イーコマースフェア東京

セミナータイムテーブル (2022年)

  セミナー会場E セミナー会場F
9    
E-1
事前登録受付終了
詳細
9:20~10:10

ネスレ日本

[マーケティング・テクノロジーフェア]

F-1
事前登録受付終了
詳細
9:20~10:10

ワコール

[マーケティング・テクノロジーフェア]

10    
   
E-2
事前登録受付終了
詳細
10:30~11:15

グループセブジャパン

アイテック阪急阪神

[イーコマースフェア]

F-2
事前登録受付終了
詳細
10:30~11:15

ヤフー

[マーケティング・テクノロジーフェア]

11
   
E-3
詳細
11:35~12:20

KDDIウェブコミュニケーションズ
リプロス

[コールセンター/CRM デモ&コンファレンス]

F-3
事前登録受付終了
詳細
11:35~12:20

森ビル

[マーケティング・テクノロジーフェア]

12
   
   
E-4
事前登録受付終了
詳細
12:45~13:30

プレイド

[イーコマースフェア]

F-4
事前登録受付終了
詳細
12:45~13:30

伊藤久右衛門

[イーコマースフェア]

13
   
E-5
事前登録受付終了
詳細
13:50~14:35

いつも

[イーコマースフェア]

F-5
事前登録受付終了
詳細
13:50~14:35

フルカイテン

[イーコマースフェア]

14
   
   
15
E-6
事前登録受付終了
詳細
14:55~15:40

かっこ

[イーコマースフェア]

F-6
事前登録受付終了
詳細
14:55~15:40

フューチャーショップ

[イーコマースフェア]

   
16
E-7
詳細
16:00~16:45

ユニフォア・テクノロジーズ・ジャパン

[コールセンター/CRM デモ&コンファレンス]

F-7
事前登録受付終了
詳細
16:00~16:45

レトロスペクト

[イーコマースフェア]

   
  セミナー会場E セミナー会場F
9    
E-10
事前登録受付終了
詳細
9:20~10:10

JAM TRADING

フューチャーショップ

[イーコマースフェア]

F-10
事前登録受付終了
詳細
9:20~10:10

花王

[マーケティング・テクノロジーフェア]

10    
   
E-11
事前登録受付終了
詳細
10:30~11:15

NTTレゾナント

[イーコマースフェア]

F-11
事前登録受付終了
詳細
10:30~11:15

ネットプロテクションズ

[イーコマースフェア]

11
   
E-12
事前登録受付終了
詳細
11:35~12:20

ヤッホーブルーイング

[マーケティング・テクノロジーフェア]

F-12
事前登録受付終了
詳細
11:35~12:20

ファンケル

[イーコマースフェア]

12
   
   
E-13
詳細
12:45~13:30

NTTマーケティングアクトProCX

[コールセンター/CRM デモ&コンファレンス]

F-13
事前登録受付終了
詳細
12:45~13:30

コニカミノルタジャパン

[マーケティング・テクノロジーフェア]

13
   
E-14
事前登録受付終了
詳細
13:50~14:35

GMOメイクショップ

[イーコマースフェア]

F-14
事前登録受付終了
詳細
13:50~14:35

いつも

[イーコマースフェア]

14
   
   
15
E-15
事前登録受付終了
詳細
14:55~15:40

東海大学

[イーコマースフェア]

F-15
事前登録受付終了
詳細
14:55~15:40

visumo

[マーケティング・テクノロジーフェア]

   
16
E-16
詳細
16:00~16:45

NTTマーケティングアクトProCX
ラーニングイット

[コールセンター/CRM デモ&コンファレンス]

F-16
事前登録受付終了
詳細
16:00~16:45

DataSign

[マーケティング・テクノロジーフェア]

   
本画面はGoogle Chromeでの閲覧を推奨しております。
6月23日(木)
E-1
9:20
|
10:10

オウンドメディア&ソーシャルメディアの戦略設計における視点と考え方

ネスレ日本
デジタルマーケティング部
ユニットリーダー
中通 康太 氏

 

