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セミナー一覧(2019)Seminar

A. 新しい美味しさの創造

10月2日(水)
A
10:20
|
13:10
新しい美味しさの創造 (A1、A2 通し)

受付終了

A1
10:20
|
11:40
感性・官能の定量評価と製品開発への応用
首都大学東京 名誉教授 市原 茂

様々な色彩印象の定量評価結果に基づく開発事例やテクスチャーの時系列変化過程の測定法の紹介などを通して、官能評価の製品開発への応用の可能性について考察する。
受付終了

A2
11:50
|
13:10
美味しさの定量化への挑戦と商品開発技術への応用
(株)ゼンショーホールディングス ゼンショー中央技術研究所 所長 永井 元

食品が「おいしい」という状況を可視化する方法について、それに付随する様々な要因を考慮しながら、モノ(商品)の立場とヒト(お客様)の立場の両方の側面について、演者がアプローチした結果を報告する。
受付終了

B. HACCPに対応した衛生検査

10月2日(水)
B
13:50
|
16:40
HACCPに対応した衛生検査 (B1、B2 通し)

受付終了

B1
13:50
|
15:10
HACCPに対応した微生物迅速検査とコストの課題
(公社) 日本べんとう振興協会 技術顧問 / 文教大学、服部栄養学校 講師 中川 弘 獣医学博士

食品微生物検査の迅速化は1970年代後半から1980年初期が黎明期とされている。食品微生物迅速化の契機となった要因の一つに1960年代にPillsbury社の開発したHACCPシステムも影響したことが考えられる。HACCPの制度化に向けて、食品微生物迅速検査法を採用する目的、メリット、経済性、汎用されている迅速検査法などを紹介する。
受付終了

B2
15:20
|
16:40
HACCPに対応した食物アレルゲンコントロールプログラムの取り組みについて
シーアンドエス(株)西日本事業部 セールス部門 執行役員 シニアスーパーバイザー 津田 訓範

食物アレルゲンはハザード分析を行いコントロール方法を決定する必要がある。今回のセミナーでは、HACCP制度化に向け、食物アレルゲンのハザード分析方法と製造現場における食物アレルゲンコントロール方法について解説する。
受付終了

C. 新食品表示と分析技術

10月2日(水)
C
10:10
|
12:50
新食品表示と分析技術 (C1、C2通し)

受付終了

C1
10:10
|
11:20
機能性関与成分分析の現状と課題
(一財) 日本食品分析センター 多摩研究所 分析化学課 課長 鈴木 芽

機能性表示食品制度が施行されて4年が経過する中、ガイドラインは4回改正され、分析に関しての要求事項も少しずつ変わってきている。本講演ではエキス類を含めて、最近の機能性関与成分の分析、並びにその課題について紹介する。
受付終了

C2
11:30
|
12:50
新しい原料原産地表示制度と食品の産地判別技術
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 主任研究員 鈴木 彌生子

2017年9月1日より、国内で製造または加工されたすべての加工食品に対して、原料原産地表示が義務付けられ、2022年に完全施行となる。本講演では、分析化学を用いた食品の産地判別技術の可能性と留意点について、日本やEUでの取り組みを中心に概説する。
受付終了

D. アクティブシニア「食と栄養」へのアプローチ

10月2日(水)
D
13:00
|
16:55
アクティブシニア「食と栄養」へのアプローチ  共催:アクティブシニア「食と栄養」研究会

13:00-13:55
高齢者における食品摂取と認知機能との関連
当会運営委員 / 東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム 研究部長 金 憲経

14:05-14:50
通いの場における保健活動と介護予防の一体的実施について
~低栄養を中心とするフレイルの個別相談~
神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部 栄養学科 田中 和美

