【デジタルヘルス】
医療AI・プログラム医療機器(SaMD)開発におけるキーポイント
ベトナムでの医療機器ソフトウェアオフショア開発
FPTソフトウェアの医療システム開発実績のある拠点、ホーチミンと東京ではISO13485の認証取得したQMS体制でデジタルヘルス、医療機器ベンダー様の開発を請負う体制が整っています。従来からの医療機器ソフトウェアから医療AI、最先端のSaMD/non-SaMDの事例を紹介します。
FPTジャパンホールディングス(株)
FPTソフトウェアジャパン グローバルヘルスケア事業本部
副事業部長
岸 慶騎 氏
セミナーカテゴリ | ファーマITセミナー |
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講演日 | 4月10日(木) |
講演時間 | 10:30~11:00 |
場所 | 4A / 4B / 4C / 4S 会場(東4ホール内), C8会場(会議棟608) |