p>
<p><span style="font-size:12px">①2022年11月にstep 4に到達したich q13ガイドラインについて,その概要,目的や期待される効果等について紹介する。また,step 5である国内実装を含めた進行中の活動についても紹介する。</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size:12px">②ichq13ガイドラインが対象とする医薬品の連続生産工程のうち、製薬協、連続生産プロジェクトの成果物である技術白書を参照して、経口固形製剤の連続生産工程について概説する。</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size:12px">➂バイオ連続生産の特徴と狙い、グローバルでの技術開発動向と中外製薬の進捗、今後の技術適用に向けた課題について概説する。</span></p>
6K-07
受付終了
9:30~11:00
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<p><strong><span style="font-size:16px">日本デジタルヘルス・アライアンス(jadha)のデジタルヘルス産業創出に向けた課題認識と提言の方向性</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">jadhaは昨年3月14日の設立以降、デジタル治療(治療用アプリ)の開発・利用促進に向けた規制および診療報酬を巡る課題の議論を進めてきた。 特に、規制面の課題解決に向けた規制改革の在り方を継続的に提言すると共に、令和6年度の診療報酬改定に向けたデジタル医療の特性にあった診療報酬の在り方を提言してきた。 本講演では令和6年度診療報酬に向けた制度改革のあるべき姿の提言についてご紹介申し上げる。 更に、jadhaは2023年2月より、「デジタル医療アプリ・サービスに関する流通基盤検討wg」「デジタルヘルスアプリの認証制度設立wg」の活動を開始した。 本講演では両wgの課題認識、今後の検討の方向性と活動計画についてご紹介申し上げる。</span></p>
6C-08
受付終了
10:15~11:00
(株)日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
ヘルスケア・事業創造グループ担当 部長兼プリンシパル
(日本デジタルヘルス・アライアンス 事務局統括)
南雲 俊一郎 氏
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<p><span style="font-size:16px"><strong>製造委託者と製造受託者の双方がhappyになるcdmoビジネスとは?<br />
(rfp作成から見積、プロジェクトマネジメントまで)</strong></span></p>
<p style="text-align:justify"><span style="font-size:12px"><span style="background-color:white"><span style="color:#1d1c1d">成長を続ける医薬品cdmo</span></span><span style="background-color:white"><span style="color:#1d1c1d">市場において、製造委託者と製造受託者、双方向が</span></span><span style="background-color:white"><span style="color:#1d1c1d">win-win</span></span><span style="background-color:white"><span style="color:#1d1c1d">となるためには一体何が必要なのか。最新の事例を交えながら解説し、営業戦略、人材育成にもフォーカスしていく。</span></span></span></p>
6A-07
受付終了
10:30~11:15
ネクスレッジ(株)
代表取締役社長
安本 篤史 氏
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<p><span style="font-size:14px">【企画協力:日本プロセス化学会(出前講義)】</span><br />
<br />
<strong><span style="font-size:16px">医薬品原薬製造におけるフロー技術への期待と当社での事例紹介</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">早期承認取得および長期収益化を目的として医薬品開発期間は短くなっており、またより低コスト化も求められる。原薬生産におけるフロー技術はこれらを解決する手段の一つとして期待されている。医薬品cmc開発の観点で本技術に期待すること、および当社のフロー技術を用いた研究、製造の事例を紹介する。</span></p>
5A-07
受付終了
10:30~11:15
住友ファーマ(株)
技術研究本部 プロセス研究所
プロセス研究第1グループ グループマネージャー
橋本 和樹 氏
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<p><span style="font-size:16px"><strong>新しい創薬モダリティ~将来の医薬品を展望する</strong></span></p>
<p><span style="font-size:12px">近年、ライフサイエンス分野の基礎研究の進展に伴い、従来では薬として利用されていなかった物質や薬のターゲットが利用されるようになってきた。これらは新しい創薬モダリティとして注目されている。本講演では、その中でも核酸医薬に焦点をあてて概説すると共に、加えて、将来の医薬品についての展望も述べる。</span></p>
4B-01
受付終了
10:30~11:15
文部科学省科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
科学技術予測・政策基盤調査研究センター
