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セミナープログラム&お申込み(展示会場開催)
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ファーマITセミナー

ファーマITセミナー【6B会場】

会場: セミナー会場6B(東6ホール内)
定員: 100 名 ※事前登録制
4月19日(水)
6B-01
10:30
|
11:00

NTTデータが考える創薬研究領域のデジタル変革
~創薬研究のデジタル未来像と変革の方向性~ 

(株)NTTデータ
法人コンサルティング&マーケティング事業本部
法人コンサルティング&マーケティング事業部
データ&インテリジェンス統括部
コンサルティング担当
課長

本村 達也 氏


創薬難化が叫ばれている中、グローバルではデジタルとオートメーションを駆使した新たな創薬研究プロセスのスタイルが再構築されようとしています。
本講演では、グローバルでの創薬研究デジタル化のトレンドとそれを踏まえた創薬研究プロセス全体のデジタル変革の未来像および実現ステップについてご紹介いたします。

受付終了

6B-02
11:15
|
11:45

Digitalizing Biopharma R&D

ジーンデータ(株)
代表取締役
下廣 英樹 氏


Genedataは、世界中の製薬企業やCRO、CMO/CDMOと密に連携し、バイオ医薬品研究開発のデジタル化を実現するソフトウェアソリューションを開発・提供している。今回の講演では、研究開発でデジタル活用に至る背景、デジタル活用のポイント、そして欧米製薬企業やCDMOにおけるケーススタディをご紹介する。

受付終了

6B-22
12:00
|
12:30
常次 喜貴 氏
鈴木 健 氏

3/12公開

真に活用されるAIは、どう作る?
 〜 従業員体験向上からアプローチしたAgile開発のコミュニケーション事例 〜

武田薬品工業(株)
JPBU データ・デジタル&テクノロジー部
Associate Director
常次 喜貴 氏

日本アイ・ビー・エム(株)
ヘルスケア&ライフサイエンス事業部
シニアマネージングコンサルタント
鈴木 健 氏


デジタルの拡大やコロナによる面談制限により、多様化する顧客ニーズを効率的に把握する事が喫緊の課題です。 データに基づく顧客ニーズの把握と活動レコメンドはトレンドになりつつありますが、活用されないという声を多くいただきます。本セミナーでは"真にMRが活用するレコメンド" を追求したAgile開発の事例を紹介します。

受付終了

6B-03
13:00
|
13:30
澤井 茂都子 氏
山田 智久 氏
三澤 竜之介 氏

ターゲットDr.の満足度を高めるオウンドメディアコミュニケーション

(株)博報堂メディカル
第一営業部
ディレクター
澤井 茂都子 氏


アドビ(株)
アドビ カスタマーソリューションズ エクスペリエンス ビジネス サービス本部
シニアマネージャー
山田 智久 氏

元 大手製薬会社 DXビジネスプロデューサー
三澤 竜之介 氏


ターゲットDr.との継続的な接点となるはずのオウンドメディアが、コンテンツの倉庫になっていませんか?博報堂メディカルとアドビなら、オウンドメディアを起点としたプロモーション全体のコミュニケーションの設計と、ターゲットDr.が触れる情報の質を高めていくことをサポートできます。ぜひ、参加ください。

受付終了

6B-04
13:45
|
14:15
溝上 敏文 氏

電子カルテ情報を使った治験患者リクルーティングを可能にするグローバル医療情報基盤 

TriNetX
Director of Site Network Development 
溝上 敏文 氏

TriNetX
若林 昭吾  氏


医療情報の有効活用と、データプライバシーの保護の適切なバランスを模索する動きが欧米で活発化する昨今、本セミナーではスイス企業Clinerionが昨年から日本での展開を開始した「電子カルテ情報を活用した治験患者のリクルーティング効率化」の仕組みとしての医療情報基盤Patient Network Explorer (PNEx)について紹介する。 

受付終了

6B-05
14:30
|
15:00

デジタルプロモーションの統合によるディテーリング強化 〜オンラインコミュニケーションの現在地と事例〜

(株)シャペロン
代表取締役CEO
阪本 怜 氏

※2023年2月10日より、(株)フラジェリンから(株)シャペロンへ社名が変わりました。

※終了時刻を15:15から15:00に変更いたしました。


デジタルツールを活用したコミュニケーションが浸透する中、ツール乱立やデータ・分析不足といった課題が顕在化しつつあります。グローバルなトレンドと当社のプロダクト「シャペロン」のデータから業界の現在地を明らかにした上で、デジタルプロモーションの統合による課題解決とディテーリング強化事例をご紹介します。

