【G-16】  2月22日(木) 16:00~16:45
 

顧客体験価値向上を実現する独自OMO構築に向けたPOLAの挑戦

<講演企業>

ポーラ

[イーコマース]

ポーラ
執行役員 PS(プレステージストア)・EC・BtoB 事業担当
EC事業部部長
安野 晋平 氏


2029年に100周年を迎えるポーラ。その節目に向けて新たに2029年ビジョンを「私と社会の可能性を信じられる、つながりであふれる社会へ」、コミュニケーションワードを「We Care More. 世界を変える、こころづかいを。」と策定。そのビジョン実現の為に顧客体験価値を向上すべく、DX戦略を通じた独自OMOプラットフォーム構築に取り組んでいる。


[講師プロフィール]
2002年ポーラ化粧品本舗(現株式会社ポーラ)入社。
営業支援、宣伝、商品企画などを経て、地域の営業組織責任者であるセンターマネージャーを歴任。その後、2019年より経営企画部長として創業100周年に向けた中期経営計画策定などを担当し、2022年に執行役員就任。現在は国内マーケティング担当として、DXによるOMOプラットフォーム構築などを進める。事業構想修士。