主任研究官/動向分析・予測研究グループ長
伊藤 裕子 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">患者中心医療への今後の期待と展望について <br />
~患者sns「ミライク」を活用したmrocの事例紹介~ </span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">(仮)近年、我が国でも医療者中心医療から患者を中心とした医療へと変わりつつある。こうした変化に貢献するべく、buzzreachでは患者sns「ミライク」を開発している。今回「ミライク」を活用したパイロットスタディの紹介と今後の医薬品業界における可能性と展望について話す。 </span></p>
6B-08
受付終了
10:30~11:00
(株)Buzzreach
ミライク事業部
ジェネラルマネージャー
杉本 徹 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">情報提供における製薬会社の事情と医師の本音<br />
〜そのギャップを埋めるためのエンゲージメント施策~</span></strong></p>
6G-09
受付終了
10:40~11:00
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<p><strong><span style="font-size:16px">医薬品企業が考慮すべきサステナビリティの視点 ~責任あるイノベーションと人的資本に関する論点を中心に</span></strong></p>
<p>「サステナビリティ=csrの話」と思っていないだろうか。近年企業の競争優位の源泉は、人的資本、知的財産、将来の競争力に対する期待などの無形資産に変化している。当講演では、ey japanの公認会計士とサステナビリティ分野の専門家が、「医薬品企業が考慮すべきサステナビリティの視点」について分かりやすく解説する。</p>
4A-07
受付終了
11:00~11:45
EY新日本有限責任監査法人
第4事業部
シニアマネージャー
鶴田 雄介 氏
EY新日本有限責任監査法人
CCaSS事業部 Public Cluster
プリンシパル
中務 貴之 氏
※CCaSS:Climate Change and Sustainability Services(気候変動・サステナビリティ・サービス)
EY新日本有限責任監査法人
CCaSS事業部
マネージャー
吉澤 剛 氏
※CCaSS:Climate Change and Sustainability Services(気候変動・サステナビリティ・サービス)
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<p><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:14px">オープンスタイルの会場につき、当日は立ち見での聴講もご案内致します。【事前登録不要】</span></span><br />
<br />
<strong><span style="font-size:16px">aiとlineを活用した次世代型patient support program</span></strong></p>
6G-10
受付終了
11:20~11:40
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<p><span style="font-size:16px"><strong><span style="color:black">老化細胞を標的として加齢病態を改善する</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size:12px">老化細胞などの炎症を誘発する細胞が、加齢に伴い臓器・組織に蓄積して慢性炎症を引き起こすことが、老化の原因の1つであることがわかってきた。本講演では、老化細胞を選択的に除去する技術を概説し、<span style="color:black">将来的に人の老化を制御し、多様な疾患を克服することが可能かどうか議論したい。</span></span></p>
6K-08
受付終了
11:30~12:30
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<p><span style="font-size:16px"><strong><span style="color:#0d0d0d">機械学習を取り入れた進化分子工学によるタンパク質医薬の創出技術</span></strong></span></p>
<p style="text-align:justify"><span style="font-size:12px">主要な医薬モダリティーであるタンパク質の設計は「アミノ酸をどう並べるか」と単純であるが、目的タンパク質の取得確率は未だ高くない。その状況の中、機械学習を取り入れた技術の開発がなされ始めている。本講演では、我々の機械学習を基盤とした進化分子工学技術を含め、機能タンパク質開発の展望について紹介する。</span></p>
6A-08
受付終了
11:30~12:15
(株)レボルカ
研究開発本部
最高科学責任者(CSO)
梅津 光央 氏
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<p><span style="font-size:14px">【企画協力:日本プロセス化学会(出前講義)】</span><br />
<br />
<strong><span style="font-size:16px">プロセス開発における研究マネジメント</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">これまで,プロセス化学の事例研究については多くの議論がなされてきたが,原薬プロセス開発における研究マネジメントの事例研究は殆どなされてこなかった。この講演では,アステラスの事例をもとに,原薬プロセス開発における研究マネジメントについて議論を試みる。</span></p>
5A-08
受付終了
11:30~12:15
アステラス製薬(株)