受付終了

6B-06
15:15
|
15:45
林 学章 氏
大澤 俊介 氏

3/17公開

日本の製薬会社が IRT システムを活用して後期グローバル臨床試験で複雑なグローバル試験における医薬品供給を可能にした管理方法の事例紹介

塩野義製薬(株)
CMC研究本部
CMC企画室
大澤 俊介 氏

4G Clinical(同)
デリバリー
CSL
林 学章 氏

 


複雑なグローバル試験における医薬品供給を可能にした管理方法の事例紹介.
弊社のセミナーへご参加いただくと、 Prancerへの理解が次の通り深まります。

-後期臨床試験のための IRT/RTSM システムの実装方法と、医薬品の無駄を減らし供給を管理するためのベストプラクティスが理解できます。

-常に可視性と制御を可能にしながら、臨床試験をスケーリングするために必要な主要なシステム機能を知ることができます。

-日本の製薬企業がPrancer RTSM®を使用し、高い信頼性を維持し、効率的かつコンプライアンスに優れた後期臨床試験を実現した方法の経験に関して聞けます。

受付終了

6B-07
16:00
|
16:45
佐藤 薫 氏
高橋 洋明 氏
片柳 眞一郎 氏
久保 祐一 氏

リアルワールド・データの民主化: データ駆動型の文化を組み込み、確実な意思決定と競争上の優位性を実現

Prospection 
カスタマーサクセス
日本法人代表 カスタマーサクセス日本担当ディレクター
佐藤 薫 氏

 

Prospection
カスタマーサクセスプリンシパル
高橋 洋明 氏

 

(同)ジェイモンド・アソシエイツ
代表
片柳 眞一郎 氏

 

ミラバイオロジクス(株)
執行役員
久保 祐一 氏


進化し続けるヘルスケア環境においてリアルワールドデータとインサイトの活用は成功への最重要要因の1 つ。現場で実際に何が起きているかを理解することで、関係者がより適切な意思決定を行い、協調してアクションを取ることが可能となる。パネリストと共に、弊社の経験を皆様と共有する。

受付終了

4月20日(木)
6B-08
10:30
|
11:00

患者中心医療への今後の期待と展望について 
~患者SNS「ミライク」を活用したMROCの事例紹介~ 

(株)Buzzreach 
ミライク事業部 
ジェネラルマネージャー 
杉本 徹 氏


(仮)近年、我が国でも医療者中心医療から患者を中心とした医療へと変わりつつある。こうした変化に貢献するべく、Buzzreachでは患者SNS「ミライク」を開発している。今回「ミライク」を活用したパイロットスタディの紹介と今後の医薬品業界における可能性と展望について話す。 

受付終了

6B-09
11:30
|
12:45

イスラエル デジタルヘルスセミナー

1. ESTAR EMDICAL

PRP(自己多血小板血漿注入療法)関連等スポーツ医学以外の領域への応用

2. TrobixBio

抗菌薬耐性の脅威をなくす治療法を開発 (combines proprietary molecular engineering and computational algorithms tools to developed CRISPR-based synthetic phages) 

3. NEUROBRAVE

認知状態やニューロマーカーの洞察をリアルタイムでサービスとして提供 

4. BEACONCURE

神経言語プログラミング(NLP)とデータサイエンス技術を融合し、医薬品や医療機器に係る規制当局向け申請支援プログラムを開発 

5. PEPTICOM

AIを用いたぺプチド創薬プラットフォーム


※5番目のVIASONIX社から上記へ変更になりました。


受付終了

6B-10
13:00
|
13:30

FRONTEOの自然言語AIソリューションが実現するAI創薬の可能性

(株)FRONTEO
ライフサイエンスAI事業本部
本部長
中野 暢也 氏


当社独自開発の自然言語AI創薬ソリューションアセットFRONTEO Drug Discovery BKM(Best Known Method)によって実現可能となる創薬研究の加速化、新規標的/テーマの充足・充実化を中心に製薬企業のBusiness Transformation支援について紹介する。