ネスレ日本では「顧客の課題を解決することがマーケティングの本質である」と考えています。顧客の課題を解決するためには、顧客を中心にして考え、インサイトを推察し、ネスレ日本との接点においてどのような体験をしていただくのがよいか?という視点で考える必要があります。Customer Experienceを中心に据えたときにどのような視点でオウンド&ソーシャルメディアの戦略設計をすべきなのか、その考え方をご紹介します。

 

[講師プロフィール]

2007年 総合通販企業でキャリアスタート。アナリシスとECのほぼ全コミュニケーション領域(4マス&Digital広告/CRM/SNS/サイト/App)を現場&管理者として経験。
合同会社ユー・エス・ジェイにて、グローバルPJリーダーとしてApp開発、CRM&Owned Mediaの責任者としての戦略,Plan推進を並走し、Digitalを活用したパーク体験&売上の両面の向上に寄与。
2021年5月より現職。Digital戦略設計、集客を担う。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


E-2
10:30
|
11:15

グループセブジャパンが語る T-falのEC戦略

グループセブジャパン
営業本部 Eコマース事業部
部長
山下 裕之 氏

 

アイテック阪急阪神
マルチメディア事業本部 第3営業部
担当部長
森田 勝彦 氏

 

「T-fal」でお馴染みのグループセブジャパンより、自社ECの初期立ち上げに従事し、現在はEC部門・店頭・営業部門の総合責任者である山下裕之氏をお招きします。

自社ECとモールECのそれぞれの位置づけや狙いなど、
EC担当者が知りたいポイントをギュッと凝縮。

SNS施策やユーザーの要望をヒントとした施策など、
成功事例にまつわる裏話もご紹介します。

 

[講師プロフィール:山下 裕之 氏]

大学卒業後、女性下着メーカーTriumph入社。当時買収したメンズ下着(HOM)に所属、GMS、百貨店、専門店の営業経験を積む。楽天での売上拡大、自社ECの企画/立上に携わる。

その後、レディス/メンズを統合した新EC課でカタログショッピングも担当。T-falのEC部門立上と共に入社、amazonでの売上拡大に貢献。T-falオンラインショップ立ち上げに携わる。

2022年からEC事業部発足に伴い、その責任者に着任。
 

[講師プロフィール:森田 勝彦 氏]

2009年11月アイテック阪急阪神に入社。
主にメーカー系ECサイトの構築・運用サービス提供に携わる営業に従事。

※「イーコマースフェア オンライン 2022」と同様の内容のセミナーとなります。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


E-3
11:35
|
12:20

いよいよコンタクトセンターも内製化の時代に。小さく始めて大きく育てるコンタクトセンターとは。

*詳細は同時開催展「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2022 in 大阪」のHPにてご確認ください。

https://crm.callcenter-japan.com/cco/seminar/schedule.php


E-4
12:45
|
13:30

数百サイトで実践してきたECサイトの成功シナリオをあなたのサイトに即実装。導入〜運用までおまかせで始める新しいウェブ接客のはじめ方。

プレイド
清水 博之 氏

 

「ECサイトの成果を改善したい!けど...リソースやノウハウが足りない」。これらは、ECを新たに始めた、あるいはこれからECに力を入れたいという方が最初に当たる壁ではないでしょうか。これまでプレイドでは、CXプラットフォーム「KARTE」の提供を通じて数百社のサイト改善をサポートしてきました。その経験を元に、顧客目線の施策で成果を出すサイト改善の方法や事例をご紹介すると共に「おまかせ改善」できる新サービスEntry Series for ECをご紹介します。

 

[講師プロフィール]

2005年に慶應義塾大学を卒業後、日本ヒューレット・パッカード、グリーを経て、2014年よりプレイドに参画。プレイドでは、CXプラットフォーム「KARTE(カルテ)」を通してお客様と共にあらゆるサービスの顧客体験価値の向上を実現すべく、カスタマーサクセス、コミュニティ運営などを経て、サービス開発に従事。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


E-5
13:50
|
14:35

EC×D2C[新]時代へ、自社EC+Amazon・楽天市場・PayPay・成長モール全部活用でシェア確保モデルを急ぐ

いつも
DX戦略グループ
執行役員
立川 哲夫 氏

 

