ブース番号1H-26
パビリオンジャパンパビリオン (テーマゾーン)

(国研)海洋研究開発機構

小間番号:1H-26
パビリオン:ジャパンパビリオン (テーマゾーン)
企業情報 ウェブサイト: https://www.jamstec.go.jp/j/ TEL: 住所: 神奈川県横須賀市夏島町2-15
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、地球環境の把握、海洋資源の利用、地震・火山活動に関する調査研究を進めるとともに、それらの研究を支える探査機・観測機器の運用や技術開発を行い、さらには、革新的な成果や発見につながる最先端の研究を推進しています。また、研究活動によって得られたデータから新たな価値を生み出し、政策的な課題解決や社会・経済のニーズに貢献するための研究開発を進めています。

企業情報

住所 神奈川県横須賀市夏島町2-15
URL https://www.jamstec.go.jp/j/

出展製品・サービス

AUV-NEXT 1/1模型

深海底の地形調査を主目的として開発された自律型無人探査機です。2022年には、搭載された光無線通信装置を用いて、海底ステーションから観測データを自動回収することに世界で初めて成功しました。

北極域研究船模型

国際的な研究プラットフォームとして活用可能な、十分な砕氷機能と世界レベルの観測機能を備えた北極域研究船の建造を進めています。

地球深部探査船「ちきゅう」

海底下をより深く掘削するために、世界で初めてライザー掘削技術を導入した科学掘削船であり、国際深海科学掘削計画の主力船として調査を行う船です。

出展製品・サービス

AUV-NEXT 1/1模型

深海底の地形調査を主目的として開発された自律型無人探査機です。2022年には、搭載された光無線通信装置を用いて、海底ステーションから観測データを自動回収することに世界で初めて成功しました。

北極域研究船模型

国際的な研究プラットフォームとして活用可能な、十分な砕氷機能と世界レベルの観測機能を備えた北極域研究船の建造を進めています。

地球深部探査船「ちきゅう」

海底下をより深く掘削するために、世界で初めてライザー掘削技術を導入した科学掘削船であり、国際深海科学掘削計画の主力船として調査を行う船です。