受付終了

6B-11
13:45
|
14:15

メタバースを活用したWeb講演会と最先端の活用事例

(株)ブイキューブ
営業本部
メディカルソリューション営業グループ 
グループマネージャー
中村 亜里沙 氏


メタバースが注目を集める中、本セミナーでは、最新の活用事例を交えながら、メタバースを活用したWeb講演会の魅力や効果、成功のポイントについて解説します。
今後ますます普及が進むメタバースを、より効果的に活用するためのヒントやアイデアを知る絶好の機会となっておりますので、ぜひご参加ください。

受付終了

6B-12
14:30
|
15:00
引地 由紀子 氏
長谷川 真紀 氏
荒木 恵 氏

医薬のスペシャリストを育成するMR教育のグランドデザイン
~責任感と使命感を持って情報提供を行うMRのケイパビリティとは~

 

※本講演は掲載のとおり、タイトル、講演者を変更しております。

武田薬品工業(株)
日本オンコロジー事業部 教育部
部長
引地 由紀子 氏

 

武田薬品工業(株)
日本オンコロジー事業部
教育部 血液呼吸器腫瘍領域チーム
トレーニングリード
長谷川 真紀 氏

 

リープ(株)
取締役 
荒木 恵 氏


MR一人ひとりが、疾患・治療に関する知識を徹底して習得し、必要な情報を必要なときに的確に提供するケイパビリティを持つために、どのような教育体制を築くのか。「患者さんに貢献したい」という変わらない思いを持って活動するスペシャリスト集団を育成するためのチャレンジを、オンコロジー教育部門のキーパーソンにお話しいただきます。

受付終了

6B-13
15:15
|
15:45

育薬におけるリアルワールドデータ利活用New Generation

(株)NTTデータ
インダストリ統括事業本部
製薬・化学事業部
部長
関根 志光 氏


電子カルテ上の経過記録・退院サマリ等の非構造化情報を用いた細かなコホート設定やアウトカム評価を活用した研究の実現。全国民対象のデータにより一般化可能性が高い研究の実現。NTTデータが提供する2つのRWDソリューションについてご紹介いたします。

受付終了

6B-14
16:00
|
16:30

医師ターゲティング3.0: データ活用が切り拓くKOLマッピングの新展開

(株)医薬情報ネット
Account Management Unit
取締役
笹木 雄剛 氏


医薬品マーケティング活動のDXが加速する中、医師ターゲティングにおいても、これまでの経験・勘に基づくアプローチではなく、データに基づく客観的なアプローチが重要になっている。本講演では、学会情報や論文情報といったオープンデータに基づいた医師ターゲティングの実践的なデータ活用方法について紹介する。

受付終了

4月21日(金)
6B-15
10:30
|
11:15
小柴 達也 氏
小林 好真 氏

製薬企業のDXを成功させるための一歩

Enthought
Digital Transformation Services
Business Manager
小柴 達也 氏

 

第一三共(株)
研究開発本部 研究開発推進部 情報管理グループ
グループ長
小林 好真 氏


Enthoughtとお客様の第一三共の対談では、医薬品研究開発におけるDXの適用を成功させるための重要な要素についてお話をします。応用的なアプローチにより、研究開発の重要な分野での革新的な取り組みがどのように強化されたかを紹介します。DXを成功させるには、適切なツール、従業員の適切なマインドセット、そして適切なプロセスの組み合わせが必要です。

受付終了

6B-16
11:30
|
12:30

事前受付は終了していますが当日、空席がある場合は当日受付を実施致します。

英国 デジタルヘルスセミナー

1. ご挨拶
英国大使館 国際通商部


2.「ヘルスケア分野におけるデータ・AI活用の展開」 
講演:ケンブリッジコンサルタンツ(株) 松井 拓也 氏


3.「製薬企業が推進するデジタルオープンイノベーション~展望と実践事例」 
講演:アストラゼネカ(株) コマーシャルエクセレンス本部  
Innovation Partnership & i2.JP Director 劉 雷 氏


4. 「精密なドラッグデザインによる精密化医療」 
講演:Exscientia(株) 代表取締役 田中 大輔 氏 


5.「AIを用いたデータ駆動型創薬のご紹介」 
講演:SciBite 植木 スティーブン 氏


6.「薬価ソリューション:医薬品のライフサイクルを通じた価格の最適化」 
講演:Global Pricing Innovations シニアダイレクター ビジネスディベロップメント 山崎 浩史 氏