ここ2年でECシフトが進む中、多くのメーカー・ブランドの参入も進んでいます。今後のEC新戦略には、自社ECは「サスティナビリティ経営」を推進し、同時にAmazon・楽天市場・PayPayモール・高成長モールも全部活用した新しいモデルへ転換が必要です。5年先を見据えたEC・D2C戦略を提言し、それに向けて取り組むポイントを共有いたします。

 

[講師プロフィール]

メーカー・ブランドの「日本流D2C戦略」「デジタルシェルフ獲得モデル」の提唱者の1人。主に、Amazon、楽天市場、PayPayモールを同時に活用して、D2C参入し、ブランドを維持しながら事業拡大を目指す企業に対して、戦略立案・人材育成支援を行っている。
執筆に関わった書籍として『先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務』『EC戦略ナビ』『EC担当者のプロになるための教科書』


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


E-6
14:55
|
15:40

不正者に狙われやすい商材とは!?
売上拡大に潜む不正注文実態と対策

かっこ
O-PLUX事業部
リーダー
相馬 陽一 氏

 

EC化率増加とともに、ECにまつわる不正も増えており、ECにおけるカード不正利用被害額は年間300億円以上にわたります。(2021年は過去最高の311億円)
クレジットカードのなりすまし注文、不正転売・悪質転売、後払い未払いなど、不正注文被害は多岐にわたり、ブランドイメージ・売上への影響は非常に大きなものになります。かっこは、2011年からEC業界の不正対策に特化しており、国内導入シェアNo1の不正注文検知サービス「O-PLUX(オープラックス)」を提供しています。本日は、弊社が持つデータをもとに不正に狙われやすい商材と手口や、その対策についてお話させていただきます。

 

[講師プロフィール]

EC、ライブコマースの新規営業を経てかっこ株式会社に入社。
不正検知サービス「O-PLUX」のセールス&マーケティング部門にて戦略立案や、新規加盟店開拓に従事。
クライアントの規模や商材に関わらず多数のECサイトで不正注文削減の実績を上げ不正削減・撲滅に取り組んでいる。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


E-7
16:00
|
16:45

【音声認識は「ゴール」ではなく「手段」です!】
~会話型AI活用によるオペレータ業務DX支援~

*詳細は同時開催展「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2022 in 大阪」のHPにてご確認ください。


F-1
9:20
|
10:10

「目的別」動画コンテンツ活用とKPI設定のポイント

ワコール
マーケティング統括部 宣伝部 広告プランニング課
原 敬寛 氏

 

コロナ禍における生活様式の変化によって動画コンテンツの視聴時間も増加し、重要性も増しています。
制作をゴールとしないためのKPI設定のポイントや、動画共有サービスでの広告配信におけるブランドセーフティ施策によって得られた成果など、動画活用におけるポイントを紹介します。

 

[講師プロフィール]

2012年株式会社ワコール入社。配属されたIR広報室では、インナーコミュニケーションの活性化に向けて奔走。その後、宣伝部に異動し、サイト制作支援からドメイン管理、全社SNS統括業務、WebプロモーションなどWeb業務全般に従事。現在は主にテレビとデジタル領域の企画購買を担い、コミュニケーション設計や検証分析を担当する。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-2
10:30
|
11:15

誰でも使えるデータ分析ツールで組織のマーケティング力を強化するための心得

ヤフー
データソリューション事業本部 事業戦略部
部長
野口 真史 氏

 

「最新の消費者の課題やニーズの把握が難しい」「データ分析をできる人材がいないので勘や経験による施策から抜けられない」本セッションではこのような悩みを乗り越えるために、データ分析ツール「DS. INSIGHT」を通してヤフーの消費者データを活用し、専門人材がいなくても組織がデータドリブンマーケティングに取り組むための事例とポイントを中心に解説します。

 

[講師プロフィール]

