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㈱オルトメディコ
ブース番号 2-267
出展製品
ヒト試験から届出までの包括支援サービス新製品・新技術
見どころ 機能性表示食品を開発する際、試験計画段階から届出を見据えた計画を練ることが重要です。また、開発された製品を学術的なエビデンスと共に外部発信していくことは、製品の認知度を高めていくことでも重要と言えます。弊社ではヒト試験の立案から届出、また製品の販促機会の企画まで包括的な支援が可能でございます。
URL https://www.orthomedico.jp/
プレゼン
日付 11月16日(月) 13:30-14:20 会場 I会場
タイトル ヒト試験でのエビデンスの重要性
詳細 栄養素としての機能性関与成分は健康の維持増進に大きく影響し、予防医学の点からも十分な社会貢献を果たしていると言えます。特にQOLを高める成分は生きる幸福感をもたらすため、機能性表示食品制度にてキーポイントとなるでしょう。本日は、今後期待されるヘルスクレームとそのエビデンスの取得についてお話します。
日付 11月16日(月) 14:30-14:50 会場 I会場
タイトル ニュートリゲノミクスからみる食品の機能
詳細 食品の摂取に伴って起こる遺伝子の働きを網羅的に解析して、食品が生体にどのように影響するかを可視化する手法をニュートリゲノミクスといいます。近年、食の作用メカニズムを推定する費用対効果の高い研究手法として注目されています。本講演では実際の活用方法やデータの見方などを紹介します。
日付 11月17日(火) 13:30-14:20 会場 I会場
タイトル 消費者ニーズから考えるヘルスクレーム
詳細 自覚症状にターゲットしたユニークなヘルスクレームがみられる昨今、消費者は機能性表示食品に何を求めているのか?消費者のニーズを紐解きます。
日付 11月17日(火) 14:30-15:20 会場 I会場
タイトル 機能性表示食品の現状と今後の展望
詳細 6年目を迎えた機能性表示食品制度。本制度ならではの新しいヘルスクレームを表示した食品開発が年々増えています。国内・海外における機能性食品の現状を把握し、今後新しいヘルスクレームとして考えられる機能を考察します。
日付 11月18日(水) 12:30-13:20 会場 I会場
タイトル CROがサポート!面倒な届出も任せて安心
詳細 機能性表示食品制度における届出準備にかかる時間を節約しませんか?ヒト試験の運営で蓄積されたノウハウに基づき、専門スタッフが届出資料の準備と届出後の消費者庁からの質問に対応をいたします。
日付 11月18日(水) 13:30-13:50 会場 I会場
タイトル 機能性表示食品における統計学的留意事項
詳細 「機能性表示食品に対する食品表示等関係法令に基づく事後的規制(事後チェック)の透明性の確保等に関する指針」が公表され、試験計画段階から解析を見据えた試験デザインを構築することが明確化されました。統計学的観点から計画時に何を気を付けるべきか、統計の専門家がお話します。