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生分解性プラスチック「BioPBS™」の可能性と展望

【会場 : 東6ホール セミナー会場 7】
地球環境の負荷を低減する上で循環型社会の実現は喫緊の課題となっており、バイオ・ケミカルはそのための重要な要素として注目を浴びている。
三菱ケミカルはその技術開発において長い歴史と知識の蓄積を有しており、植物由来であり生分解性を有するBioPBSを上市している。
その性能と技術開発状況、及び今後の展望についてご紹介する。

三菱ケミカル(株)
高機能ポリマー部門 サステイナブルリソース本部
サステイナブルリソース事業部 企画管理グループ
グループマネジャー
漆坂 雅弘 氏
漆坂 雅弘 氏

セミナーカテゴリ 特別講演
講演日 4月20日(水)
講演時間 13:20~14:20