慶応義塾大学を卒業後、新卒でLIFULL(旧ネクスト)に入社。不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」の企画営業、事業企画、マーケティング戦略などを担当後、同サイトのデータを活用した新規事業「NabiSTAR」を立ち上げ。その後、同社のChief Data Officer(最高データ責任者)として、データ戦略の立案、データ基盤の構築、データドリブン組織の立ち上げ等に携わる。
2020年に現職であるヤフーデータソリューション事業本部に入社。事業戦略の立案や新規事業開発を担当。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-3
11:35
|
12:20

「コロナが落ち着いたら見に行きたい」という気持ちを育てる、森美術館のSNSマーケティング戦略

森ビル
文化事業部 業務推進部
シニアエキスパート
洞田貫 晋一朗 氏

 

Instagram、Twitter、Facebook、TikTokなど様々なメディアを活用して情報発信を続ける森美術館。集客に直結する施策の紹介とともに、コロナを経て進化していくアート×ソーシャルメディアマーケティングの可能性についてお話します。

 

[講師プロフィール]

1979年生まれ。東京都出身。2006年、森ビル株式会社入社
SNSフォロワー60万を抱える森美術館のマーケティング担当
デジタルマーケティングを美術館に積極的に取り込むとともに、多様なターゲットに広くリーチする企業SNSの運用方法を研究
SNSの運用についてセミナー講演も多数
Forbes JAPANが選ぶトップインフルエンサー50に選定(森美術館・2019年)
著書に『シェアする美術 森美術館SNSマーケティング戦略』(翔泳社)


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-4
12:45
|
13:30

京都・宇治のお茶屋さん「伊藤久右衛門」の中長期的SNS&LINE運用術 ~Twitter・LINE・Instagram 時々 Facebook~

伊藤久右衛門
人事広報室
マネージャー
平元 絵李子 氏

 

京都の一中小企業ながら「Facebookランキング日本3位」「Twitter1000万リーチ」「LINE初年度売上1980万円」等の実績をつくりつつ、SNS運用を始めて丸10年が経過しました。ECとSNSを同時に運用してきたからこそ培われた、Twitter・LINE・Instagram・Facebookの中長期的な運用方法を紹介いたします。

 

【講演の追加開催(録画講演)を決定いたしました。】

 [A-10] 6月24日(金) 9:20-10:05

ご受講を希望の方は当日セミナーA会場までお越しください。
*お席は先着順にてご案内いたしますので、当日の状況によってはご受講できない場合がございます。

 

[講師プロフィール]

2010年、伊藤久右衛門入社。以降、2018年までWEB営業部にてECサイトの運用・LINEアカウントの立ち上げを担当。2012年よりFacebook、Twitter、2015年よりInstagramを開始。現在は、広報全般・SNS運用を担当。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-5
13:50
|
14:35

粗利を制するものは小売経営を制す!
~小売の生死を左右する「利益と在庫」の関係~

フルカイテン
代表取締役
瀬川 直寛 氏

 

コスト高、市場縮小、環境対応という三重苦をアパレル企業が生き抜くためには、不要な値引きの抑制やプロパー消化率の向上などの取り組みが必要不可欠です。
商品ごとの「在庫分析」によって自ら経営していた子供服ECの倒産危機を克服したフルカイテン代表・瀬川が具体的な戦略を解説します。
ポイントは「在庫の質と粗利益」。在庫の物量に頼って売上規模を追うビジネスモデルは、三重苦のマーケットでは通用しません。今後の小売経営で必須となる「粗利第一経営」へ変革する術とは!?              
     
 

[講師プロフィール]

1976年、奈良県生まれ。
慶應義塾大学理工学部を卒業後、外資系IT企業等を経てベビー服等のECを起業。在庫問題が原因で直面した3度の倒産危機を乗り越える過程で外的要因や予測不能な変化に強い小売経営モデルを創出。それを『FULL KAITEN』として2017年にクラウド事業化。現在はEC事業を売却しFULL KAITENに経営資源を集中している。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-6
14:55
|
15:40

顧客とのデジタルコミュニケーションが自社EC成功の鍵
〜最新事例から見る自社EC成功へのロードマップ〜

フューチャーショップ
取締役 セールス・マーケティング部 統括マネージャー
安原 貴之 氏

 

