ブース番号1A-19
パビリオン通常出展社

SINKPIA・JAPAN(株)

小間番号:1A-19
パビリオン:通常出展社
企業情報 ウェブサイト: http://www.sinkpia-j.co.jp Email: sinkpiajapan@sinkpia-j.co.jp TEL: 045-590-3626 住所: 神奈川県横浜市都筑区北山田3-5-26
当社は生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』をコーポレートスローガンに掲げ、業務用生ごみ処理機を継続的に生産・販売・サービスを専門とする企業になります。会期中は、ブース内で毎日実演します。陸上だけでなく、フェリー・SEP型多目的起重機船にも導入されている注目の生ごみ処理機をぜひご覧ください。

企業情報

住所 神奈川県横浜市都筑区北山田3-5-26
TEL 045-590-3626
URL http://www.sinkpia-j.co.jp
Email sinkpiajapan@sinkpia-j.co.jp

出展製品・サービス

SINKPIA GJ-20

シンクピアの処理方式は、微生物が生ごみを約24時間で液状に生分解するため、基本残渣を取り出す必要がありません。生ごみを自己処理することで、SDGs・CO2削減・働き方改革などに貢献できる製品です。

SINKPIA GJ-30

シンクピアは、厨房・ごみ庫・事業所から生ごみを出さない環境を目指しています。より多くのお客様に快適に生ごみ処理機を使用していただくため、バイオ実験をはじめとした多くの研究を重ねてきました。

SINKPIA GJ-50

生ごみを効率良く生分解する微生物【シンクザイム】を微生物ハウスに生息させます。微生物ハウスは4種類を組み合わせて使用します。従来型の木くずや籾がらと比較して大幅に微生物の生息をUPしました。

SINKPIA GJ-100

シンクピアは、定期的に撹拌・シャワー機能を稼働させて微生物の活性化に必要な「酸素」「水」「温度」を管理し、製品の槽内環境を保つことにより、微生物の力で生ごみを効率よく生分解していきます。

SINKPIA GJ-150

基本、人間が食べられる食材は生分解が可能です。生ごみにより時間差はありますが、約24時間で処理が完了します。投入した生ごみは随時、分解液とCO2に生分解していくので、残渣を取り出す手間が掛かりません。

SINKPIA GJ-250

分解液は製品下部の微細なメッシュからグリストラップ・排水設備(除害施設など)・下水道などへ排水されます。製品のラインナップは、20kgから1,000kgまで用意してます。

SINKPIA GJ-500

飲食店、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、給食センター、道の駅、サービスエリア、食品工場、社員食堂、ホテル、病院、介護施設、結婚式場、フェリー船内、学校、保育園など導入されています。

出展製品・サービス

SINKPIA GJ-20

シンクピアの処理方式は、微生物が生ごみを約24時間で液状に生分解するため、基本残渣を取り出す必要がありません。生ごみを自己処理することで、SDGs・CO2削減・働き方改革などに貢献できる製品です。

SINKPIA GJ-30

シンクピアは、厨房・ごみ庫・事業所から生ごみを出さない環境を目指しています。より多くのお客様に快適に生ごみ処理機を使用していただくため、バイオ実験をはじめとした多くの研究を重ねてきました。

SINKPIA GJ-50

生ごみを効率良く生分解する微生物【シンクザイム】を微生物ハウスに生息させます。微生物ハウスは4種類を組み合わせて使用します。従来型の木くずや籾がらと比較して大幅に微生物の生息をUPしました。

SINKPIA GJ-100

シンクピアは、定期的に撹拌・シャワー機能を稼働させて微生物の活性化に必要な「酸素」「水」「温度」を管理し、製品の槽内環境を保つことにより、微生物の力で生ごみを効率よく生分解していきます。

SINKPIA GJ-150

基本、人間が食べられる食材は生分解が可能です。生ごみにより時間差はありますが、約24時間で処理が完了します。投入した生ごみは随時、分解液とCO2に生分解していくので、残渣を取り出す手間が掛かりません。

SINKPIA GJ-250

分解液は製品下部の微細なメッシュからグリストラップ・排水設備(除害施設など)・下水道などへ排水されます。製品のラインナップは、20kgから1,000kgまで用意してます。

SINKPIA GJ-500

飲食店、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、給食センター、道の駅、サービスエリア、食品工場、社員食堂、ホテル、病院、介護施設、結婚式場、フェリー船内、学校、保育園など導入されています。