セミナープログラム&お申込み
  • 一度に複数のセミナー申込みが可能です。(複数ページにまたがる選択も可能です。)
  • 事前登録終了のセミナーに関しましても、お席に余裕がある限り当日でも受講が可能です。セミナー開始時刻約10分前に各セミナー会場にてご確認ください。
セミナーのお申込みには、予め「来場事前登録」の際に発行されるIDが必要です。
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ファーマITセミナー

ファーマITセミナー【4A会場】

会場: 4A会場(東4ホール内)
定員: 150 名 ※事前登録制
4月17日(水)
4A-01
4月17日(水)
10:15-11:00

三位一体の製薬産業の変革
~ペイシェントセントリシティーの意味合い~

 

デロイト トーマツ コンサルティング(同)
Monitor Deloitte (Strategy)
執行役員パートナー
増井 慶太 氏


本講演では、製薬産業における、患者(顧客)体験・事業構造・デジタルという、三位一体の変革加速の必要性について考察をします。製薬企業を取り巻く仮借無き外部・内部環境の変化、ペイシェントセントリシティーの真の意味合い、技術革新によりその射程が拡がるデータ駆動型のヘルスケアの世界観や萌芽的事例、要請される製薬企業のオペレーティングモデル、について取り上げます。

 

受付終了

4A-02
4月17日(水)
11:30-12:15

デジタル営業最前線 
~顧客エンゲージメントを向上するデータ利活用

 

(株)ミクス
代表取締役 ミクス編集長
沼田 佳之 氏


医療DXの推進やデジタル社会の到来に伴い、製薬企業の医薬品情報の提供・収集もデジタルチャネルの最適化が重要視されている。MR活動も従来のリアル活動に加えて、顧客ニーズに見合うデジタルチャネルを組み合わせたオムニチャネル・アプローチが求められる時代となった。本講演では、医師の働き方が大きく変化する中で、MRが顧客エンゲージメントを高めるためのデジタル活用の事例やRWD等データ利活用の手法について最新トピックスを紹介する。

受付終了

4A-03
4月17日(水)
12:45-13:30
吉田 栄一 氏
荒木 恵 氏

データが導く生産性向上とセリングスキル強化!~研修リソースの最適化でセールス力を加速~

 

フェリング・ファーマ(株)
コマーシャルエクセレンス部
部長
吉田 栄一 氏

 

リープ(株)
取締役 
荒木 恵 氏


オムニチャネルの加速や医師の働き方改革に伴い、MRの面談の質向上に悩みを抱える製薬企業の皆様は多いのではないでしょうか。本セミナーではコマーシャルエクセレンス部門のキーパーソンをお招きして、MR個別のパフォーマンスデータを活用して研修リソースの効率化に取り組まれている具体的な事例についてご紹介いたします。

受付終了

4A-04
4月17日(水)
13:45-14:15

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

医師視点でのデジタルマーケティングの限界と、その壁を越えるための方法

 

(株)HOKUTO
代表取締役社長/医師
山下 颯太 氏


「複数のチャネルを組み合わせているのに、見ている医師はいつも同じ…」「認知は取れても、その先に進めない…」
デジタルマーケティングにこのような壁を感じたことはないでしょうか?
リリース後4年で医師の約3人に1人が使う医学情報アプリHOKUTOの開発医師が、この壁の発生要因と対策について説明します。

受付終了

4A-05
4月17日(水)
14:30-15:00

Pharma4.0に向けた取り組み紹介
レシピ管理が変わる 製法検討・技術移管と商用生産のモノづくりが変わる

 

ビジネスエンジニアリング(株)
ソリューション事業本部
取締役 副事業本部長
宮澤 由美子 氏


Pharma4.0の取り組みでは、製法検討から商用化生産まで一貫した管理戦略のもとデジタルを用いた効率化と高度化が推し進められています。それらの取り組みにおいて、ライフサイクル全体にまたがるレシピ管理に向けた取り組みが変化しているのではないでしょうか。
製法検討から商用生産にまたがるレシピ管理を中心に、デジタルを用いたものづくりの高度化、効率化事例をご紹介します。

受付終了

4A-06
4月17日(水)
15:15-15:45

「働きかた改革」後の変化について最新医師調査を発表
医師向けサイトの新規立ち上げ、活用強化のためのポイント

(株)メディクト 
代表取締役 
下山 直紀 氏


医師への最新調査データをもとに、アフターコロナの医師向けサイト活用、データ集積や分析を行う上での戦略や全体設計について。
特に医師向けサイトを新設・強化を検討している企業様向けにポイントやデータの活用についてご紹介します。

受付終了

4A-07
4月17日(水)
16:00-16:45
大角 知也 氏
戸田 伸一 氏
園田 愛 氏

医療・製薬業界におけるPHR活用の可能性

 

(モデレーター)
(一社)ヘルスケアイノベーション協会
代表理事 大角 知也 氏

(パネリスト)
NTT西日本
イノベーション戦略室
事業開発担当シニアマネージャー
デジタルヘルスケアプロデューサー
戸田 伸一 氏

(株)インテグリティ・ヘルスケア
代表取締役社長
園田 愛 氏


医療・製薬業界におけるPersonal Health RecordPHR)の活用の可能性に焦点を当てます。患者主導の健康管理が如何にして治療アプローチを革新し、患者さんや製薬企業等にとってどのような新たな機会をもたらすかを探ります。具体的な事例を紹介しながら、PHRが持つポテンシャルを解き明かし、患者中心の医療の未来を形作るかを協議します。