製薬技術本部 原薬研究所
次長
家田 成 氏
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<p><span style="font-size:16px"><strong>イスラエル デジタルヘルスセミナー</strong></span></p>
6B-09
受付終了
11:30~12:45
1. ESTAR EMDICAL
PRP(自己多血小板血漿注入療法)関連等スポーツ医学以外の領域への応用
2. TrobixBio
抗菌薬耐性の脅威をなくす治療法を開発 (combines proprietary molecular engineering and computational algorithms tools to developed CRISPR-based synthetic phages)
3. NEUROBRAVE
認知状態やニューロマーカーの洞察をリアルタイムでサービスとして提供
4. BEACONCURE
神経言語プログラミング(NLP)とデータサイエンス技術を融合し、医薬品や医療機器に係る規制当局向け申請支援プログラムを開発
5. PEPTICOM
AIを用いたぺプチド創薬プラットフォーム
※5番目のVIASONIX社から上記へ変更になりました。
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<p><strong><span style="font-size:16px">パネルディスカッション「デジタルMR活動を最適化するために」</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">コロナ禍を3年間経過し、製薬各社ともデジタルとリアルを組み合わせたオムニチャネル型の情報提供活動を行っている。本パネルディスカッションでは、オムニチャネルの最適化を主眼に、製薬企業のデジタル活用に深く関わっている識者をパネリストに招聘し、デジタル活用を最適化するための方策を議論する。特に、オムニチャネルを成功に導く人材教育やスキル、製薬企業側の社内体制などについてフォーカスしてみたい。</span></p>
6C-09
受付終了
11:30~12:30
<モデレーター>
(株)ミクス
ミクス編集部
代表取締役 ミクス編集長
沼田 佳之 氏
<パネリスト>
(株)プレシャス・コミュニケーション・ジャパン
社長 プリンシパル
原 暢久 氏
アルケミスト コンサルティング(同)
代表
岸端 就介 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px"><span style="color:black">3次元骨格低分子化合物ライブラリーの構築とaiを利用した側鎖構造予測</span></span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">本講演では、我々が最近進めている化合物ライブラリーの構造的多様性を指向した、標的とするタンパク質に対し、3次元空間に置換基を精密に配置できる、剛直な籠状骨格を母骨格とする低分子化合物ライブラリーの構築、ならびにchemblデータベースを利用して側鎖構造を推測する「sar matrix法」ならびに「sar transfer法」についてご紹介する。</span></p>
4B-02
受付終了
11:45~12:30
東京工業大学
科学技術創成研究院 化学生命科学研究所
教授
中村 浩之 氏
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<p><span style="font-size:16px"><strong>不死化ヒト乳歯由来歯髄幹細胞の培養上清の治療応用の可能性</strong></span></p>
<p><span style="font-size:12px">近年 、細胞 療法 として 3 種類の 間葉系幹細胞 が 再生委医療等製品として認可されている。ところが、最近 、その培養上清でも同様な治療効果が明らかとなってきており、より安全性の高い細胞フリー療法として注目されている。本講演では、さらに間葉系幹細胞を不死化し その培養上清の製剤化の可能性について紹介する。</span></p>
6A-09
受付終了
13:00~13:45
東京医科大学
医学総合研究所 免疫制御研究部門
教授
善本 隆之 氏
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<p><span style="font-size:14px">【企画協力:日本プロセス化学会(出前講義)】</span><br />
<br />
<span style="font-size:16px"><strong><span style="color:black">三極要求の相違を踏まえた原薬プロセス開発に関するctdパート作成の留意点 - qbdアプローチによるプロセス開発事例 -</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size:10.5pt">ctd</span><span style="font-size:10.5pt">の作成要領はich m4ガイドラインに示されているが詳細な記載要件は三極で異なる点が多くある。弊社は近年、進行がんを適応症とする低分子原薬の製造プロセスをqbdアプローチにより開発した.本開発品の承認申請及び照会対応の経験を踏まえて、ctd記載事項の三極の相違点を解説する。</span></p>
5A-09
受付終了
13:00~13:45
大鵬薬品工業(株)
製薬技術本部 合成技術研究部
課長補佐
阿部 康則 氏
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<p><span style="font-size:14px"><span style="color:#ff0000">本講演は都合により中止となりました。<br />
5月中旬頃に動画配信を行いますので改めて告知をさせていただきます。</span></span><br />
<br />
<strong><span style="font-size:16px">open research 出版 f1000 のご紹介<br />