生活様式の変化に伴いECサイト利用者も増え、EC市場も拡大していると言われていますが、多くのEC事業者は成長鈍化に悩んでいます。ECサイトを開設しただけでは売上は上がりません。2,900超のECサイトが利用するfutureshopは7店舗に1店舗が自社EC年商1億円、成長を続けている店舗事例から見る自社EC成功のロードマップをお伝えします。

 

[講師プロフィール]

受託開発を行う企業に新卒で入社し、システム開発に従事。
2004年にオフショア開発拠点開設のため上海に駐在し、6年間現地法人の責任者として開発業務を受託。
2010年に帰国後、2011年にフューチャーショップへジョインし、プロダクト企画・アライアンスを担当。
現在はfutureshopのマーケティングとセールスを担当する部署の責任者として、EC事業者の皆さまにfutureshopの魅力をお伝えしている。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-7
16:00
|
16:45

オンライン接客がもたらすきめ細かい顧客体験
新たな需要を創り出したフルーツギフトEC「蝶結び」の成功事例

レトロスペクト
代表取締役
杉下 峻吾 氏

 

季節商材であり鮮度が命の全国各地のフルーツをオンラインストアのみで販売する「蝶結び」。ご予算に合わせた商品のカスタマイズ、お相手のお誕生日や大切な記念日当日配送に対応するなどのサービスが人気。熨斗やラッピングなどギフトのしきたりにも代表自らチャットでお答えするなど、オフラインでは当たり前の接客をどのようにオンラインで対応しているのか。小規模事業者だからこそできる新時代のオンライン販売方法。

 

[講師プロフィール]

前職は京都の老舗百貨店の地下でフルーツギフトを販売。代表の年齢、コロナウイルスの影響などから廃棄したことを機に、仕入れ先などは引き継ぎ2020年に独立。
実店舗は持たずオンラインに特化したフルーツギフト専門店「蝶結び」を立ち上げ、全国の旬のフルーツを販売。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


6月24日(金)
E-10
9:20
|
10:10

コロナ禍でもリアル店舗を続々出店。古着屋JAMが語る、「本当に効く」オムニチャネル戦略とは?

JAM TRADING
代表取締役
福嶋 政憲 氏

 

フューチャーショップ
取締役 セールス・マーケティング部 統括マネージャー
安原 貴之 氏

 

ヤフオクから始まり、モール出店、自社EC開設、実店舗展開と成長を続ける「古着屋JAM」が、コロナ禍にも関わらず全国への出店を可能にしたオムニチャネル戦略。
事業成長の鍵となる店頭スタッフのデジタル活用、顧客コミュニケーションと、EC発だからこそできた「古着」という一点物の在庫管理、複数チャネル販売について、福嶋代表とトークセッション形式でお話します。

 

[講師プロフィール:福嶋 政憲 氏]

繊維メーカーを退職後、オーストラリアでのワーキングホリデーを経て、金無し・コネなし・経験無しで古着屋をオープン。それまではヤフオクでのCtoCが主な取引であった古着のインターネット販売のBtoCにいち早く力を入れ、現在では海外仕入れの古着屋としては国内最大規模を誇る。

 

[講師プロフィール:安原 貴之 氏]

受託開発を行う企業に新卒で入社し、システム開発に従事。
2004年にオフショア開発拠点開設のため上海に駐在し、6年間現地法人の責任者として開発業務を受託。
2010年に帰国後、2011年にフューチャーショップへジョインし、プロダクト企画・アライアンスを担当。
現在はfutureshopのマーケティングとセールスを担当する部署の責任者として、EC事業者の皆さまにfutureshopの魅力をお伝えしている。

 


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


E-11
10:30
|
11:15

ECサイトにひそむ「隠れ損失」に気づいていますか? 事例で学ぶ、売上アップの鍵「サイト内検索」と「AI活用」の重要性

NTTレゾナント
スマートナビゲーション事業部
シニアコンサルタント
北岡 恵子 氏

 

コロナ禍の影響もあり、近年EC需要は急速な拡大を続けています。来訪者が増える分売上がアップするのは自然なことですが、コンバージョン率やリピーター率はどのように変化をしているでしょうか。何の施策もないままユーザーを増やすだけでは、穴の開いたバケツに水を入れ続けるようなもの。本セミナーでは隠れた損失を生みがちな「サイト内検索」にフォーカスし、AI活用の観点からお話をさせていただきます。