受付終了

4月18日(木)
4A-08
4月18日(木)
10:15-11:00

日本デジタルヘルス・アライアンス(JaDHA)の活動状況について

(株)日本総合研究所 
リサーチ・コンサルティング部門
ヘルスケア・事業創造グループ 担当
部長・プリンシパル 
南雲 俊一郎 氏


受付終了

4A-09
4月18日(木)
11:30-12:15
石川 啓 氏
菅原 功 氏

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

製薬企業における生成AIの活用事例紹介

- 導入における課題、成功要因について -

 

Slalom(株)
Business Advisory Service - Life Science Practice
Director
石川 啓 氏

Slalom(株)
Data & Analytics – Generative AI Service
Sr. Data Scientist
菅原 功 氏


ChatGPTなど生成AIが話題を集めるなか、新薬メーカーにおいても各種のパイロットや利用が始まっています。弊社Slalomの製薬Generative AIサービス部門のデータサインティストより生成AIのパイロットまたは導入における課題、および成功要因について実際の製薬クライアントで構築した生成AIの事例などを交えご紹介します。

受付終了

4A-10
4月18日(木)
12:45-13:30
土屋 由美 氏
仁村 幹彦 氏

【4/1更新】

本格AI時代における科学研究DX - 進化し続けるパートナーシップ:DXによる医薬品安全性研究のイノベーション

 

第一三共(株)

安全性研究所

所長(医薬学博士)

土屋 由美 氏

 

エンソート(同)

営業部

ソリューションアーキテクト(工学博士)

仁村 幹彦 氏


デジタルイノベーションの加速と、本格AI時代の到来で、創薬におけるデジタル駆動のアプローチは必須なものになると予想されます。このかセッションでは、業界や科学研究、AIのトレンドを踏まえ、競争に勝ち残るために、どのように優先順位やゴールを定め、どのようなプロセスで研究開発のDXを進めるかのベストプラクティスをご紹介します。

第一三共株式会社との共同でのセミナーは、今年で3年目になります。今年は、安全性研究所の所長、土屋由美氏にご登壇いただき、協働で開発した動物行動の自動ビデオ分析や医薬品の安全性を試験する過程にデジタル技術がどのように貢献できるかについて、昨年からの更新内容も含めてご紹介します。

受付終了

4A-11
4月18日(木)
13:45-14:15
湊 和修 氏

SaMD開発とデジタルバイオマーカー開発における、最新トレンドと実践的な取り組み

 

(株)テックドクター

代表取締役

湊 和修 氏


治療用アプリや新しい治療ソリューションの今後の開発にはデジタルデータから生み出される新しい指標の活用が期待されています。

本講演ではFitbitやApple Watchなどの汎用ウェアラブルデバイスから得られるロングタームデータの蓄積・解析により構築し、指標としてのデジタルバイオマーカーを用いた診断用プログラム医療機器・治療ソリューションの開発と社会実装を実現するための取り組みについてご紹介いたします。

また、SaMD開発に向けた実務的なハードルや課題感について、弊社における実績についてご紹介いたします。

受付終了

4A-12
4月18日(木)
14:30-15:00
山田 裕揮 氏
筒井 亮介 氏

専門医と共創する新時代のスペシャリティマーケ戦略 〜医師から観る課題と本質的な打ち手を探る〜

 

(株)Medii

代表取締役医師

山田 裕揮 氏

 

(株)Medii

取締役 執行役員COO

筒井 亮介 氏


希少疾患やオンコロジーを含むスペシャリティ領域は、医師も臨床現場で遭遇する頻度が低く、診断・治療に大きな課題を抱えている。医師に対する情報提供のあり方も、常にニーズがあることを前提としたPush型からの変容が急務となっている。今回は医師視点の実態や課題、そこに有効なMediiの取組、実績を紹介する。

受付終了

4A-13
4月18日(木)
15:15-15:45
芳賀 瑞枝 氏
西馬 信一 氏
熊谷 拓也  氏

KOLターゲティングにおけるデータ活用・分析アプローチについて

~新規領域参入時に効果的なスタートダッシュを切る秘訣とは~

(株)医薬情報ネット

アカウントマネジメントユニット

芳賀 瑞枝 氏

 

アキュリスファーマ(株)

メディカル本部

執行役員 メディカル本部長

西馬 信一 氏

 

アキュリスファーマ(株)