15:00-16:00
【協賛会員による取り組み報告】
●骨対策はコツコツと~枯草菌C-3102株が骨密度に与える影響~
アサヒカルピスウェルネス(株) 商品開発部 畑中 美咲
●人は口から老いる?!還元型CoQ10を活用したオーラルフレイル対策
(株)カネカ Pharma & Supplemental Nutrition Solutions Vehicle Supplemental Nutrition 統括部 研究開発チーム 澤下 仁子
●アクティブシニアの為の乳たんぱくとその活用
日成共益(株) 食品材料第1部第2チーム 野島 佑太

16:10-16:55
日本人の食事摂取基準2020年版の概要
当会運営委員/女子栄養大学 栄養生理学研究室 上西 一弘
受付終了

R. 機能性食品開発の新視点

10月3日(木)
R
9:30
|
10:20
機能性食品素材の効果的な摂り方~タイミング栄養学・五感栄養学・吸収促進新技術~
早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門 矢澤 一良

機能性成分の摂取方法・摂取技術によりその人への効果が異なる事が明らかにされてきた。時間栄養学・タイミング栄養学、五感に刺激を与えることによる効果の違い、吸収促進新技術を用いることによる血中移行性の改善などによる効果的な摂取の考え方などについて紹介をする。これらの技術による用途拡大が期待できる。
受付終了

E. 脳老化・認知症予防食品の開発

10月3日(木)
E
10:10
|
13:00
脳老化・認知症予防食品の開発 (E1、E2通し)

受付終了

E1
10:10
|
11:30
脳老化抑制・認知症予防のための食品成分の開発
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻 准教授 久恒 辰博

健康寿命を延伸させる食品成分の開発が加速している。これまでに実施した肉類イミダゾールジペプチド食品を使用した高齢者ランダム化比較試験の結果を中心に、食品成分による脳老化抑制・認知症予防について紹介する。
受付終了

E2
11:40
|
13:00
食品成分による老化予防効果の評価系と老化予防食品の開発
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 上級研究員 大池 秀明

超高齢社会に対応し、老化予防効果が期待される食品素材について、どうしたらスピーディーかつ科学的に探索・評価できるのか、そして食品としての展開について、研究事例を踏まえながら紹介する。
受付終了

F. 2020直前!最新のハラル認証と成功の鍵

10月3日(木)
F
13:30
|
17:00
2020直前!最新のハラル認証と成功の鍵 (ハラルビジネスセミナー)

食品だけでなく、化粧品・健康食品なども輸出・進出及びインバウンド対応でハラル認証(ムスリム対応も含め)の有効事例が多く出始めている。また東南アジア・中東等のバイヤーからの引き合いも増えている。東南アジア・中東対策に、またインバウンド対応含めハラル認証・ハラルビジネスの情報についてアップデートして自社のビジネスに生かしませんか?

13:30-14:20
【一部】 健康食品・化粧品メーカーのムスリム対応事例より成功のポイントを学ぶ
(一社)ハラル・ジャパン協会 代表理事 佐久間 朋宏
ハラルビジネスの現状把握とハラル・ハラル認証の基礎を再度確認し、これからの東南アジア・中東マーケットに本格参入する際の注意点を解説。

14:20-15:00
【二部】 健康食品・化粧品のハラル対応~成功例・失敗例から学ぶ
城西国際大学 学長(城西大学薬学部薬科学科教授) 杉林 堅次
健康食品・化粧品の現状をハラル化粧品の権威の城西国際大学杉林学長が解説し、ハラル認証取得事業者の事例紹介を2社ほど発表し非食品分野の動向をベンチマークする。

15:00-15:30
事例発表セミナー
日光ケミカルズ(株) 経営企画室 室長 関根 快太郎、 ほか 健康食品事業会社

15:40-17:00
【三部】 市場として有望視されるインドネシア、マレーシア、UAEの最新ハラル認証セミナー
NPO 法人日本アジアハラール協会 理事長 サイードアクター
(一社)ムスリムプロフェッショナルジャパン協会 理事長 アクマル アブ ハッサン
インドネシアでは今年10月に新ハラル認証制度に移行。また2020年ドバイEXPOを契機にハラル認証を強化しようとするUAE。輸出国として有望なこの2つの国をハラル認証から解説する。
受付終了