 

[講師プロフィール]

外資系コンサルティングファームを経て、2007年 NTTレゾナントに入社。「goo」サービスのプロデューサーを務め、のちにBtoB向けアプリ開発者支援サービス「Remote TestKit」の国内、海外マーケティングを担当。現在はEC向におけるAI活用支援や、サイト内検索「goo Search Solution」やAIソリューションの導入支援をしている。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


E-12
11:35
|
12:20

ファンを起点に19期連続増収。
よなよなエール流 深く愛され続ける「ブランドづくり」と「絆づくり」

ヤッホーブルーイング
よなよなピースラボUnit(CRM設計・CXデザイン)
Unit Director
佐藤 潤 氏

 

当社ヤッホーブルーイングは「よなよなエール」「インドの青鬼」「水曜日のネコ」などのクラフトビールを製造・販売し、現在19期連続増収中。しかし、8期連続で赤字となった過去もあり、苦しい時期にファンに支えられ、V字回復を果たした経験があります。
本講演では、そんな当社の軸である「徹底的にターゲットを絞り込むブランディング」や、「ファンのニーズに応えるイベント開催」のお話を基に、深く愛され続けるための「ファンとの絆づくり」についてお話しいたします。

【受講者特典】「よなよなエール」など数種類のビールから1本プレゼント

※数に限りがございます。

 

[講師プロフィール]

2012年にヤッホーブルーイングに中途入社。通販部門・プロモーション部門・ファンベースマーケティング部門の部門長を歴任。現在はCRM設計・CXデザインを探求する部門にて、オンライン・オフライン問わないファンとのコミュニケーション施策の企画や運営に携わる。著書に『ヤッホーとファンたちとの全仕事』(日経BP)


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


E-13
12:45
|
13:30

人とデジタルの融合によるコンタクトセンターの変革
~品質管理マネジメントのDX化によって実現するCX,EXについて~

*詳細は同時開催展「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2022 in 大阪」のHPにてご確認ください。


E-14
13:50
|
14:35

競争激化のEC市場。EC事業者が打つべき次なる一手を大公開!

GMOメイクショップ
CEC事業部 ブランド推進グループ
畔上 文昭 氏

 

順調に拡大しているEC市場ですが、好調なゆえに競争は激化しています。消費者のECに対するニーズも多様化してきました。順調に売り上げを伸ばしている今こそ、次の一手を検討する好機ではないでしょうか。本セッションでは、ECサイトにおけるトレンドと市場動向、次の一手として検討すべきこと、メタバースやNFTの活用といったECの将来像などをご紹介いたします。

 

[講師プロフィール]

ECサイトの構築サービスを手掛けるGMOメイクショップにおいて、さまざまなお客様のご要望に柔軟に対応できる「GMOクラウドEC」のブランド推進を担当。国内No.1ASP「MakeShop」と並ぶブランドとするべく、マーケティング施策などを推進している。また、量子コンピュータやメタバース、NFTなどの先端キーワードがECにどのように適用できるかなどについての研究にも取り組んでいる。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


E-15
14:55
|
15:40

リアル店舗が提供するこれからの購買体験

東海大学
総合社会科学研究所Eコマースユニット
客員教授
小嵜 秀信 氏

 

コロナ禍はリアル流通を激変させた。特に非接触サービスの発展により、店舗のあり方の変化や、顧客にとっての更なる利便性の向上が進んだ。ただ、この流れはコロナ流行いかんにかかわらず必然的に訪れる流れであり、実は時期が早まったに過ぎない。今後、リアル店舗はどのような視点を持ちどのような戦略が必要かを、ニューリテール論に基づき解説をしていく。

 

[講師プロフィール]

Eコマース黎明期より大手小売企業子会社代表としてEコマース事業に携わる。現在は、学術研究機関にてEコマース研究を行い、研究成果の実証として、デリバリーインフラ企業「エニキャリ」社にて、ニューリテール時代のラストワンマイルインフラ構築に努める。専門は「ニューリテール」「OMO」「中国Eコマース」。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


