データライズ×佐川急便共同開催
越境EC時代の物流と韓国No.1CRMマーケティング戦略:データと物流でグローバル市場を制す!
<講演企業>
データライズジャパン
佐川急便
データライズジャパン
事業開発
部長
大原 龍一 氏
佐川急便
本セミナーは、韓国でシェア1位のCRMマーケティングソリューションを提供する「データライズ」と、日本を代表する物流企業である「佐川急便」の共同開催です。越境ECの始め方には主に2つの方法があります。1つはAmazonやアリババなどのマーケットプレイスを活用する方法。もう1つは、自社ECモール(Shopify等)を通じて進出する方法です。今回は自社ECモールをもとに越境ECに挑戦する場合の大きな悩みである「物流」と「CRMマーケティング」に重点を置き解説します。なぜ今海外なのか、国内だけでなく海外に繋げるSAGAWAの物流ソリューションとデータライズ社をご利用頂いている韓国セラー様の日本での成功事例をお話しいたします。
[講師プロフィール:大原 龍一 氏]
韓国中央大学経営学部卒業後、LGジャパン(株)で10年間、韓国をはじめとする海外営業を担当。2022年にアマゾンジャパンへ転職し、マーチャントコンサルタントとして約20社の販売事業者を支援。売上平均30%以上の向上を実現し、顧客満足度アンケートでは12ヶ月連続で100%満足を達成。2024年にデータライズジャパンに入社し、日本法人の立ち上げを担い、日本市場での自社サービス展開を主導。これまでの経験を活かし、EC事業者の成長を支援するソリューションを提供している。