ブース番号 | 2-419 |
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出展製品 |
近赤外分析計
乳製品分析システム フーリエ変換赤外分光計 ラマン分光計 |
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見どころ | 食品・飲料の多成分同時分析が可能な近赤外分析装置とその応用例をご紹介します。品質管理や保証を目的としたアトライン装置はもちろん、製造工程の管理と最適化に有用なプロセス装置も見所のひとつです。また、異物分析に有効なFT-IRの実機も展示します。分析に課題をお持ちのお客様のご来場をお待ちしております。 |
URL | https://www.bruker.com/jp/products/infrared-near-infrared-and-raman-spectroscopy.html |
日付 | 11月16日(月) 11:30-11:50 | 会場 | F会場 |
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タイトル | 顕微FT-IR測定の基礎と異物分析ソリューション | ||
詳細 | 赤外分光法は、主に有機化合物の定性分析を目的として幅広い分野で使用されています。特に、異物や未知試料の同定には欠かすことのできない分析手法の一つとなっています。今回は、赤外分光法の基礎と測定事例について、ブルカー製赤外分光計の紹介と併せて発表します。 |
日付 | 11月17日(火) 16:00-16:20 | 会場 | F会場 |
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タイトル | 30秒で多成分同時分析!生産性向上を実現する近赤外分析 | ||
詳細 | 近赤外分光法は固体・液体試料に近赤外光を照射するだけで非破壊の多成分同時分析が可能で、品質管理にかかる分析工数の削減が可能です。従来の湿式化学分析やクロマトグラフィと比較して、迅速でランニングコストが安く、溶媒・試薬も使用しません。アトライン・インライン・オンライン分析が可能な生産性向上ツールです。 |