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北九州市立大学 国際環境工学部
ブース番号 2-396
出展製品
食中毒菌やアレルゲン検査向け携帯型センサ新製品・新技術
プリント技術による低コスト型センサチップ新製品・新技術
見どころ 我が国の食品業界では、食中毒被害の防止を徹底するため総合衛生管理法(HACCP)の義務化が2020年までに課されています。そこで本学では携帯型のIoTセンサ計測器と量産型チップを開発しました。本システムは化学分析をいつでも、どこでも、誰でも行うことができます。さらにプリント技術によってセンサの低コスト製造法も実現しました。ご来場の皆様にこれらの試作品が新しい食品衛生検査のイメージとなれば幸いです。
URL http://www.kitakyu-u.ac.jp/env/subject/d-life/Takaaki_Isoda/index.html
プレゼン
日付 10月3日(木) 16:00-16:20 会場 F会場
タイトル 携帯型バイオセンサとIoT検査システムの紹介
詳細 HACCPの義務化に対応すべく、本学では携帯型のIoTセンサ計測器と量産型チップを開発しました。本システムは化学分析をいつでも、どこでも、誰でも行うことができます。さらにプリント技術によってセンサの低コスト製造法も実現しました。これらの試作品が新しい食品衛生検査のヒントとなれば幸いです。