G. 機能性食品のグローバルトレンド

10月3日(木)
G
10:20
|
12:30
機能性食品のグローバルトレンド (G1、G2通し)

受付終了

G1
10:20
|
11:20
変わり続ける健康志向:世界の事例に見る新しい価値の見つけ方・見直し方
ユーロモニター セールスマネージャー アカウントマネジメント 大滝 祐也

グローバルに起こっている消費者の健康にまつわる意識の変化を、様々な産業の事例と共に紹介し、新たな価値を製品・サービスに取り込むためのポイントを解説する。
受付終了

G2
11:30
|
12:30
成長するサプリ、健康食品・飲料市場:アジアで今求められているものとは?
ユーロモニター リサーチシニアアナリスト 松永 芽恵

消費者の購買力が急速に拡大し、価値観も多様なアジア。サプリの市場概況に加え、消費者意識の変化、健康志向食品・飲料の商品トレンドを紹介し、成長するアジア市場について解説する。
受付終了

H. 進化する日本の食品機能表示制度とその海外展開について

10月3日(木)
H
12:50
|
17:00
進化する日本の食品機能表示制度とその海外展開について(TTCセミナー)

機能性表示食品及びトクホ制度の現状と改正ポイントについて解説すると共にエキス及び軽症者の臨床試験方法について述べる。さらに、韓国における機能性表示食品制度の導入について報告する。

12:50-13:30
特定保健用食品をめぐる話題
(公財)日本健康・栄養食品協会 特定保健用食品部 兼 栄養食品部 部長 土田 博

13:30-14:10
令和の時代における健康食品産業協議会の新たなチャレンジ
(一社)健康食品産業協議会 会長 橋本 正史

14:10-15:00
健康食品産業協議会の機能性表示食品制度改善に向けた分科会活動について
森永製菓(株)研究所・健康科学研究センター 健康訴求評価グループマネジャー /(一社) 健康食品産業協議会 ガイドライン分科会長 西村 栄作

15:10-16:00
軽症者の臨床試験方法について/韓国の機能性表示食品制度導入について
(株)TTC 代表取締役社長 山本 哲郎

16:00-17:00
機能性表示食品制度の改正のポイントとアンチエイジングへの活用
大阪大学大学院医学系研究科 教授/内閣府規制改革推進会議委員 森下 竜一
受付終了

I. 世界で伸びるオメガ3市場:国内の動向と展望

10月3日(木)
I
10:30
|
12:30
世界で伸びるオメガ3市場 国内の動向と展望 (GOEDセミナー)

10:30-10:45
EPA・DHA機能性表示食品の現状と市場の拡がり
日本水産(株) 食品機能科学研究所 機能性素材開発課 課長 柳本 賢一

10:50-12:00
国内外のオメガ3市場:市場を動かす力と消費者の動きを理解する <逐次通訳>
GOED Omega-3 エグゼクティブ・ディレクター エレン シャッツ(Ellen Schutt)
●世界のオメガ3市場について-成長しているところはどこ
●消費者の健康への関心態度-日本と世界
●影響力のある人とメッセージの送り方-どのように消費者へアプローチするか

12:05-12:30
日本のDHA・EPAユーザーの現状
(株)グローバルニュートリショングループ 代表取締役 武田 猛
受付終了

J. 知財情報の分析と活用で食品市場を切り開け!

10月3日(木)
J
12:50
|
16:10
知財情報の分析と活用で食品市場を切り開け! (J1-J3通し)

受付終了

J1
12:50
|
13:50
『機能性』と『美味しさ』の用途特許による差別化戦略
ユニアス国際特許事務所 パートナー弁理士 春名 真徳

『食品と開発』特許連載から事例を厳選し、抗認知等の注目の機能性、風味改善等の美味しさに関する用途特許取得のポイントを整理したのち、商品の差別化に繋がる戦略を深掘りする。
受付終了

