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セミナープログラム&お申込み

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21講演が該当

2月26日(水)

第1会場

1-01
10:30
|
11:10

介護現場における生産性向上の推進について 


厚生労働省 
老健局 高齢者支援課
介護業務効率化・生産性向上推進室 
佐藤 修一


介護人材の確保が喫緊の課題とされる中で、サービスの質の確保を図りながら、介護現場の負担軽減や職場環境改善を行う事は重要とされています。本セミナーではテクノロジーの活用などによる、介護現場の生産性向上に係る政策についてご紹介いたします。 

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1-02
11:30
|
12:10

介護人材の確保に向けて(仮題) 


厚生労働省 
社会・援護局 福祉基盤課
福祉人材確保対策室 室長 
吉田 昌司


高齢者の増加や生産年齢人口の減少が進む中、将来にわたって必要な介護サービスを安心して受けられるよう、その担い手を確保のため国が取り組む様々な施策や今後の展望の説明 。

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1-03
12:30
|
14:00

官民連携で切り拓くヘルスケア産業の未来

~事例から学ぶ連携の成功ポイント~ 

 

水戸市(茨城県)、伊勢原市(神奈川県)、
株式会社ベスプラ、株式会社官民連携事業研究所、
関東信越厚生局、関東経済産業局 

 


関東経済産業局では、ヘルスケア産業振興の一環として共創型官民連携の促進に取り組んでいます。本セミナーでは、自治体・企業・支援機関をはじめとする官民連携のエキスパートの方々から、事例を交えた成功のポイントをご紹介します。官民連携で悩んでいる方、これから始めようと思っている方、この機会をお見逃しなく ! 

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1-04
14:30
|
15:10

The VOiCE of KAiGO @Care Show Japan 2025 


【モデレーター】 
一般社団法人KAiGO PRiDE 
理事 小口 貴幸

【パネラー / KAiGO PRiDE アンバサダー】 
社会福祉法人三幸福祉会 特別養護老人ホーム 
癒しの里南千住 介護福祉士 
成田 雲乃

社会福祉法人サン 地域連携室 
責任者 認定介護福祉士 
二瓶 裕二



“自らの声で魅力発信できる介護職”「KAiGO PRiDEアンバサダー」らが等身大の目線で介護について熱く語るトークセッション。第一線で活躍する彼らの想いを通じ、介護人材不足解決のためのマインドセットとKAiGOエコシステムの広がりを学ぶ。各種メディアで話題となった介護職と高齢者のファッションウォーク「LiNK WALK」も同日特別開催! 

介護職と高齢者のファッションウォーク「LiNK WALK」
「一人だと歩けないけど、二人なら歩ける」。現役介護職とご利用者が共に歩くファッションショーを26日 15時25分から展示ホール内の中央通路にて実施します。ぜひご観覧ください。
※観覧は予約制ではありません。

 

一般社団法人KAiGO PRiDE 「LiNK WALK」 紹介サイト

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1-05
15:40
|
16:20

みんなの「安心」した暮らしを「サポート」する未来を目指して‼ 


株式会社イトーヨーカ堂
生活雑貨部 マーチャンダイザー 
道副 友輔


・イトーヨーカ堂介護売場「あんしんサポート」の歴史 

・あんしんサポートの取り組み内容 

・お客様の声をもとに、販売員(介護福祉用具相談員)と取り組む商品開発 

・品揃(ワンストップ・商品開発)と接客(販売員) 

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第2会場

2-01
10:30
|
11:10

超高齢社会で求められる嚥下機能低下に配慮した食事の対応 


国立国際医療研究センター病院 
リハビリテーション科 科長 
藤谷 順子 


加齢及び様々な疾患による嚥下機能の低下は、誤嚥性肺炎・窒息・低栄養をもたらす。嚥下機能の低下は、「ここからが障害」と線引きできるものではなく、連続的である。嚥下障害を知ることで、予防的に、あるいは軽症の段階から的確に対応することが可能となり、超高齢社会でのニーズに応えられる。 

