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特許業務法人 ユニアス国際特許事務所
ブース番号 1-020
出展製品
『食品と開発』連載の最新データ新製品・新技術
機能性食品の特許戦略資料新製品・新技術
美味しさの用途特許の分析資料新製品・新技術
知財権ミックスによるマーケティング戦略新製品・新技術
ネーミングのコツと商標権登録可能性の相談会新製品・新技術
見どころ 常時、専門弁理士による特許・商標・意匠相談会を実施致します。
貴社知財の掘り起こし、権利化、活用、社内の知財教育等について、ご相談ください。
AI特許検索・分析アプリケーションPatentfield(隣接ブース)を活用した「AIによる知財情報の収集・可視化」から、「間隙を突いた特許権利化」のご相談も頂けます。
URL http://www.unius-pa.com
プレゼン
日付 10月2日(水) 11:30-11:50 会場 I会場
タイトル BtoB商品のブランディング戦略
詳細 機能性食品の新開発におけるブランド戦略をテーマとして、
「(1)効果的なブランド戦略における、差別化の為の切り口や、ターゲットとなる市場の見つけ方」、
「(2)B to Bにおけるインブランド戦略」について、実際に販売されている商品の事例紹介などを通じて、
ポイント解説を行います。
日付 10月3日(木) 11:00-11:20 会場 I会場
タイトル ユーザー拡大を考えた食品原料の特許戦略
詳細 添加物や機能性表示食品等の機能性素材の分野では、より広いユーザーを確保しつつ他社製品への乗り換えを防ぐうえで、用途に加えて、情報開示の対象となる製法や規格に関する特許の取得が効果的です。本セミナーでは、食品素材の製法・規格関連特許の取得法について、事例を取り上げて解説します。
日付 10月4日(金) 11:30-11:50 会場 I会場
タイトル 食品素材の機能の発見をより良い特許にするヒント
詳細 食品素材の機能の発見をより良い特許にするヒントをテーマとして、
(1)食品素材の機能を権利化する際に必要となる公知文献や公知物との線引きに効果的な表現や考え方、
(2)食品素材の機能を生かした特許に対する侵害の考え方(特に商品の表示や説明との関係)、
について、事例を紹介しながら、解説します。