メディカル本部

メディカル戦略部長

熊谷 拓也 氏


製薬企業にとって、新規領域参入時に少ないリソースでより早く、客観的な視点からKOLを見つけ、医師とのコミュニケーションにいかに集中できるかは重要なポイントです。

本セミナーでは、アキュリスファーマ様を講師にお招きし、データを活用したKOLターゲティングの実例やその効果についてご紹介します。

受付終了

4A-14
4月18日(木)
16:00-16:45
高山 健次 氏 
河合 直樹 氏
佐々木 岳 氏
傳農 寿 氏

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

【企画協力:(一社)HMIC】


ライフサイエンスインサイト
〜次世代へ向かう医療のニーズと事業性を見極めるために〜

中外製薬(株)
ビジネスインサイト&ストラテジー部 
ビジネスアナリシスプロフェッショナル 
高山 健次 氏 


鳥居薬品(株)
領域製品戦略部

河合 直樹 氏

(一社)HMIC 理事 
(株)シード・プランニング 専務執行役員 
佐々木 岳 氏

(一社)HMIC 理事 
(株)社会情報サービス 専務取締役  
傳農 寿 氏


VUCA時代と言われて久しい昨今、製薬各社は医薬品のみならず、新たなヘルスケアビジネスにも着手しており、より早期ステージからGlobal市場を見据え、アカデミア、スタートアップ・新規参入企業との連携、導出入、M&A等も活発化しています。
その中で事業性評価(部門)が担う役割は、アセットの現在価値を算出して投資のGo/No-goオプションの意思決定を支援するだけでなく、事業価値最大化のためのインサイトを抽出し各種戦略への反映も求められています。
HMICでは、インサイト部門(メーカー・調査会社・コンサル)として、事業性評価に対してどのようなタイミングでどのようなサポートが必要となるのか?ディスカッションをしていきます。

受付終了

4月19日(金)
4A-15
4月19日(金)
10:15-11:00

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

中外製薬におけるDX推進の取り組み

 

中外製薬(株)
デジタルトランスフォーメーションユニット
デジタル戦略推進部長
金谷 和充 氏


ヘルスケア産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きが加速している。中外製薬では「CHUGAI DIGITAL VISION 2030」を掲げると共に、その実現に向けた3つの戦略「デジタルを活用した革新的な新薬創出」、「全てのバリューチェーン効率化」、「デジタル基盤強化」を策定してDXを推進している。本講演では当社の取り組みを具体的な事例を交えて紹介する。

受付終了

4A-16
4月19日(金)
11:20-12:20
田中 亮一 氏
牧 大輔 氏

患者さんにフォーカスした医薬品開発「PFDD(Patient-Focused Drug Development)フレームワーク」の実装

第一三共(株)
研究開発本部 開発統括部 開発企画グループ
田中 亮一 氏

3Hメディソリューション(株)
ライフサイエンス研究所
所長
牧 大輔 氏


~第一三共社内で実践した取り組みの成果と課題~

PFDD(Patient-Focused Drug Development)は、医薬品開発の各工程に患者さんの意見やアイデアを取り込む活動。第一三共では「患者さんと共に医薬品開発を推進していく仕組みづくり」を目的に2021年からPFDDのタスクフォースを立ち上げ、翌年には開発部内に専門チームを設置しPFDD活動を推進している。
本セミナーでは、本PFDD活動を支える3Hメディソリューション社とともに、患者さんにフォーカスした活動の立ち上げ経緯や実践結果について紹介する。

受付終了

4A-17
4月19日(金)
12:45-13:30

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

アステラス製薬が取り組むデジタルヘルス事業とそのビジネスメリット

 

アステラス製薬(株)
Rx+事業創成部
アソシエイト
劉 ウェンヅィ 氏


アステラス製薬は、これまで培ってきた強みと最先端の医療技術や異分野の先端技術を融合することで、ペイシェントジャーニー全体において患者さんに医療用医薬品(Rx)を越えた「価値」を届けることを目指し、2018年に専任部隊「Rx+事業創成部」を発足しました。
この6年間に、革新的医療機器、デジタルセラピューティクス(DTx)、さらにはHealthification等に挑戦しており、我々が新たな領域に果敢に立ち向かっている現在の状況を紹介します。

受付終了

4A-18
4月19日(金)
13:45-14:15

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

日本のがん医療におけるリアルワールドデータの構築・活用現状と展望

 

フラットアイアンヘルス(株)

戦略的パートナーシップヘッド

田島 絵里 氏


フラットアイアンヘルス株式会社では、米国で10年以上にわたり確立された構造化・非構造化データの処理方法をもとに、国内の法規制・倫理的要件に合わせ、電子カルテ由来の縦断的な患者単位でのがんリアルワールドデータを構築し提供している。日本におけるRWD構築・活用の取り組みおよび今後の展望について論じる。

受付終了

4A-19
4月19日(金)
14:30-15:00

日立独自の秘匿化・仮名化技術を活用した患者レジストリサービスの取り組みと新たなヘルスケアサービスへの展開 ~安全な個人情報管理~

 

(株)日立製作所

公共システム事業部 パブリックセーフティ推進本部 パブリックセーフティ第二部

主任技師

佐藤 恵一 氏


患者情報の活用や新たなヘルスケアサービスの開発は、製薬企業にとって大きなテーマであるが、厳格な個人情報管理もまた重要事項である。本講演では、日立独自の秘匿化・仮名化技術を活用した安心・安全な個人情報管理と、それによる患者レジストリサービスの取り組み、さらに新サービスへの展開について紹介する。

受付終了

4A-20
4月19日(金)
15:15-15:45
伊藤 敦 氏
相田 隆志 氏

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

AIチャットボット・生成AI・オンラインイベントの現在と今後の可能性

 

木村情報技術(株)

営業本部 メディカル営業部

課長

伊藤 敦 氏

 

木村情報技術(株)

営業本部 イベント営業部

課長

相田 隆志 氏


医療分野でのweb講演会実績No.1。製薬企業向けコールセンター/問い合わせ支援におけるAIの導入実績No.1の木村情報技術が取り組んでおります製薬企業向けの生成AIとオンラインイベントについて、将来構想も含めご案内いたします。

受付終了

4A-21
4月19日(金)
16:00-16:45

DXで目指す創薬イノベーション

 