日本におけるオープンリサーチの新たなトレンド</span></strong></p>
<p><strong><span style="font-size:16px">:japan institutional gateway</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">本セミナーでは、世界でもよく議論されるようになったオープンアクセスの少し先を行くオープンリサーチ出版、f1000について説明する。ビル&メリンダ・ゲイツ財団も採用している出版形態で、論文審査の透明性・論文の質を確保しつつ、パンデミック禍で求められたスピーディな出版も同時に可能とする出版プロセスをご紹介する。</span></p>
4A-08
中止
13:00~14:00
Taylor & Francis Group
セールス部門
ビジネス ディベロップメント マネジャー
山之城 チルドレス 智子 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px"><span style="color:black">医薬品のヒト脳移行性評価を可能とする生体模倣ヒト血液脳関門モデルの開発</span></span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">脳疾患に対する医薬品開発では、候補薬がヒト脳にどの程度到達するか、非臨床段階において評価する必要がある。これまでに我々は、この薬物脳移行性評価への応用を目指し、生体模倣の仕組みを取り入れたヒト血液脳関門モデルの開発に取り組んできた。本発表では本モデル開発の現状と今後の展望について紹介する。</span></p>
4B-03
受付終了
13:00~13:45
東京薬科大学
薬学部 個別化薬物治療学教室
教授
降幡 知巳 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">fronteoの自然言語aiソリューションが実現するai創薬の可能性</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">当社独自開発の自然言語ai創薬ソリューションアセットfronteo drug discovery bkm(best known method)によって実現可能となる創薬研究の加速化、新規標的/テーマの充足・充実化を中心に製薬企業のbusiness transformation支援について紹介する。</span></p>
6B-10
受付終了
13:00~13:30
(株)FRONTEO
ライフサイエンスAI事業本部
本部長
中野 暢也 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">sdgs達成に向けたデジタルヘルスを支えるクラウドネイティブセキュリティ</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">ai医療、メタバース、web 3.0/分散台帳技術など、拡張性のあるクラウド環境を活用したデジタルヘルスイノベーションが拡大していますが、セキュリティ/プライバシー課題も高度化・複雑化している。本講演では、クラウド視点に立ったユースケースを紹介しながら、sdgsの目標年である2030年に向けた方向性を考察する。</span></p>
6C-10
受付終了
13:00~13:45
(一社)日本クラウドセキュリティアライアンス
関西支部
健康医療情報管理WG リーダー 博士(医薬学)
笹原 英司 氏
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<p><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:14px">オープンスタイルの会場につき、当日は立ち見での聴講もご案内致します。【事前登録不要】</span></span><br />
<br />
<strong><span style="font-size:16px"><span style="color:black">リアルワールドデータの活用 ~新たな医療データサービス~ </span></span></strong></p>
6G-11
受付終了
13:00~13:20
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<p style="text-align:left"><span style="font-size:16px"><strong>【(一社)日本薬業貿易協会 主催 原薬国際調達フォーラム】</strong></span><br />
<br />
<span style="font-size:18px"><strong>原薬の安定供給を巡る諸課題</strong></span></p>
<p style="text-align:justify"><strong><span style="color:#ff0000">【同時通訳:日本語↔英語】</span></strong></p>
<p style="text-align:justify"><span style="font-size:12px">医薬品の安定供給を巡っては、関係者が各々の立場・観点から多様な意見を述べ検討されている。今後もこの課題については継続した議論が行われることになろう。そこで今回も、国内外から行政/業界団体の講師を招き、最近の問題解決の一助とするためパネルディスカッション形式で議論を行う。</span></p>
6K-09
受付終了
13:30~15:30
【開会挨拶】 (一社)日本薬業貿易協会 会長 藤川 伊知郎 氏
【講 演】 13:30-15:00
【パネルディスカッション】 15:00-15:30
1. 医薬品の安定確保のために企業が取るべき対応
熊本保健科学大学
品質保証・精度管理学共同研究講座特命教授
蛭田 修 氏
2. 欧州における安定供給を巡る最近の諸課題
APIC (欧州原薬委員会) ボードメンバー
Ms. Marieke van Dalen,
Global Regulatory Specialist,
Aspen Oss B.V.