E-16
16:00
|
16:45

国内外の先進事例から学ぶ!
 カスタマーサービスからCX(顧客体験価値)を高めるために重要なこと

*詳細は同時開催展「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2022 in 大阪」のHPにてご確認ください。


F-10
9:20
|
10:10

ビッグデータを活用したECマーケティングの実践

花王
DX戦略推進センター ECビジネス推進部
部長
生井 秀一 氏

 

購買データなどのビッグデータを活用して、ブランド価値伝達及びECマーケティングの実践についてお話させて頂きます。プラットフォーマーが持つ様々なサービスを使ったブランドファン作りや売上拡大に向けた活動を、データ活用の視点で考えてみたいと思います。

 

[講師プロフィール]

花王の販売会社に入社し、エリア営業と大手流通チェーンを担当。その後ヘアケアブランドのマーケティングを担当した後、Eコマースの営業マネジャーとしてECに関わる。
現在ではDX戦略推進センターECビジネス推進部で、Eコマース戦略を担当している。
日経MJフォーラム、アドテック東京、ニッポン放送のラジオ番組パーソナリティを務め、外部での活動も積極的に行っている。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-11
10:30
|
11:15

カゴ落ちを防ぎ、売り上げアップを目指す。そのために必要な「ECにおける決済DX」とは?

海外市場と国内市場の動向などを交えて解説いたします。

ネットプロテクションズ
atoneグループ
VP of コンシューマーサービス・プランニング
杉山 崇 氏

 

海外市場と国内市場のデータを活用し、BNPL(後払い)がどのような立ち位置であり、国内のECにおいてもどのような潮流であるかお話いたします。
上記を前提にした時に、購入者様と事業者様、双方に持続可能な購買活動の重要性が増してきております。では決済という点に着目するとどんなポイントがあるのか?
パイオニア企業として幅広い後払いサービスを提供している弊社だからこそ、お伝えできる内容となっております。ぜひ奮ってご参加いただければと思います。

 

[講師プロフィール]

中央大学大学院 公共政策研究科 修了後、新卒一期生として2007年に株式会社ネットプロテクションズに入社。
セールス、マーケティング、カスタマーサービスの業務改善等に従事した後、新規事業の会員・ポイントサービス事業の立ち上げに参画、ローンチ後に同事業の責任者を務めた後、カードレス決済サービスatone(アトネ)の立ち上げを行い、現在は両事業の責任者としてサービス拡大に向け尽力している。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-12
11:35
|
12:20

終わりなきCX向上に向けたDXへのあくなき挑戦と、“今”だからこそ打つ次なる一手

ファンケル
通販営業本部 営業企画部
部長
長谷川 敬晃 氏

 

ファンケルがCX(お客様体験価値)を向上させるために取り組んだ、ファンケルITプロジェクト。通販(電話窓口、デジタル部門)・店舗・システム部門を巻き込んだシステム改修の裏側と具体的な施策に迫ります。
ファンケルはどうやってレガシーなシステム構造からの脱却をしたのか。コロナ禍において、どうデジタルを活用してきたのか。そして今、新たに踏み出した直販チャネルの戦略とは。

 

[講師プロフィール]

2003年ファンケル新卒入社。自社ECサイト運営やリニューアル、サービスのシステム開発、ツール導入を担当。複数のスマホアプリ立上げやマーケティングオートメーションの立ち上げ、外部ECモールへの公式店出店を主導。現在はDX進化させ、OMO戦略の推進とあくなきCX向上のための取り組みをけん引。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-13
12:45
|
13:30

実践者が伝える「BtoBマーケティング組織のつくり方」のリアル
~売上見込貢献度24%に成長した取り組みとポイント~

コニカミノルタジャパン
マーケティングサービス事業部 MSマーケティング部
部長
富家 翔平 氏

 