京都大学 大学院医学研究科
人間健康科学系専攻
ビッグデータ医科学分野 
教授
奥野 恭史 氏


我々は、医薬品開発の期間短縮とコスト削減を目指し、創薬プロセスの上流から下流に至る各ステップのAI・シミュレーション技術(創薬標的探索や薬効・毒性等の活性予測やメカニズム解明、さらにはそれらを最適化条件とする化合物デザイン、臨床データからの副作用要因抽出などの計算技術)を統合制御するDXプラットフォームの開発を行っている。本講演では、我々が取り組む具体的な事例を紹介しつつ、創薬におけるDXの現状と未来についてお話ししたい。

受付終了

ファーマITセミナー【4B会場】

会場: 4B会場(東4ホール内)
定員: 100 名 ※事前登録制
4月17日(水)
4B-01
4月17日(水)
10:30-11:15
杉本 哲哉 氏
堀内 智広 氏

システイノミクス創薬における合成自動化の試みについて

 

大鵬薬品工業(株)
ニューモダリティー研究室
グループリーダー
杉本 哲哉 氏

 

(株)日立ハイテク
電子デバイス&ヘルスケアプロセス開発部
部長代理
堀内 智広 氏


大鵬薬品では、標的タンパク質中の特定アミノ酸に、選択的に薬剤を共有結合させる「システイノミクス創薬」を手がけている。この取り組みにおける化合物合成の一部を自動化する事により、化合物ライブラリー構築を加速する試みを紹介する。現在までに、日立ハイテク社との協同開発により、分注機、遠心濃縮機などの機器による行程を、ロボットアームでつなぐ全自動システムを構築した。精製自動化の取り組みについても報告する。

受付終了

4B-02
4月17日(水)
11:40-12:40
逐次通訳
アラン・トーマス 氏

日本の医薬品市場の変化とチャンスを牽引するテクノロジー~臨床から製造、製品化まで~

IQVIAソリューションズ ジャパン(同)

Strategy & Corporate Development

Sr Dir, Strategic Planning

アラン・トーマス 氏


「日本の医薬品市場における変化と機会を推進するテクノロジー – 臨床から製造、実用化まで」

– テクノロジーによって医療は大きく前進し、医薬品開発から実用化のあらゆる段階で進歩をもたらした結果、患者様の医薬品へのアクセスを改善するなどの貢献に寄与してきています。

IQVIA Japan がご提供する本セミナーでは、日本の医薬品市場に関する最新情報として、テクノロジーによってステークホルダーが活動の焦点をどのように変えてきているか、日本における医療と医薬品の将来の見通しについてお話しします。

受付終了

4B-03
4月17日(水)
13:00-13:30

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

患者中心医療実現をアウトカムとしたビッグデータ活用が変革のカギ

~改正次世代医療基盤法におけるリアルワールドデータ変革の展望と課題~
 

 

(株)NTTデータ
第二インダストリ統括事業本部
製薬・化学事業部 部長
関根 志光 氏


デジタルテクノロジーを起点としたビジネスのDXがあらゆる産業で進む中、医療分野に期待されているのは患者中心の医療体験(Medical Experience:MX)の変革。そのカギを握るのが「医療ビッグデータ」です。
2024年5月の改正次世代医療基盤法施行を前に、製薬業界が直面している構造変化とデジタル化の波にどう対応し、患者中心のMX実現に向けて進んでいくのか――。
NTTデータ製薬・化学事業部関根志光が将来ビジョンを解説します。

受付終了

4B-04
4月17日(水)
13:45-14:15

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

医師アンケートから見えるDTxの現状と展望

 

(株)インテージヘルスケア
マーケティング・インサイト事業部 ビジネスデザイン部
山田 岳広 氏


医師がDTxに期待することは?DTx導入のために必要と考えることは?
インテージヘルスケアでは、DTxに関する医師への定量調査を実施。DTxを含むSaMD製品の価値最大化を目指し、コンセプト段階から市販後まで、幅広いサポートを展開しているインテージヘルスケアならではの分析結果とDTx開発に必要となるアクションについてご紹介します。

受付終了

4B-05
4月17日(水)
14:30-15:00
三澤 園子 氏
井上 祥 氏

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

医療のディープインサイト:現代の医師が直面する複雑な課題を企業はどう解決・サポートしていけるのか?

【講演】日本医療の未来:量と質は持続できるか?

*3/27  講演タイトルが変更になりました。

【演者】
千葉大学大学院 
医学研究院 
脳神経内科学 
准教授
三澤 園子 氏

【座長】

(株)メディカルノート
代表取締役医師
井上 祥 氏

 


受付終了

4B-06
4月17日(水)
15:15-15:45

仮説生成に特化したAI創薬支援ソリューション

 

(株)FRONTEO

執行役員 Drug Discovery AI Factory Executive Officer

ライフサイエンスAI事業本部長 兼 行動情報科学研究所長

CTO 博士(理学)

豊柴 博義 氏


Drug Discovery AI Factoryでは、大手製薬企業や国際的研究機関で培った豊富な創薬経験とAIへの深い理解を併せ持つバイオロジストが自社開発の自然言語処理AIを活用し、独自の解析手法を用いて新規性の高い標的遺伝子とその仮説生成を短期間に複数提案します。弊社が取り組む創薬研究の大幅な効率化・加速化・成功確率向上支援を紹介します。