3. 改正GMP省令の施行後における状況と最近の話題
医薬品医療機器総合機構
医薬品品質管理部
品質管理第二課調査専門員
髙橋 正史 氏
4. 日薬貿からみた改正薬機法・改正GMP省令に関わる諸課題
(一社)日本薬業貿易協会 法規委員会 原島 敏行 氏
(一社)日本薬業貿易協会 法規委員会 中村 浩士 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">メタバースを活用したweb講演会と最先端の活用事例</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">メタバースが注目を集める中、本セミナーでは、最新の活用事例を交えながら、メタバースを活用したweb講演会の魅力や効果、成功のポイントについて解説します。<br />
今後ますます普及が進むメタバースを、より効果的に活用するためのヒントやアイデアを知る絶好の機会となっておりますので、ぜひご参加ください。</span></p>
6B-11
受付終了
13:45~14:15
(株)ブイキューブ
営業本部
メディカルソリューション営業グループ
グループマネージャー
中村 亜里沙 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">製造実行システムsaas「apprentice」が3ヶ月で実現する、製造バッチ記録の電子化(ebr化)。<br />
グローバルに複数拠点へのmes導入を成功させるためには?</span></strong></p>
6G-12
受付終了
13:40~14:00
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<p><span style="font-size:14px">【企画協力:日本プロセス化学会(出前講義)】</span><br />
<br />
<strong><span style="font-size:16px">「キレイな化学」を目指して</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">当社はより良い商品をお客様に提供するために、「キレイな化学」―「キレイに作る(合成)」、「キレイにする(精製)」、「キレイを証明する(分析)」―というコンセプトのもとにモノづくりに努めてきた。今回は「キレイに作る(フロー反応)」を中心に当社のプロセス設計についてご紹介する。</span></p>
5A-10
受付終了
14:00~14:45
富士フイルム和光純薬(株)
試薬化成品事業部 生産プロセス開発本部 生産プロセス開発部
課長
関 和貴 氏
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<p><span style="color:#ff0000">3月17日にタイトルが下記へ変更になりました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:16px"><strong>aiを使いこなすdx組織への変革</strong></span></p>
<p><span style="font-size:12px">dxの重要性が叫ばれるようになり、デジタル化やai技術・ツールの導入が進んでいます。 一方で、新しい技術やツールを企業や社員が使いこせていない現実が浮き彫りになってきています。 全社的なdx推進の方法論を、aktanaのai推奨エンジンとコンサルティングを組み合わせたアプローチでご紹介します。</span></p>
6C-11
受付終了
14:00~14:45
アクタナ・インターナショナルLLC
アナリティクス・コンサルティング部
ディレクター
小林 哲郎 氏
アクタナ・インターナショナルLLC
プロフェッショナルサービス部
エンゲージメントマネジャー
渡邉 立弥 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">機能エピトープをベースにした機能性抗体の創出とその活用</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">医薬品の開発に通じる抗体の創出は、バイオ医薬品の開発において極めて重要であるが、目的とする機能を持つ抗体の作製は容易ではない。我々は、抗体の結合するエピトープをベースに、機能抗体を創出するための技術を開発している。本発表では、エ機能的に優れた抗体を選出するための基盤技術を紹介し、その活用事例を示す。</span></p>
6A-10
受付終了
14:15~15:00
(国研)医薬基盤・健康・栄養研究所
創薬デザイン研究センター
プロジェクトリーダー
鎌田 春彦 氏
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<p><span style="font-size:16px"><strong><span style="color:black">製薬業界における低分子医薬品の底力</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size:12px">抗体医薬や遺伝子治療などに代表されるバイオ医薬品へ注目が集まることが多いが、低分子医薬品はもう終わった技術なのか?低分子医薬品の将来をそれほど悲観しなくても良いその理由を、弊社evaluateの「コンセンサス売上予測」などの各種データを使いながら製薬業界における低分子医薬品の立ち位置を紹介する。</span></p>
4B-04
受付終了
14:15~15:00
エバリュエート
コンサルティング&アナリティクス
シニアマネージャー
黒坂 宗久 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">patsnapが提供する創薬データ統合検索ツール「synapse」を紹介<br />
医薬品名、特許、学術文献、臨床試験を、ターゲット、適用疾患名、医薬品名から検索</span></strong></p>
6G-13
受付終了
14:20~14:40
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<p><span style="font-size:16px"><strong>医薬のスペシャリストを育成するmr教育のグランドデザイン<br />