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2-02
11:30
|
12:10

新時代の糖尿病を持つ人の食事療法を考える 


駒沢女子大学 
人間健康学部 健康栄養学科 教授
西村 一弘


糖尿病治療は日々進歩を続け、近年はインスリンアナログや薬剤の開発、デバイスの進化も著しい。24時間血糖自己測定も可能になり、食べる時間や順番、食品ごとの血糖値の上昇関係も明らかになってきた。また、高齢者のフレイル予防やスティグマの問題なども提唱され、糖尿病を持つ人の食事療法は新たな時代を迎えている。 

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2-03
13:00
|
13:40

収支改善と人手不足を解消したセントラルキッチン 
~病院給食は何のために存在するのか~ 


一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会 常務理事 
社会医療法人駿甲会 MEDICAL FOOD CENTER Swift Turtle Co. COO
柴原 健人 


病院給食は疾病回復と退院後の食事指導を目的としていますが、収支改善と人手不足の課題に直面しています。本講演では、セントラルキッチンの導入でこれらの課題をどのように解決し、収支改善と人手不足を同時に解消したかを紹介します。また、技能実習生の導入が現場の改善にどのように貢献しているかにも焦点を当てます。 

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2-04
14:00
|
14:40

高齢者支援を栄養ケアでつなぐ!新しい地域のかたち 


認定栄養ケア・ステーション オレンジよこはま 
代表
水野 優子


高齢者の栄養ケアに関する現状と課題を解説し、管理栄養士、ケアマネージャー、地域包括支援センターが連携し進めるための実践的な方法の提案をします。さらに認定栄養ケア・ステーションが果たす役割や支援体制の課題を具体的にお話しします。 

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2-05
15:00
|
15:50

UDFを使ったペースト食の新調理法

~加水ゼロ式調理法のメリットと導入事例~


社会福祉法人武蔵野療園
中野区かみさぎ特別養護老人ホーム 
管理栄養士
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 
久保島 伸雄

医療法人社団生和会
周南リハビリテーション病院 栄養科 科長
管理栄養士 NST専門療法士 在宅訪問管理栄養士 
德原 里衣


主催:日本介護食品協議会 

久保島 伸雄 
德原 里衣 

従来のペースト食の課題として加水による増量や食味の低下、栄養不足等が指摘されている。UDFを用いた加水ゼロ式調理法はこれらを解決するための有効な手法の一つだが、導入には厨房等内部の理解や説得が不可欠となる。本セミナーでは同手法のメリットをベースに、導入経緯について2つの事例を解説する。 

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2-06
16:10
|
16:50

介護施設のSNS・YouTube活用術

~採用強化・入居促進のための具体策~ 


株式会社カイゴメディア
代表取締役 
向笠 元 


 

介護事業所の大きな悩みは「採用」と「入居促進」。  介護特化SNS・YouTube「ケアきょう」登録者計23万人のノウハウを活用し、多くの介護施設のSNS運用・動画制作、採用支援を行っています。 SNS活用の重要性が増す中、競争激化に立ち向かう具体策(SNS・動画活用法や運用体制構築法)をご紹介します。 

 

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第3会場

3-01
10:30
|
11:10

医療情報プラットフォームの創設
及び活用事例と想定されるメリット(仮題)

厚生労働省 

医政局 参事官(特定医薬品開発支援・医療情報担当)付 
医療情報室 室長

新畑 覚也


医療DX推進本部会議にて全国医療情報プラットフォームの構築を含めた医療DX工程表が示された。これに基づき令和6年度は、電子カルテ情報共有サービスや標準型電子カルテ(α版)等の開発を進めている。プラットフォームの現在の構築状況と今後想定されるメリットを概説する。

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3-02
11:30
|
12:00

ヘルスケア領域進出に向けたリサーチデータ・調査結果のご紹介 


株式会社インテージヘルスケア 
マーケティング&バリューインサイト事業部
ヘルスケアマーケティング部 部長 
※兼 (株)インテージホールディングス出向、(株)インテージ出向 

紫竹 宏亮
 


ヘルスケアと一口に言っても様々ですが、多くの企業がヘルスケアに取り組んでいます。弊社では「医師/ 患者・消費者起点」で様々なデータを有しており、スタートとして市場実態を共有させていただきます。加えて「自主企画:医療機関における物品販売調査」から、医院で各物品を置いてもらえる可能性を見ていきます。 