BtoBマーケティング組織をゼロから立ち上げ、4年間で行ってきた取り組みや、ぶつかった課題、失敗したことなどを振り返りながら、どのように組織を立ち上げてきたかを具体的にお伝えします。KGI・KPIの設計やMAツール・CRM/SFAの活用、経営層や営業とのコミュニケーション、インサイドセールスの立ち上げなどのテーマに触れます。今まさに組織を立ちあげようと検討されている方や、いま立ち上げ中の方にとって、すぐに活かせる実践的なお話を、ポイントにまとめてお伝えします。
 

[講師プロフィール]

大手テレビ通販会社のマーケティング、広告代理店のマーケティングコンサルタントを経験した後、コニカミノルタジャパンにてマーケター・プリセールスに従事。
「営業プロセス改革×マーケティング推進」プロジェクトを牽引し、マーケティング組織と新規事業の立ち上げを行っている。現在はマーケティング部 部長として、3事業のマーケティングを担当。戦略的なマーケティング施策の実行による事業貢献に挑戦している。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-14
13:50
|
14:35

[最前線]Amazon・楽天市場・PayPayモール+成長モールを全部活用して、早期にシェアを伸ばす戦略・先行事例を共有

いつも
DX戦略グループ
執行役員
立川 哲夫 氏


日本のEC市場の約75%を占める、Amazon・楽天市場・PayPayモールといったモールを積極活用する動きが主流となっています。一方でモール内のシェア争いも激しくなる傾向も出ています。そのような状況の中で、各モール別に戦略と優先項目を整理する必要があります。先行するブランド・メーカーの取組みの最前線を共有します。

 

[講師プロフィール]

メーカー・ブランドの「日本流D2C戦略」「デジタルシェルフ獲得モデル」の提唱者の1人。主に、Amazon、楽天市場、PayPayモールを同時に活用して、D2C参入し、ブランドを維持しながら事業拡大を目指す企業に対して、戦略立案・人材育成支援を行っている。
執筆に関わった書籍として『先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務』『EC戦略ナビ』『EC担当者のプロになるための教科書』


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-15
14:55
|
15:40

UGC、動画、スタッフによるコンテンツ充実でデジタル接客力を強化しOMO推進

visumo
取締役
井上 純 氏

 

ワークマン、コーセー、アフタヌーンティリビングなど多くの企業がデジタルコンテンツの拡充を推進しています。ブランディングや商品訴求に欠かせない写真や動画のビジュアルデータを有効活用できるビジュアルマーケティングプラットフォームvisumoの導入実績は500社を超え、本セミナーではデジタル接客を軸に顧客体験を高めている特徴的な事例をご紹介します。

 

[講師プロフィール]

2012年にECフルフィル支援ベンダーからecbeing社に入社。
アパレル・雑貨系商材を中心としたブランドのECサイト構築および運用支援のコンサル営業に従事。2017年より新設した次世代マーケティング推進室に異動し、ビジュアルマーケティングプラットフォーム“visumo”を立ち上げ。2019年4月1日に株式会社visumo設立と共に取締役に就任。2021年、サービス導入が500社を超え、次世代のビジュアルマーケティングを推進すべく活動中。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


F-16
16:00
|
16:45

企業活動を続けるためのパーソナルデータの保護と活用
~ブランド毀損を防ぐプライバシーへの対応~

DataSign
代表取締役社長
太田 祐一 氏

 

2022年4月に施行された改正個人情報保護法の内容を各社事例をもとに紹介し、今後オンラインでのマーケティングを行ううえで理解が必要となる、電気通信事業法の改正法案についても解説します。
また、これまでのプライバシーに関連した炎上事例をもとに、どのような姿勢でパーソナルデータの活用と向き合っていくべきか、プラットフォーマーや広告事業者の提供するポストクッキーソリューションを紹介しながら解説します。

 

[講師プロフィール]

DMPやMAなどを開発してきたが、企業中心のデータ活用に限界を感じ、個人を中心とした公正なデータ流通を実現するため、DataSignを設立。
総務省 プラットフォームサービスに係る利用者情報の取扱いに関するワーキンググループ 構成員。
デジタル庁 プラットフォームにおけるデータ取扱いルールの実装に関するサブワーキンググループ 構成員。
JIS Q 15001(Pマーク)JIS原案作成委員会 委員。


事前登録受付終了
※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。


Loading...