ブース番号 | 1-408 |
---|
出展製品 |
燃焼法たんぱく質分析装置『デュマサーム』
粗脂肪抽出装置『ソクスサーム』 ケルダール蒸留装置『ベーパデス500』 分析用ナイフミル 『メッサーミルP11』 デジタルマイクロスコープ『TAGARNO FHD トレンド』 |
---|---|
見どころ | 燃焼法タンパク質分析装置デュマサームNpro、ヘリウムとアルゴンの2つのキャリアガスが使用可能。脂肪抽出装置ソクスサームは多くの分析受託機関で採用。ベーパデス500は全自動ケルダールタンパク質分析装置。メッサーミルP11は加工食品や肉、魚の粉砕向き。TAGARNOトレンドは色や粒度分布測定も可能。 |
URL | http(s)://www.gerhardt-japan.com |
日付 | 11月17日(火) 14:00-14:20 | 会場 | F会場 |
---|---|---|---|
タイトル | 新しい働き方に向けて栄養成分分析の自動化省力化、見直してみませんか? | ||
詳細 | 前処理装置のラボ用カッティングミル『メッサーミルP11』の粉砕例を紹介しながら、燃焼法たんぱく質分析装置『デュマサームNpro』と『ソクスサーム』と『ハイドロサーム』を使用した粗脂肪分析等の作業効率化と自動化などの観点から働き方の見直しについて説明 |
日付 | 11月18日(水) 13:30-13:50 | 会場 | F会場 |
---|---|---|---|
タイトル | 新しい働き方に向けて栄養成分分析の自動化省力化、見直してみませんか? | ||
詳細 | 前処理装置のラボ用カッティングミル『メッサーミルP11』の粉砕例を紹介しながら、燃焼法たんぱく質分析装置『デュマサームNpro』と『ソクスサーム』と『ハイドロサーム』を使用した粗脂肪分析等の作業効率化と自動化などの観点から働き方の見直しについて説明 |