「何となく」から「確信を持った」意思決定へ
数と頻度を増加させ消費者とマーケットの解像度をあげるマーケティングリサーチ手法を解説
<講演企業>
マーケティングアプリケーションズ
マーケティングアプリケーションズ
代表取締役
竹中 司 氏
変化の激しい現代において直接問いかけて得られる「アスキングデータ」の需要は消費者を理解するために高まっています。一方でアスキングデータ取得・活用に関わるコストと時間的なハードルの高さから頻度を上げることが困難であったり、何となくアスキングデータの取得は難しそうというイメージからなかなか取り組むことができていないという現状を感じています。
本セッションではすでにアスキングデータの取得・活用をされてる方にとっては頻度を上げるためのヒントをご提供し、これから取り組みを強化されていく方には一歩目として最適な方法をご説明します。
[講師プロフィール]
2019年にマーケティングアプリケーションズに入社。主力製品であるリサーチプラットフォーム事業の「forSurvey」、「Surveroid」においてセールス、マーケティング、カスタマーサクセス等のマネジメントを歴任。 カーブアウトにより事業が会社として独立した2022年に取締役に就任、2023年3月より代表取締役に
[受講者特典]
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