7.「NASH 医薬品臨床試験におけるマルチパラメトリック MRI の活用」 (ビデオ) 
講演:Perspectum社 Senior Business Development Analyst ウェン グエン 氏 


8. 「レスピコーダー:呼吸器疾患の診断、遠隔モニタリングを可能にするスマート測定医療機器」 (ビデオ) 
講演:Arete Medical Technologies社 CEO 兼 Founder グレアム ダグラス 氏


9.  「パーソナルOCT:次世代アイ・イメージング」(ビデオ)
講演: Siloton社 Chief Commercial Officer ベン・ハント氏


英国政府はAIやデータを活用した幅広い分野に継続的に投資、エビデンスに基づいたソリューションの創出を加速させてきました。イノベーションを興す国として、産学官と医療現場NHSが連携して、デジタルヘルス分野の育成に取り組んでいます。創薬、治療、診断、モニタリングなど英国の最新情報をご紹介します。

受付終了

6B-17
13:00
|
13:30

DX時代におけるラボのデジタル化 ~業務効率と信頼性の両立に向けて~

アジレント・テクノロジー(株)
ラボインフォマティクス営業部
小林 聡和 氏


業務効率、信頼性、快適さの向上がラボの課題である。 SDMS (Scientific Data Management System)はラボの業務開始から結果報告、データ管理までをデジタル化し、自宅からラボまでのリモート操作も可能にする。 業務効率、データインテグリティをはじめとした信頼性、ワークライフバランスを具現化する新しいSDMSを、 お客様事例を含めて報告する。

受付終了

6B-18
13:45
|
14:15

事前受付は終了していますが当日、空席がある場合は当日受付を実施致します。

スペシャリティ医薬品時代に求められる次世代のデジタルマーケティング
~現役医師が語る、現代の医師の情報ニーズとは~

(株)HOKUTO
医師兼取締役
山下 颯太 氏


スペシャリティ医薬品の時代が到来し、マーケティングのあり方は大きく変わろうとしています。
その中で、重要な一方で難しいのが医師のニーズに合わせたオムニチャネルの情報提供ではないでしょ
うか。
リリース後3年で医師の5人に1人が使う医学情報アプリHOKUTOの開発医師が、現代医師の情報ニーズ
を解説します。

受付終了

6B-19
14:30
|
15:00

ヤフーのビッグデータから読み解くペイシェントジャーニー

ヤフー(株)
データソリューション事業本部 クライアントソリューション部
部長
新庄 匠 氏


製薬業界では馴染みのあるペイシェントジャーニーですが、従来のものはサンプル数の問題や実際の行動を表しているのか疑問に感じたことがあるかもしれません。ヤフーの検索データを使えば、実際の行動をベースにペイシェントジャーニーを可視化することが可能です。
直近の製薬業界で必要なマルチチャネル活用やマーケティング戦略策定において、ヤフーがどのように患者インサイトの理解に貢献できるのか事例を交えてお話いたします。
また、ヤフーのビッグデータから読み解く医師ペルソナについても簡単にご紹介します。

受付終了

6B-20
15:15
|
15:45

デジタルで実現する患者さん中心のPatient Support Programのインパクト

 (株)セールスフォース・ジャパン
インダストリーズ・トランスフォーメーション事業本部 ライフサイエンス担当
シニアマネージャー
早田 和哲 氏


Health Cloudを中心に、デジタルで実現する患者さん中心のPatient Support Program(PSP)について紹介する。PSPによりアドヒアランスを向上させ、患者さんのアウトカムを改善する。患者さんに貢献しながら、新たなビジネスのドライバーにもなると考えている。

受付終了

6B-21
16:00
|
16:30

Web講演会の視聴データ定量分析による振り返りと改善
~医師の双方向コミュニケーションのニーズへの対応~

(株)Jストリーム
ソリューション推進本部
副本部長
岡田 至功 氏


Web講演会実施においてターゲット医師のニーズを踏まえた企画・制作がこれまで以上に重要となっている。Web講演会ごとに集積した視聴者の行動データを定量分析し、改善につなげる機能をもつ「「WebinarAnalytics」と、Web講演会で双方向コミュニケーションを実現し、リアルより手軽な交流を可能にする「WebinarLounge」について紹介する。