~責任感と使命感を持って情報提供を行うmrのケイパビリティとは~</strong></span></p>
<p> </p>
<p><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:12px">※本講演は掲載のとおり、タイトル、講演者を変更しております。</span></span></p>
<p><span style="font-size:12px">mr一人ひとりが、疾患・治療に関する知識を徹底して習得し、必要な情報を必要なときに的確に提供するケイパビリティを持つために、どのような教育体制を築くのか。「患者さんに貢献したい」という変わらない思いを持って活動するスペシャリスト集団を育成するためのチャレンジを、オンコロジー教育部門のキーパーソンにお話しいただきます。</span></p>
6B-12
受付終了
14:30~15:00
武田薬品工業(株)
日本オンコロジー事業部 教育部
部長
引地 由紀子 氏
武田薬品工業(株)
日本オンコロジー事業部
教育部 血液呼吸器腫瘍領域チーム
トレーニングリード
長谷川 真紀 氏
リープ(株)
取締役
荒木 恵 氏
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<p><span style="font-size:14px"><span style="color:#ff0000">3/25 公開 </span></span><br />
<br />
<span style="font-size:16px"><strong>未来を探るインサイトワーク…マーケッターとスペシャリスト達の協創<br />
~healthcare market intelligence communityのミッション~</strong></span></p>
<p><span style="font-size:12px">ヘルスケア産業におけるマーケットリサーチはインサイトを提供する業務としての認識への変化が進んでいる。<br />
私たちはインサイトを生み出すための知識や情報を何から求めていくのか、どのように提供すべきか。<br />
製薬企業のインサイトプロフェショナルとリサーチ会社のマスターのディスカッションから、リアルワールドデータ、プライマリーリサーチデータ、そしてこれらを使いこなしていくための組織や人材育成そして技術の課題を洗い出す。</span></p>
4A-09
受付終了
14:30~15:30
(一社)HMIC 理事
(株)シード・プランニング 専務執行役員
佐々木 岳 氏
(一社)HMIC 理事
(株)社会情報サービス 専務取締役
傳農 寿 氏
中外製薬(株)
Project & Lifecycle Management Unit
ビジネスインサイト&ストラテジー部
ビジネスアナリシスプロフェッショナル
高山 健次 氏
武田薬品工業(株)
神経精神疾患事業部マーケティング部
神経疾患グループ(PD領域)
リード
北澤 隆行 氏
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<p><span style="font-size:14px">【企画協力:日本プロセス化学会(出前講義)】</span><br />
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<strong><span style="font-size:16px">マルチモダリティ時代の医薬品プロセス開発</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">従来、化学合成医薬品と言えば、低分子が中心的存在であったが、近年は、核酸やペプチドなどの中高分子化合物やadcなどの化学修飾されたバイオ医薬品も実用化されてきており、マルチモダリティの時代に突入したと言える。このような時代における医薬品プロセス開発について、弊社の戦略や事例を紹介する。</span></p>
5A-11
受付終了
15:00~15:45
第一三共(株)
製薬技術本部 プロセス技術研究所
所長
中村 嘉孝 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">国内外製薬企業におけるawsクラウド活用の最新動向</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">創薬研究領域やコマーシャル領域を含め、製薬業界の様々な場面で aws のサービスの本番利用が進んでいる。そこで、国内外製薬企業における aws クラウド活用の最新事例や、関連する aws のサービスやその利用方法について紹介する。</span></p>
6C-12
受付終了
15:00~15:45
アマゾン ウェブ サービス ジャパン(同)
エンタープライズ統括技術本部 エネルギー・化学・ヘルスケアライフサイエンスソリューション部
ソリューション アーキテクト
大井 友三 氏
鳥羽 祐輔 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">患者・ご家族の声を聞き、共に創る疾患別dx<br />
ーてんかん診療支援サービス nanacaraの経験からー</span></strong></p>
6G-14
受付終了
15:00~15:20
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<p><strong><span style="font-size:16px">育薬におけるリアルワールドデータ利活用new generation</span></strong></p>
<p style="text-align:justify"><span style="font-size:12px">電子カルテ上の経過記録・退院サマリ等の非構造化情報を用いた細かなコホート設定やアウトカム評価を活用した研究の実現。全国民対象のデータにより一般化可能性が高い研究の実現。nttデータが提供する2つのrwdソリューションについてご紹介いたします。</span></p>
6B-13
受付終了
15:15~15:45
(株)NTTデータ
インダストリ統括事業本部