受付終了

4B-07
4月17日(水)
16:00-16:45
川合 萌 氏
藤生 克仁 氏

(一部)
心電図の遠隔モニタリングにおけるAIとIoTの活用事例


(二部)
病院臨床データを活用したスマートウォッチによる在宅心不全管理

 

(一部)
SIMPLEX QUANTUM(株)
カスタマーサポート部
海外マーケティング担当
川合 萌 氏

 

(二部)
東京大学医学部附属病院
循環器内科
特任准教授
藤生 克仁 氏


(一部)
コロナ禍をきっかけに遠隔モニタリングのニーズが高まる中、当社が提供している「心電くん」サービスを例に、遠隔モニタリングにおけるAI、IoT技術の活用事例をご紹介します。


(二部)
日々の病院臨床データの蓄積を活用し、それをスマートウォッチに応用することで、心不全の早期検出と管理を目指しています。本邦の高齢者に多い心不全は医療資源の大きな消費要因です。このセミナーでは、心電図データを用いて在宅で心不全を検出する医療用アプリケーションを紹介し、誰でも簡単に早期検出が可能な方法を提案します。

受付終了

4月18日(木)
4B-08
4月18日(木)
10:30-11:15
今堀 逸太郎 氏
大角 知也 氏

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

製薬業界におけるリアルワールドデータの活用促進

(モデレーター)
サイトライン(ノーステラグループ)   

コンサルティング&アナリティクス   
プリンシパル コンサルタント          
今堀 逸太郎 氏

(パネリスト)

TXP Medical(株)
医療データ事業本部 
部長 
大角 知也 氏


受付終了

4B-09
4月18日(木)
11:40-12:40
瀧口 慎太郎 氏
川野 清伸 氏

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

医薬品マーケティング視点におけるCXとPatient Centricityの実現とは

(モデレーター)
トランサージュ(株)
代表取締役
瀧口 慎太郎 氏

(ゲスト)

ユーシービージャパン(株)
全免疫疾患ソリューション部 
マーケティング部長
川野 清伸 氏


受付終了

4B-10
4月18日(木)
13:00-13:30

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

「医師の働き方改革」後の勝ち筋を考える

-デジタル&リアルの戦略的な組み込み方-

(株)シャペロン
執行役員 事業開発責任者
VP of Business Development
原口 剛嘉 氏


医師の働き方改革の施行に伴い、製薬業界のプロモーションは「リアル減・デジタル増」といった論を目にする機会が増えました。
ですが実際は、単に「チャネルを変えればいい」話ではなく、コンテンツやタイミング・ターゲティングやチャネル横断での体験設計等、多くの論点が複雑に絡み合っています。
製薬業界として、この大きな変曲点をどう乗り越えていくべきか、事例も交えながらお話しさせていただきます。

受付終了

4B-11
4月18日(木)
13:45-14:15

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

プロンプトエンジニアリングでメディカルプロモーションを加速する

~対話型AIの活用ノウハウ~

 

(株)博報堂メディカル
ビジネス開発室
ディレクター
八角 潤一 氏


ChatGPTをはじめとする大規模言語モデル(以後LLM)に対し、アイデアやタイトルを出すように指示をしたけれども期待する回答が出なかった…。そんなご経験はございませんでしょうか。このようなお悩みは、あるコツを掴めば簡単に解消が可能です。
本日は、これからLLMを使ってみたい方やより効果的な活用を検討されている方に、医師の興味を惹き、かつ業界規制の遵守を両立させるためのLLMへの指示の出し方についてご紹介いたします。

受付終了

4B-12
4月18日(木)
14:30-15:00

Causaly - 創薬における研究開発の生産性を加速させるAIプラットフォーム -

 

ユサコ(株)

研究支援事業部 プロダクト部

プロダクトマネージャー

井手 孝次郎 氏


CausalyのユニークなAIプラットフォームは、創薬と医薬品開発において、重要な意思決定プロセスにおけるデータの発見と分析、適用方法を再構築し、上市までの道のりを加速させます。本セッションでは、Causalyがどのように創薬プロセスの加速化と前臨床プログラムのリスク軽減に活用できるかを紹介します。

受付終了

4B-13
4月18日(木)
15:15-15:45

"医師の働き方改革の変化に対応する"
視聴データ分析と双方向コミュニケーションで実現する “成果が出るWeb講演会"

(株)Jストリーム 
メディカルエンゲージメント部 
部長 
小山 智治 氏


「医師の働き方改革」も4月に施工され、新型感染症の影響で大きく転換した医師への情報発信にも新たな変化が予想される中、今まで以上にターゲット医師のニーズに合わせたWeb講演会の企画・制作が重要となります。
Web講演会ごとに集積した視聴者の行動データを定量分析し、Web講演会の課題発見や視聴者のニーズを把握して改善に役立てる「WebinarAnalytics」と、医師同士のディスカッションや双方向コミュニケーションを通じて、リアルよりも手軽な交流でエンゲージメントを向上させる「WebinarLounge」を紹介します。

受付終了

4B-14
4月18日(木)
16:00-16:45
三浦 一浩 氏

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

製薬工場におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進

協和キリン(株)
品質本部 高崎品質ユニット 品質管理部
三浦 一浩 氏

アジレント・テクノロジー(株)
ラボインフォマティクス営業部
部長
小林 聡和 氏


協和キリン株式会社(当社)では、企業競争力を高め、事業の継続的発展を支えるため、デジタルを活用して企業変革を起こすデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しております。GMP分野における品質管理においてもデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進しております。本講演では、当社高崎工場の品質管理業務のDXの推進事例に加え、最新ロボット技術の導入など現在の取り組み、将来展開について紹介させて頂きます。