受付終了

ファーマITセミナー【6C会場】

会場: セミナー会場6C(東6ホール内)
定員: 150 名 ※事前登録制
4月19日(水)
6C-01
10:15
|
11:15

医療DXが製薬企業に与える影響~医師調査を踏まえた考察

(株)ミクス
ミクス編集部
代表取締役 ミクス編集長
沼田 佳之 氏


ミクス編集部が医師850人を対象に行った「医師が求めるMR調査2023年版」の結果を踏まえ、デジタルツールを活用した製薬企業・MRの情報提供を最適化するための方策について独自の視点から考察する。また、医療DXに対する医師側の期待や、政府の推し進める医療DX推進本部の今後の議論の方向性、さらに2024年度に実施予定の診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬改定のトリプル改定と医療・製薬ビジネスへの影響についても分析結果を公表する。

受付終了

6C-02
11:30
|
12:15

新薬開発を加速する実践的AI創薬の事例紹介

(株)インテージヘルスケア
事業開発本部
ビジネス戦略室
村上 竜太 氏

 

(株)理論創薬研究所
代表取締社長
吉森 篤史 氏

 

(株)アフィニティサイエンス
代表取締社長
田坂 友彦 氏


3社が共同で提供する AI 創薬プラットフォーム「Deep Quartet」(ディープカルテット)は、深層強化学習とファーマコフォアモデルリングを組み合わせた新規化合物のde novoデザインを実現する技術である。本講演では、メディシナルケミストをパートナーとして実践的な成果をあげているDeep QuartetのAI創薬の具体事例についてご紹介する。

受付終了

6C-03
13:00
|
13:45
矢島 祐介氏
小沼 淳一氏

ブロックチェーン技術を活用した治験について

サスメド(株)
事業開発部
取締役COO
矢島 祐介 氏

 

アキュリスファーマ(株)
研究開発本部 臨床開発部
部長
小沼 淳一 氏


サスメドが提供する治験管理システムは、医療機関で取得する医療データを e ワークシートと電⼦化された症例報告書(eCRF)をブロックチェーン技術で結合させたシステム。この度、アキュリスファーマは、当システムを使った企業初の治験を始めた。

受付終了

6C-04
14:00
|
14:45

Care For One project
症状モニタリングを通じたあらたな診療への貢献

武田薬品工業(株)
ジャパンメディカルオフィス
メディカルリサーチエクセレンスヘッド
古澤 嘉彦 氏


弊社はパーキンソン病に対してwearable deviceを用いて患者さんの症状の自動的検知および主観的な評価を記録するアプリケーションを開発した。現在本アプリケーションの医学的有用性を検証する臨床研究を実施中である。本講演ではプロジェクトの概要や臨床現場へのインパクトなどについて解説する。

受付終了

6C-05
15:00
|
15:45

これまでのデジタルヘルス製品・サービス事例の俯瞰と提供価値の潮流を巡る洞察

(株)日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門 ヘルスケア・事業創造グループ
コンサルタント
安部 航司 氏


世の中のデジタルヘルス製品・サービスを俯瞰し、どのような事例が存在するのか、また近年注目を集める事例のトピックを提供する。そして、技術動向の分析を踏まえて、技術開発の背後に流れる提供価値の潮流について洞察する。また、弊社がコンサルティングサービスとして提供する機会領域の分析手法についても紹介する。

受付終了

6C-06
16:00
|
16:45

3/8公開

進む医療機関のePRO利用。最新事例で見るDCTや実診療での活用事例と導入のポイント。

3Hクリニカルトライアル(株)
ITソリューション統括
統括マネージャー
依田 俊介 氏


3HクリニカルトライアルはePROベンダーとして治験、臨床試験、診療の各場面において合計60試験以上、15,000症例以上をサポートしてきました。今回、この実績を通して、テクノロジーとオペレーションの両面から、活用方法と現場課題の解決策をご紹介します。

受付終了

4月20日(木)
6C-08
10:15
|
11:00

日本デジタルヘルス・アライアンス(JaDHA)のデジタルヘルス産業創出に向けた課題認識と提言の方向性

(株)日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
ヘルスケア・事業創造グループ担当 部長兼プリンシパル
(日本デジタルヘルス・アライアンス 事務局統括)
南雲 俊一郎 氏


