【会場 : 東6ホール セミナー会場 7】
帯電性ナノバブルの効果に帯電極性および帯電レベルの関与が示唆されて以来、帯電性と効果のエビデンス化を目指して試験を行って来た。ナノバブルの製品化以前にナノバブルの評価法が確立されていない状況からの、効果のエビデンス化を目指す経過、市販化に至る過程をご提示する。
(一社)日本マイクロ・ナノバブル学会 理事長 /
東京大学物性研究所 大平開発チーム リーダー/
アグリガーデンスクール&アカデミー 最高顧問
大平 猛 氏
セミナーカテゴリ | 特別講演 |
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講演日 | 4月21日(木) |
講演時間 | 12:45~14:15 |