アジレント・テクノロジー株式会社から、品質管理におけるデジタル技術を促進する弊社製品OpenLabソフトウェアをご紹介します。

受付終了

4月19日(金)
4B-15
4月19日(金)
10:30-11:15

いつもと違った視点で外の世界を見ませんか?
~商社シンクタンク視点で医薬品を取り巻く事業環境変化やデータマネジメントを考える~ 

 

(株)三井物産戦略研究所
技術・イノベーション情報部
主席研究員
加藤 貴子 氏


三井物産戦略研究所では、商社のインハウスシンクタンクとして、病院・製薬・保険者・消費者・デジタルなどさまざまなグローバルトレンドを定点観測しています。本セミナーでは、外の世界から見た医薬品に関連する注目すべき取り組みや、データマネジメントについて事例を交えながらお話します。

受付終了

4B-16
4月19日(金)
11:45-12:45
下山 直紀 氏
堀 貴史 氏
笹木 雄剛 氏
山下 颯太 氏

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

<パネルディスカッション>

デジタルチャネルとツールを活用した医師への情報提供とMR活動支援の最適化

 

(モデレーター)
(株)メディクト 代表取締役 下山 直紀 氏


(パネリスト)
リープ(株) 代表取締役 堀 貴史 氏

(株) 医薬情報ネット 代表取締役 笹木 雄剛 氏
(株)HOKUTO 代表取締役社長 山下 颯太 氏


コロナ禍以降も回復しないMR活動、働き方改革の施行など医師への情報提供はさらなる変化が求められるようになります。サードパーティメディア、オウンドデジタルチャネル、MRといったチャネルを最大活用した情報提供とは? メディアの運用や支援を行う3社による現状や課題、解決方法についてご紹介、ディスカッションしていきます。

受付終了

4B-17
4月19日(金)
13:00-13:30

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

Chat GPTがもたらすより良いヘルスケアのかたち

日本マイクロソフト(株)
医療・製薬営業本部
本部長
清水 教弘 氏


医療と健康に関する情報が爆発的に増加していることに加えて、近年の技術革新に伴い、生成系AI をはじめとしたAI技術やMixed Reality技術など、様々な革新的技術への期待が高まっています。本講演では、ヘルスケア分野におけるChat GPTといった革新的な技術の国内事例を幅広く紹介すると共に、多くのヘルスケア関係者の皆様が安心して先端技術を活用できるよう、クラウド事業者としての「責任あるAI」に関する取り組みについてご紹介します。

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4B-18
4月19日(金)
13:45-14:15

製薬企業の顧客エンゲージメントモデルの解説と、その戦略的な実装を実現する CEManager™ のご紹介

(株)DIGITAL TRANSFORMATION and EXPERIENCE
ライフサイエンス&ヘルスケア本部
データインテリジェンス&コンサルティング
取締役
西本 悟朗 氏


製薬各社は様々なチャレンジに直面するなか、仕組みによるCapability向上の取り組みを本格化させています。本セッションでは、新薬メーカーで広がりつつある顧客エンゲージメントモデルの紹介と、オムニチャネル戦略のフル実装を通じたCRMのAI化~コマーシャルCapabilityの最大化について解説し、それらを短期間で実装する CEManager™ についてご紹介します

受付終了

4B-19
4月19日(金)
14:30-15:00
奥園 朋実 氏
鵜飼 武志 氏
小暮 純子 氏

データ活用を経営効果に変える組織の"育て方"
~累計7万人以上の人材育成を通して見えてきたこと~

(株)ブレインパッド
トランスフォーメーションユニット
副統括ディレクター 兼 データ活用人材育成サービスリード
奥園 朋実 氏

(株)ブレインパッド
コンシューマーインダストリー ユニット
インダストリー責任者(ヘルスケア&サービス インダストリー)
鵜飼 武志 氏
 

(株)ブレインパッド
アナリティクスコンサルティングユニット
小暮 純子 氏


製薬企業においてビジネス成果を最大化するためにデータ活用は必須です。
しかし、現場での持続的なデータ活用やデータ人材の育成には各社苦戦していませんか?
ブレインパッドは200名を超えるデータサイエンティストを有し、データ分析や人材育成ノウハウを蓄積してきました。
当社のノウハウを軸に組織企画・人材育成・分析テーマの開発からデータ活用の社内浸透までご支援した事例と成功の要諦をご紹介します。

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4B-20
4月19日(金)
15:15-15:45

LIMS導入のメリットとは?ラボの業務効率化とDI対応を両立する方策を探る

サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
デジタルサイエンスソリューション
マネージャー アカウントマネジメント
片山 翔太 氏


昨今、製薬業界でラボ情報管理システム(LIMS)を導入する企業が増加しています。その背景には、改正GMP省令にデータインテグリティ(DI)関連の要件が盛り込まれたことや、データ管理を効果的に行うことで業務効率向上につなげたい企業の意図と、LIMSの特長が合致するということがあります。LIMSの市場動向に関する近年の動向について、お客さまへのプロジェクト導入経験のある当社担当者がご紹介します。

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4B-21
4月19日(金)
16:00-16:45
沼田 佳之 氏
米良 克美 氏
水本 洋志 氏