JaDHAは昨年3月14日の設立以降、デジタル治療(治療用アプリ)の開発・利用促進に向けた規制および診療報酬を巡る課題の議論を進めてきた。 特に、規制面の課題解決に向けた規制改革の在り方を継続的に提言すると共に、令和6年度の診療報酬改定に向けたデジタル医療の特性にあった診療報酬の在り方を提言してきた。 本講演では令和6年度診療報酬に向けた制度改革のあるべき姿の提言についてご紹介申し上げる。 更に、JaDHAは2023年2月より、「デジタル医療アプリ・サービスに関する流通基盤検討WG」「デジタルヘルスアプリの認証制度設立WG」の活動を開始した。 本講演では両WGの課題認識、今後の検討の方向性と活動計画についてご紹介申し上げる。

受付終了

6C-09
11:30
|
12:30
沼田 佳之 氏

パネルディスカッション「デジタルMR活動を最適化するために」

<モデレーター>
(株)ミクス
ミクス編集部
代表取締役 ミクス編集長
沼田 佳之 氏


<パネリスト>
(株)プレシャス・コミュニケーション・ジャパン 
社長 プリンシパル 
原 暢久 氏


アルケミスト コンサルティング(同)
代表 
岸端 就介 氏


コロナ禍を3年間経過し、製薬各社ともデジタルとリアルを組み合わせたオムニチャネル型の情報提供活動を行っている。本パネルディスカッションでは、オムニチャネルの最適化を主眼に、製薬企業のデジタル活用に深く関わっている識者をパネリストに招聘し、デジタル活用を最適化するための方策を議論する。特に、オムニチャネルを成功に導く人材教育やスキル、製薬企業側の社内体制などについてフォーカスしてみたい。

受付終了

6C-10
13:00
|
13:45

SDGs達成に向けたデジタルヘルスを支えるクラウドネイティブセキュリティ

(一社)日本クラウドセキュリティアライアンス
関西支部
健康医療情報管理WG リーダー 博士(医薬学)
笹原 英司 氏


AI医療、メタバース、Web 3.0/分散台帳技術など、拡張性のあるクラウド環境を活用したデジタルヘルスイノベーションが拡大していますが、セキュリティ/プライバシー課題も高度化・複雑化している。本講演では、クラウド視点に立ったユースケースを紹介しながら、SDGsの目標年である2030年に向けた方向性を考察する。

受付終了

6C-11
14:00
|
14:45
小林 哲郎 氏
渡邉 立弥 氏

3月17日にタイトルが下記へ変更になりました。

AIを使いこなすDX組織への変革

アクタナ・インターナショナルLLC
アナリティクス・コンサルティング部
ディレクター
小林 哲郎 氏

アクタナ・インターナショナルLLC
プロフェッショナルサービス部
エンゲージメントマネジャー
渡邉 立弥 氏


DXの重要性が叫ばれるようになり、デジタル化やAI技術・ツールの導入が進んでいます。 一方で、新しい技術やツールを企業や社員が使いこせていない現実が浮き彫りになってきています。 全社的なDX推進の方法論を、AktanaのAI推奨エンジンとコンサルティングを組み合わせたアプローチでご紹介します。

受付終了

6C-12
15:00
|
15:45
大井 友三 氏
鳥羽 祐輔 氏

国内外製薬企業におけるAWSクラウド活用の最新動向

アマゾン ウェブ サービス ジャパン(同)
エンタープライズ統括技術本部 エネルギー・化学・ヘルスケアライフサイエンスソリューション部 
ソリューション アーキテクト
大井 友三 氏

鳥羽 祐輔 氏


創薬研究領域やコマーシャル領域を含め、製薬業界の様々な場面で AWS のサービスの本番利用が進んでいる。そこで、国内外製薬企業における AWS クラウド活用の最新事例や、関連する AWS のサービスやその利用方法について紹介する。

受付終了

6C-13
16:00
|
16:45

医療×ビッグデータ活用最前線
プロジェクト推進のための組織づくり

(株)Rejoui
代表取締役
菅 由紀子 氏


医療の未来を担うビッグデータの活用において、組織に求められるチームづくりにはどのような要件があるか、必要な人材像やチーム編成のほか、実際にプロジェクトを進めるためのプロセスについて、事例をもとにご紹介する。

