顧客とのタッチポイントが起点。
FREAK’S STOREが挑む、シームレスなOMO体験とは
<講演企業>
デイトナ・インターナショナル
プレイド
[イーコマース]
デイトナ・インターナショナル
DX本部 プロダクトデザイン部
UXデザイナー兼WEBアプリディレクター
目黒 希望 氏
プレイド
PM of OMO Div
中野 康平 氏
顧客の変化に対応するため、OMO施策に各社が取り組んでからしばらく経過しました。その中でFREAK’S STOREは独自のインタラクティブミラーの開発など、顧客体験の向上を目指した施策を推進しています。アパレル各社のOMO施策を支援するプレイドと、他社との比較を交えつつ、取り組みの特徴や学びをお届けします。
[講師プロフィール:目黒 希望 氏]
カカクコム、リクルートテクノロジーズといったWEBの事業会社にて、価格.comやリクナビネクストのディレクターを担当。
その後、ベイクルーズにてオンライン領域のUIUXを中心に担当しつつ、リアル店舗も含めたOMOプロジェクトにも参画。現在はデイトナインターナショナルにてECリニューアルや、店舗DXを担当。オフライン、オンライン両軸で顧客体験をアップデートする仕組み作りやサービス企画を行なっている。
[講師プロフィール:中野 康平 氏]
大学卒業後、小売事業者向けのコスト削減コンサルティングや、 Webメディアの編集部などを経験したのち、2020年4月にプレイドに参画。
セールスやカスタマーサクセスを経験したのち、 OMOのプロジェクト推進担当へ。 現在はOMO領域のPMとして、プロダクトとビジネス双方の開発や、お客様への実装に取り組んでいる。