J2
14:00
|
15:00
AIを活用した『知財情報の収集と可視化』
Patentfield(株) 村上 直也/石津 孝祐

事業領域や技術領域における『知財情報の収集と可視化』を、AI の活用によってスピードアップする。一例として『抗認知』や『美味しさ』に関連する特許情報の可視化を実演・紹介する。
受付終了

J3
15:10
|
16:10
機能性食品の新開発におけるブランド戦略、3つのポイント
ユニアス国際特許事務所 パートナー弁理士 石川 克司

(1)効果的なブランド戦略における、差別化の為の切り口や、ターゲットとなる市場の見つけ方
(2)B to Bにおけるインブランド戦略について、成功事例を用いて説明
(3)商標・意匠を活用した機能性食品のブランディング戦略について
受付終了

K. 腸内環境改善研究最前線

10月4日(金)
K
10:10
|
13:00
腸内環境改善研究最前線 (K1、K2通し)

受付終了

K1
10:10
|
11:30
腸内環境改善を目指した食品の研究開発
京都府立医科大学 消化器内科学 准教授 内藤 裕二

腸内微生物叢とその代謝物で構成される腸内環境が健康増進、疾病予防に関与することが明らかとなりつつある。腸内環境改善を目指した「食」の役割は極めて重要であり、腸内微生物叢や代謝物をバイオマーカーとしたヒト臨床研究も盛んに実施されている。本講演ではヒト臨床研究におけるプロトコール作製の考え方、具体的試験の結果の解釈などについて、出来るだけ具体的に説明する。
受付終了

K2
11:40
|
13:00
腸内細菌代謝による新規食品機能の創出とその応用
京都大学大学院 農学研究科応用生命科学専攻 教授 小川 順

食品由来の脂肪酸、アミノ酸、核酸や植物機能性分子(グルコシノレート、ポリフェノール)の腸内細菌代謝解析から見えてきた、代謝物の生理機能を介する食・腸内細菌・健康の相関を、新規食品機能開発の観点から紹介する。
受付終了

L. これからのスポーツニュートリション開発

10月4日(金)
L
13:40
|
16:30
これからのスポーツニュートリション開発 (L1、L2通し)

受付終了

L1
13:40
|
15:00
スポーツサプリメント新ガイドラインとこれからのスポーツサプリの開発
立教大学 コミュニティ福祉学部 スポーツウエルネス学科 教授 杉浦 克己

アスリートのサプリメント摂取状況と、IOCの「サプリメントに関するコンセンサス2018」等の新たな知見とを鑑み、日本陸連は本年4月にサプリメントポリシーを発表した。これらの内容を概説し、今後のスポーツサプリメント開発の方向性について展望する。
受付終了

L2
15:10
|
16:30
欧米スポーツニュートリション最新動向
(株)グローバルニュートリショングループ 代表取締役 武田 猛

2020年東京オリンピックへの期待もあり、成長著しいスポーツニュートリション市場。日本市場を先行する米国、近年成長の著しい欧州のスポーツニュートリション市場の最新動向を解説する。
受付終了

M. 食品産業の異物対策

10月4日(金)
M
10:10
|
13:00
食品産業の異物対策(M1、M2通し)

受付終了

M1
10:10
|
11:30
異物混入防止~クレームゼロ対策の実務
QCD 革新研究所 所長 中村 茂弘

オリンピック・パラリンピックと食品海外輸出高1兆円規模に迫る現状、国内に残存する異物混入問題に対し、多くの企業と共に進めてきた実務的な内容と具体的な対策手段を紹介する。
受付終了