【3/6更新】

デジタル時代の働き方・キャリア像の築き方~組織論から起業まで

(モデレーター)
(株)ミクス
代表取締役 ミクス編集長
沼田 佳之 氏

(ゲスト)
(株)WeLLBeING
代表取締役
米良 克美 氏

 

(株)スターコネクト
代表取締役 
水本 洋志 氏


生成AIやデジタルの社会浸透に伴い、医療・製薬業界の従事者の働き方にも様々な変化がみられる。デジタル時代の会社組織論を含めたキャリアの築き方、さらにはデジタル化社会を見据えた新たなビジネス創出や起業の考え方などについて、識者を招きディスカッションしたい。

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ファーマITセミナー【4S会場】

会場: 4S会場(東4ホール内)
定員: 40 名 ※事前登録制
4月17日(水)
4S-01
4月17日(水)
10:30-11:00

病気や治療のメカニズム解明への貢献をめざすXAI「B3」のご紹介

 

(株)日立製作所

インダストリアルデジタルビジネスユニット エンタープライズソリューション事業部

技師

根本 翔太 氏


「精度」と根拠を示せる「説明性」を兼ね備えたXAIの解析技術「B3(Black Box Breaker)」を開発しました。

論文化されている「B3」活用事例のご紹介と、クラウドサービスとしてご利用頂ける「B3 Analytics」を実際の画面イメージをお見せしながらご紹介します。

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4S-02
4月17日(水)
11:30-12:00

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

Medinewの注目記事から学ぶ、医薬マーケティングの最新トレンドとは

 

(株)医薬情報ネット

アカウントマネジメントユニット

アカウントプランナー

小川 彰吾 氏


医薬情報ネットが運営するメディカルマーケティングマガジン「Medinew」では、年間140本を超える記事を執筆しています。本セミナーでは、最近Medinewで特に人気のある記事を紹介し、製薬企業がどのようなマーケティング情報に注目しているかを解説します。医薬マーケティングの最新トレンドや業界のニーズを把握したい方はぜひご参加ください。

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4S-03
4月17日(水)
13:00-13:30
伊藤 孝行 氏
波戸 園美 氏
井上 貴央 氏

【東京エレクトロンデバイス×Elix】AI創薬ソリューションのご紹介~構造生成モデルの利用事例と検証環境の提供~

東京エレクトロン デバイス(株)
アカウントセールス
伊藤 孝行 氏

 

(株)Elix
事業開発
波戸 園美 氏

 

(株)Elix
リサーチエンジニア
井上 貴央 氏

 


AI創薬プラットフォームElix Discovery™を提供するElixと、GPUサーバーの販売・サポートを行う東京エレクトロンデバイス(TED)がサービス概要や事例などについて各々ご説明いたします。両社が製薬企業様向けに共同でAI創薬の検証環境を提供するソリューションについても触れて参ります。 

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4S-04
4月17日(水)
14:00-14:30

【3/13 更新】

医薬品開発ライフサイクルにおける意思決定をサポートするクラリベイトのAIソリューション

 

クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(株)

Life Sciences & Healthcare

Business Solution Consultant

安岡 晋吾 氏


特許分析ツールによるAI創薬における技術動向の分析結果と、AIを活用したクラリベイト独自のソリューションをご紹介します。下記は当日に紹介を予定している内容の一部となります。

機械学習に基づいたAIによる医薬品の開発成功確率・開発期間の予測ツール

Discovery & Translational Science (DTS)におけるAIを活用したコンサルティングサービス事例

受付終了

4S-05
4月17日(水)
15:00-15:30
林 泰臣 氏
金子 昌司 氏
三澤 竜之介 氏

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

ノックオンザドアと田辺三菱製薬が創る新たな患者支援 

- 患者・ご家族の声を聞き「共感」から生み出された“nanacara"が実現する新たな製薬会社支援 -

 

ノックオンザドア(株)

代表取締役 林 泰臣 氏

 

田辺三菱製薬(株)  

ファーマ戦略部 デジタルトランスフォーメーション部長

金子 昌司 氏

 

元製薬会社 

三澤 竜之介 氏


nanacaraは、難病の患者・ご家族の声を聴き企業共に課題を見つけ、課題解決チームを結成し、ソリューションを構築した結果、てんかん領域で最も利用されるPHRソリューションの一つとなりました。今回は製薬会社を取り巻く課題を我々の成功メソッドでどのように解決できるかを御紹介します。

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4S-06
4月17日(水)
16:00-16:30

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

生成AIによる専門文書からの情報抽出

 

fuku(株)

代表取締役

山田 涼太 氏


当社は自然言語処理や生命科学分野データベースを扱い、難病オントロジーやAI創薬の学習データ、実験条件データベースを開発してきました。本セミナーでは生成AIを活用して論文や審査報告書などから情報を抽出した事例について、業務に導入する上で発生する課題とその解決方法を共有します。

受付終了

4月19日(金)
4S-15
4月19日(金)
10:30-11:00
藤井 拓介 氏
ミーレ シタラーム マンジュナータ 氏

【3/11更新】

生成AI × 製造実行システム~日本で採用が進む「Apprentice Tempo MES」の導入事例~

タタ・コンサルタンシー・サービシズが支援

 

Apprentice

カスタマーサクセス

プロジェクトマネージャー

藤井 拓介 氏

 