受付終了

4月21日(金)
6C-15
10:15
|
11:15

患者中心のヘルスケアの未来に向け、今求められる変革

アクセンチュア(株)
ビジネスコンサルティング本部ストラテジーグループ
マネジングディレクター
濵田 晋太朗 氏


ヘルスケア業界は今、AI、RWD、量子コンピューティング、プレディクティブアナリティクスといったNew Techを活用しながら、患者のアウトカムを改善するための革新的な製品・サービスの開発、優れたエクスペリエンス提供が求められている。アクセンチュアのグローバル調査をもとに未来への変革を考察する。

受付終了

6C-16
11:30
|
12:15
クラー 加奈恵 氏
前田 千広 氏

『真の医療パートナーとなるために』 
製薬業界を変革する顧客視点のCXデザインアプローチ 

MSD(株)
カスターマー&ストラテジー 
エクスペリエンスデザイナーズチャプターリード 
クラー 加奈恵 氏

 

(株)電通デジタル 
CXトランスフォーメーション部門 CX戦略プランニング事業部  
事業部長
前田 千広 氏


データ活用やデジタル体験を考える上で顧客視点の重要性が高まり、CXという概念が注目を集めている。製薬業界においても医師や患者さんに合わせた良質な体験(CX)を提供していくことがますます必要とされており、その軸となるCXデザインの定義からジャーニーづくりまで、製薬業界の視点で紹介する。 

受付終了

6C-17
12:45
|
13:45
渡辺 武友 氏
天辰 次郎 氏
戸田 伸一 氏

米国の政策におけるデジタルヘルス活用動向と日本国内での展開に向けて

(株)スポルツ
mHealth Watch編集長
渡辺 武友 氏

 

(株)asken
取締役
天辰 次郎 氏

 

西日本電信電話(株)
イノベーション戦略室
事業開発担当シニアマネージャー デジタルヘルスケアプロデューサー
戸田 伸一 氏


米国では医療費問題解決に向けてデジタルヘルス活用が進行している。そして日本においても同様の政策を掲げ、模索がはじまった。 現在の米国の取組と、今後国内でデジタルヘルスの活用、特にDTXについてすでに医療で活用がはじまった「あすけん」、予防領域からのアプローチとしてNTT西日本の取組を紹介する。

受付終了

6C-18
14:00
|
14:45
下山 直紀 氏
佐藤 晃 氏

進化する医師向けサイトを調査データから分析 -新規会員獲得と医師データの活用-

(株)メディクト
代表取締役
下山 直紀 氏

 

(株)medパス
代表取締役社長
佐藤 晃 氏


医師向けサイトは会員化が進み、新規会員獲得が困難な状況に。80%の医師が医師向けサイト利用は5つまでと回答。サイトを起点にOne to Oneマーケティグ、MR支援を実現するためには精度の高い顧客データの蓄積と活用が必須。医療関係者共通IDを提供する「Medパス」の活用、MRへのデータ連携などディスカッション形式でご紹介。

受付終了

6C-19
15:00
|
15:45

Google Cloud がヘルスケア・ライフサイエンスのDXパートナーとして

グーグル・クラウド・ジャパン(同)
ヘルスケア・ライフサイエンス事業本部 
シニアアカウントエグゼクティブ 
長尾 剛司 氏


日本においては、ライフサイエンス・ヘルスケア領域へ注力し始めたばかりです。
先行している海外事例や、他の業界事例もまじえながら、どのようなDXを実現しているか紹介できればと考えています。

バリューチェーンとして扱う事例は以下のとおりです。

・創薬
・臨床開発
・製造/生産管理
・マーケティング
・流通
・顧客対応
・ヘルステック
・デジタル人材育成

受付終了

6C-20
16:00
|
16:45
小口 泰 氏
齊藤 隆太 氏

創薬研究におけるインフォマティクス活用

田辺三菱製薬(株)
創薬本部 創薬基盤研究所
研究所長
小口 泰 氏

 

田辺三菱製薬(株)
創薬本部 創薬基盤研究所
主席研究員
齊藤 隆太 氏


創薬研究においても、コンピュターパワーやデータの増加に伴い、インフォマティクスの活用が進んでいる。活用にあたっては、研究・インフォマティクス・データを統合的に捉えての課題設定と実行が重要となる。本講演では、田辺三菱製薬のインフォマティクス活用を画像解析やQSPなどの事例と共に紹介する。

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