オムニチャネルは当たり前の時代、デジタル化が進む消費者行動に合わせた店舗側のデジタル活用とは?
<講演企業>
フューチャーショップ
[オムニチャネルソリューションフェア]
フューチャーショップ
セールス・マーケティング部
執行役員 セールス・マーケティング部 統括マネージャー
安原 貴之 氏
店舗でもECサイトでもポイントを使えるようにして、同じ顧客体験を提供するオムニチャネル施策は当たり前になりました。SNSの普及とコロナ禍による消費者行動の変化も拍車がかかり、事業者側の対応も急務となっています。
ECプラットフォーム「futureshop」ご利用の2,900を超える事業者のデータをもとに、成功している事業者がどのようなデジタル活用を行い、成果を上げているかをお伝えします。
【講師プロフィール】
受託開発を行う企業に新卒で入社し、システム開発に従事。
2004年にオフショア開発拠点開設のため上海に駐在し、6年間現地法人の責任者として開発業務を受託。
2010年に帰国後、2011年にフューチャーショップへジョインし、プロダクト企画・アライアンスを担当。
現在はfutureshopのマーケティングとセールスを担当する部署の責任者として、EC事業者の皆さまにfutureshopの魅力をお伝えしている。