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3-03
13:00
|
13:45

デジタル医学、医療DXによる予防、医療の最前線


早稲田大学理工学術院 教授
医療法人社団DEN 理事長
宮田 俊男


無料

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3-04
14:05
|
14:45

地域の医療・介護を支える薬局のあり方とは 
~対物から対人へというパラダイムシフト~ 


ファルメディコ株式会社
代表取締役社長 
狭間 研至 


地域医療・介護の中で、薬局の役割は薬や医療材料、衛生用品などモノを供給する拠点として考えられてきた。しかし、時代の変化とともに薬局・薬剤師の持つべき機能は「対物から対人へ」と大きく変わっている。地域医療に携わる医師・薬局経営者の観点から薬局業界のパラダイムシフトについて解説する。 

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3-05
15:05
|
15:45

「健康寿命の延びる沿線」実現に向けた取組 
PHR ・情報共有アプリによる重症化・再発予防 


阪急阪神ホールディングス株式会社
グループ開発室 事業開発部 部長
西水 卓矢


人生100年時代の「新たな沿線の魅力」の創出を目指して企画・推進している「健康寿命の延びる沿線」実現に向けた取組について、沿線の中核専門病院、医療・介護多職種と連携して実証を進めている「PHRアプリと医療・介護多職種情報共有アプリ、2つのアプリによる疾患重症化・再発予防」を中心にご紹介します。 

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3-06
16:05
|
16:45

[一般社団法人日本保険薬局協会 共催セミナー]
認知症の人と共に生きる地域づくり 

薬樹株式会社

薬樹薬局 原町田 ストアマネージャー
管理薬剤師 
土志田 敏伸

 


薬樹薬局原町田では、認知症カフェの開催、認知症に対する普及啓発活動であるRUN伴への参加や認知症の人との農作業を実施している。これらの活動から認知症の人との関係や医療介護系多職種との繋がりを維持することができ、知見を広げることもできた。そこで、認知症の人と共に生きる地域づくりについて考察する。 

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第4会場

4-02
11:40
|
12:00

[出展社セミナー]
認知症予防の重要性と当院での取り組み 


ヘテロクリニック 院長
木ノ本 景子

主催:一般社団法人日本セルフケア研究会 


アルツハイマー病の原因物質の1つアミロイドβは発症15年以上前から蓄積が始まっています。認知症が増え続けている現在、真の認知症対策として認知症予防に取り組み、その重要性を啓蒙していくことが重要です。認知症を予防するには何が重要なのか当院での取り組みを交えつつお伝えします。 

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4-03
12:40
|
13:20

健康経営&ダイバーシティを土台としたWell-Being経営の推進

 

 

株式会社イブキ

代表取締役

平井孝幸

 

 

 

SCSK株式会社

人事本部 DEIB・Well-Being推進部長

井出和孝

平井孝幸
井出和孝

10年間、健康経営を実践し、多くの企業をサポートしてきた平井氏の知見や実践事例とともに、人的資本経営のトップランナー企業でもあるSCSKの取組むWell-Being経営をご紹介します。 健康経営とダイバーシティ経営の連携による相乗効果など、パネルディスカッションも行います。

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4-04
13:40
|
14:00

[出展社セミナー]
日常から災害時まで活用できる、
備蓄食品への健康とおいしさのご提案

ナガセヴィータ株式会社(旧社名:林原)


自然災害の多い日本において、災害食、備蓄食への意識が高まっています。ロングライフ食品は便利ですが、賞味期限だけではなく健康やおいしさ、食べやすさへも配慮した災害食や備蓄食が求められます。弊社食品原料がそれらニーズにどのように応えられるか、日常使いにも便利なレトルト食品への応用を中心にご提案します。 

 

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4-05
14:20
|
15:00

共に生き、ともに歩もう
認知症 ―認知症の人の思い、家族の思い 


公益社団法人認知症の人と家族の会
東京都支部 代表
大野 教子

公益社団法人認知症の人と家族の会
理事
丹野 智文                       

大野 教子 
丹野 智文 

「認知症の人は何もわからない、できない」と思っておられませんか。今日は認知症の人が、認知症とともに向き合い、希望をもって暮らし生きていることをお話しします。また認知症の人と共に、診断でショックを受けたけれど同じ立場の人と出会い、支援する専門職の人のサポートで認知症に向き合っている家族の思いをお話しします。 

無料

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