デジタルマーケティング担当者必見!ソリューションベンダーに今後問われる姿勢とは?
<講演企業>
ZETA
ビームス
[イーコマースフェア]
ZETA
代表取締役社長
山崎 徳之 氏
ビームス
DX推進室
執行役員 室長
矢嶋 正明 氏
ブランド・リテール企業と、そこに対して提案をするソリューションベンダーの間には重視するポイントのギャップがあり、それをどう解決していくかは大きなテーマの一つでもあります。
コロナ前よりもそうしたギャップの解消の必要性は急速に増していると思われますが、具体的に戦略を立てて、その中でツールを検討する立場であるビームス矢嶋氏にご意見を聞きながら、ツール検討の際に必要な視点やポイント、ツールベンダーのあるべき姿について話してみたいと思います。
【講師プロフィール:山崎 徳之 氏】
2006年にZETA株式会社を設立、代表取締役に就任(現任)。現在はECサイトのマーケティングツール『ZETA CX シリーズ』の開発・提供に取り組んでおり、コマースとCX(カスタマーエクスペリエンス)のリーディングカンパニーとして多数の国内大手サイトの売上に貢献している。
【講師プロフィール:矢嶋 正明 氏】
1998年、ビームス柏のアルバイトを経て、入社。店舗販売から内勤カスタマー業務の後、2005年にEC部門を立ち上げ、責任者に就任。EC事業の拡大に取り組むと共に、店舗とECの連携を推進。2016年、自社ECサイトとビームス公式サイトを統合し、ECと店舗のオム二チャネル化を構築。2020年、執行役員就任。2021年より現職。