製薬・化学事業部
部長
関根 志光 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">micrornaを用いた心筋梗塞治療薬の開発</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">mir143#12はラット心筋梗塞モデルにおいて、梗塞後、単回静脈投与により選択的に梗塞部位に送達され、梗塞サイズ縮小、心機能改善をもたらした。そのメカニズムとして心筋細胞のオートファジー細胞死抑制、抗酸化ストレス作用、血管新生等が明らかになった。mir-143#12はcox-1及びcox-2、atg7を標的にして細胞死の回避を誘導する。ddsとしてlnpが有効である。</span></p>
6A-11
受付終了
15:30~16:15
国立東海大学機構
岐阜大学大学院
連合創薬 医療情報研究科
特任教授
赤尾 幸博 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">次世代の抗体医薬品の開発プラットフォームを構築し、医療の質と経済性に改善をもたらし、今後のバイオ医薬産業の活性化を図る</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">抗体医薬品は2000年以降急速に発展しバイオ医薬市場の半分以上にまで成長してきた。しかし、さまざまの更なる改良が求められる中で次世代抗体の台頭が期待されている。本公演では次世代抗体の候補としてラクダ科動物で発券されたシングルドメイン抗体分子の医薬品への活用について展望を紹介する。</span></p>
4B-05
受付終了
15:30~16:15
(株) Epsilon Molecular Engineering
創薬開発事業部
取締役(CTO)
土屋 政幸 氏
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<p style="text-align:left"><span style="font-size:16px"><strong>エビデンス世代におけるリアルワールドデータ活用の重要性の高まり</strong></span></p>
<p style="text-align:left"><strong><span style="color:#ff0000">【同時通訳:英語→日本語】</span></strong></p>
<p style="text-align:left"><span style="font-size:12px">リアルワールドデータの活用にはいまだ不確実性が残るものの、ヘルスケアの専門化進展に伴い、開発・承認・商業化など多方面において新たな可能性が期待され、ステークホルダー(規制当局、保険者、医師、患者等)における受容も進んできている。iqviaはエビデンス世代シフト、リアルワールドエビデンス活用について議論し、ブランド医薬品では(米国に続く)世界第2位の日本市場の価値を紹介する。</span></p>
6K-10
受付終了
15:50~16:40
IQVIAソリューションズ ジャパン(株)
ジャパン ソートリーダーシップ
シニアディレクター
アラン トーマス 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">患者sns「ミライク」の紹介</span></strong></p>
6G-15
受付終了
15:40~16:00
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<p><span style="font-size:14px">【企画協力:日本プロセス化学会(出前講義)】</span><br />
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<strong><span style="font-size:16px">実用的な不斉水素化プロセス</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">多くのエナンチオピュアな化合物は、不斉中心に水素原子を含んでいます。この水素分子は対応する不飽和前駆体を水素化反応により導入することができ、エナンチオ選択性を発現する上で、特に不斉水素化反応は重要な方法。その不斉水素化反応において触媒のファインチューニングは有効で高い選択性や収率をもたらす。</span></p>
5A-12
受付終了
16:00~16:45
スペラファーマ(株)
CMC研究本部
ディレクター
山田 雅俊 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">医師ターゲティング3.0: データ活用が切り拓くkolマッピングの新展開</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">医薬品マーケティング活動のdxが加速する中、医師ターゲティングにおいても、これまでの経験・勘に基づくアプローチではなく、データに基づく客観的なアプローチが重要になっている。本講演では、学会情報や論文情報といったオープンデータに基づいた医師ターゲティングの実践的なデータ活用方法について紹介する。</span></p>
6B-14
受付終了
16:00~16:30
(株)医薬情報ネット
Account Management Unit
取締役
笹木 雄剛 氏
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<p><strong><span style="font-size:16px">医療×ビッグデータ活用最前線<br />
プロジェクト推進のための組織づくり</span></strong></p>
<p><span style="font-size:12px">医療の未来を担うビッグデータの活用において、組織に求められるチームづくりにはどのような要件があるか、必要な人材像やチーム編成のほか、実際にプロジェクトを進めるためのプロセスについて、事例をもとにご紹介する。</span></p>
6C-13
受付終了
16:00~16:45
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