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社

IoT & デジタルエンジニアリング統括部

ディレクター

ミーレ シタラーム マンジュナータ 氏


従来の製造実行システムによるDXは、医薬品製造バリューチェーン全体における、局所的な最適化に留まっていました。cGMP適合のクラウドネイティブな製造実行システムは、全体的なアプローチをご提供し,企業レベルの可視化、パイプラインの加速、外部パートナーとの協業、そしてAIの活用を実現します。

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4S-16
4月19日(金)
11:30-12:00
林 泰臣 氏
金子 昌司 氏
三澤 竜之介 氏

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

ノックオンザドアと田辺三菱製薬が創る新たな患者支援 

- 患者・ご家族の声を聞き「共感」から生み出された“nanacara"が実現する新たな製薬会社支援 -

 

ノックオンザドア(株)

代表取締役 林 泰臣 氏

 

田辺三菱製薬(株)  

ファーマ戦略部 デジタルトランスフォーメーション部長

金子 昌司 氏

 

元製薬会社 

三澤 竜之介 氏


nanacaraは、難病の患者・ご家族の声を聴き企業共に課題を見つけ、課題解決チームを結成し、ソリューションを構築した結果、てんかん領域で最も利用されるPHRソリューションの一つとなりました。今回は製薬会社を取り巻く課題を我々の成功メソッドでどのように解決できるかを御紹介します。

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4S-17
4月19日(金)
13:00-13:30

SCUEL Data Service
~医療から在宅・介護までカバーするデータベースで地域に即したターゲティングを支援~

ミーカンパニー(株)
データベース事業部
コンサルタント
小関 未来 氏


これからの時代、患者中心のマーケティングを展開するには、医療機関だけではなく、在宅医療から介護までの地域包括的な視点が不可欠です。だからこそ、その分析の土台となるデータの網羅性もまた重要になってきます。本講演では、昨今注目を集めている認知症や希少疾患を例に、医療機関から介護施設、そして医師の情報までをカバーするSCUEL Data Serviceの効果的な活用法をご紹介します。

受付終了

4S-18
4月19日(金)
14:00-14:30
下山 直紀 氏
早田 和哲 氏
富澤 慎也 氏

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

環境変化に対応した顧客理解、エンゲージメント強化のためのデータドリブン戦略と構築

 

(モデレーター)

(株)メディクト 

代表取締役 

下山 直紀 氏

 

(講演者)

(株)セールスフォース・ジャパン

インダストリーアドバイザー事業部

ライフサイエンス業界担当

シニアマネージャー 

早田 和哲 氏

 

KPMGコンサルティング(株)

ライフサイエンス&ヘルスケアセクター

ディレクター 

富澤 慎也 氏


セールスフォース社から「ライフサイエンス企業におけるデータ+AI+CRMを活用したエンゲージメント」、KPMGコンサルティング社から「本社機能と医師エンゲージメントの強化に資するデータ駆動型ループの構築」をテーマに環境変化に対応し、成長志向を推進するための戦略思考、プラットフォーム活用の有用性や事例を紹介頂きます。

また、大企業からベンチャー企業まで、
・テクノロジーによってスピード・コスト・品質が従前と比べてどう変わるか
・顧客理解とパーソナライズされたコミュニケーション戦略
・本社とフィールド一体でのMR生産性・モチベーション向上
についてディスカッションしていきます。

受付終了

4S-19
4月19日(金)
14:45-15:15

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

製薬業界の技術伝承/熟練者の匠技を未来に繋ぐ

暗黙知を形式知化する科学的手法

 

(株)電通総研

コンサルティング本部 R&Dセンター

マネージャー

藪谷 理絵 氏


製薬工場/研究開発/試験/営業等、長年の経験で培ったノウハウは誰もが使い易い形になっておりますか。テクノロジーの進化は目覚ましく強いAIをつくるには良質なデータは大前提。ファンクショナル・アプローチ (FA)は熟練者の身体に染みついた質の高い暗黙知を抽出/コンサルティングを実現します。※FA:人工知能学会発表

受付終了

4S-20
4月19日(金)
15:30-16:00

【DEMO実演あり】VR/ARを活用した講演会活性化の施策とは?

 

(株)ビッグエムズワイ

営業部XRチーム

プロデューサー兼ディレクター

保野 裕樹 氏


講演会がリモートからリアルに回帰する中、これまで以上に講演会に魅力を持たせたいとお考えの企業様が多くいらっしゃるのではないでしょうか?本セッションでは、「VRの講演会活用」という新たな利用シーンを開拓したビッグエムズワイが、講演会参加者の興味を強く引き、ご満足いただける施策をご紹介いたします。

(VRゴーグルによる体験視聴は先着30名様までとなります。)

受付終了

4S-21
4月19日(金)
16:15-16:45

事前受付は終了いたしました。当日、空席がある場合は当日受付を実施します。

イシェントジャーニーに添った疾患啓発事例紹介~「いしゃまち病院検索サービス」を活用した製薬・医療機器企業との協業プロジェクト~

 

(株)メディウィル

代表取締役社長

城間 波留人 氏


ペイシェントジャーニーに添った疾患啓発プロジェクトの講演をします。旭化成ファーマ社の「骨検」、協和キリン社の「くるこつ広場」、メディコン社の「そけいヘルニアノート」等、未受診患者を受診につなげる「いしゃまち病院検索サービス」を軸としたデジタルマーケティングソリューション事例をご紹介します。

受付終了

カテゴリー別全セミナープログラム
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