M2
11:40
|
13:00
分光技術とAIを用いた異物検査装置の開発
アヲハタ(株) 生産本部 生産戦略部長 藤原 祐治

アヲハタは、これまで困難とされてきたジャム・フルーツスプレッドにおける異物・夾雑物の自動検査において、分光技術とAI を用いて装置化し、ジャムの製造ラインに導入した。新たに導入した異物検査システムの概要とAI 導入による高精度化・効率化の現状と展望について紹介する。
受付終了

N. 食感・香りから考える美味しさデザイン

10月4日(金)
N
13:30
|
16:20
食感・香りから考える美味しさデザイン (N1、N2通し)

受付終了

N1
13:30
|
14:50
食感発現と風味放出と食品構造の解析から考える美味しさのデザイン
明治大学 農学部 教授 中村 卓

食品開発では、感性的な「おいしさ」を食品属性に具体化し、原料と加工により「おいしさ」を実現する必要がある。そこで、本講演では食品構造の制御により食感や風味をデザインする『食品構造工学』の方法論を紹介する。
受付終了

N2
15:00
|
16:20
ヒューマン嗅覚インタフェースと食品への応用
東京工業大学 科学技術創成研究院 教授 中本 高道

食べ物のおいしさには香りが大きく関与し、我々が味と思っていても実際は香りの寄与であることが多い。本講演では嗅覚ディスプレイによる香りの提示及び食品への応用、少数の要素臭から香りを再現する技術、深層学習による香り印象の予測等を紹介する。
受付終了

O. 最新の広告・規制への対応

10月4日(金)
O
10:10
|
13:00
最新の広告・規制への対応 (O1、O2通し)

受付終了

O1
10:10
|
11:30
多様化する広告規制のポイント~留意事項や対策を最新事例から学ぶ
弁護士法人 丸の内ソレイユ法律事務所 弁護士 H&B 企業法務部門リーダー 成 眞海

ネットなどの広告に対する規制は、年々多様化し、厳しくなっている。一方、規制を気にするあまり、本来なら表現が可能な内容も、躊躇していませんか?景表法や薬機法、特商法などの関連法に照らし、弁護士が解説する。
受付終了

O2
11:40
|
13:00
薬機法・景品表示法・健康増進法による広告違反の現状と対応
(公社)日本広告審査機構(JARO)審査部課長 吉田 巌

最近の薬機法・景品表示法・健康増進法による広告違反事例にみる注意ポイントを解説する。
受付終了

P. 新素材の探索から開発まで

10月4日(金)
P
13:20
|
14:40
逐次通訳
世界の薬用植物の探索研究から生まれた脳と肉体の活力を高める新素材マンゴー葉エキス
Dr. Nigel Gericke, Nektium Pharma S.L. Science Director (アスク薬品(株))

Vitafoods での2年連続受賞、フロスト&サリバン社新製品イノベーション賞を受賞したマンゴー葉エキスZynamite® は、カフェインに替わる新素材として注目される。その開発までの研究ステップ、スポーツ・認知機能の臨床報告、製品応用事例と今後の薬用植物の研究の課題について、開発責任者・医師・植物学者であるDr. Nigel が解説する。
受付終了

Q. 拡大するECマーケティング

10月4日(金)
Q
14:50
|
17:00
拡大するECマーケティング

拡大を続けるE-コマースの活用で売り上げを伸ばしている企業が増えている。E-コマースの活用で国内だけでなく海外にも販路を広げることができ、顧客にあった適切なマーケティングで安定的な売り上げを実現しやすい。本講演では、拡大するE-コマース市場の活用でビジネスを拡げている事例報告と成功のポイントを探る。

14:50-15:40
E-コマース市場におけるメーカー通販のビジネス拡大
ネスレ日本(株) Eコマース本部 ダイレクト&デジタル推進本部 部長 山野 和登

15:50-17:00
健康食品メーカーがEC市場で成功するポイント
(株)ダイレクトマーケティングゼロ 代表取締役社長 田村 雅樹
受付終了

 

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