本画面はGoogle Chromeでの閲覧を推奨しております。

セミナープログラム&お申込み

  • 課題・テーマ
  • フリーワード
22講演が該当

2月21日(水)

第1会場

1-6
10:30
|
11:10

 

[基調講演]

今後の薬局・薬剤師の在り方について

 

東 寛 氏

厚生労働省 医薬局総務課 主査



少子高齢化の進展に伴い、医療需要が増大する一方、医療の担い手確保は重要な課題となっている。これからの薬局・薬剤師には、普及してきたICT技術等を活用しつつ、関係職種と連携しながら専門性を発揮することが求められており、今後の薬局・薬剤師の在り方や厚生労働省の事業・取組を紹介する。​​​​​​

 

受付終了

1-7
11:30
|
12:10


次世代介護テクノロジー

介護施設オペレーションDX

~介護現場のICT・テクノロジーの導入~

 

宮本 隆史 氏

社会福祉法人善光会

理事 最高執行責任者 統括施設局長



社会保障費の増大化や介護人材不足が顕在化する中、社会福祉法人善光会では、2009年ごろから介護ロボット機器などの最新のテクノロジーを導入し、業界にいち早く効率的かつサービス品質の高いオペレーションを確立した。自施設での事例をはじめ、介護施設のDX化や、介護現場でのAI・IOT 等の活用によって期待できる利点について解説する。

 

※当日は事前申込されている方より会場内にご案内いたします。
※事前申込がない場合でも、当日のセミナー会場に空席がある場合に限りご案内いたします。
※空席がない場合でも立ち見でのセミナー聴講は可能でございます。

 

受付終了

1-8
13:00
|
13:40

 

【一般社団法人日本保険薬局協会 共催セミナー】 認知症予防・ケア

事例に基づいて薬剤師と一緒に認知症サポートについて考えよう

 

 

土居 由有子 氏

株式会社アインホールディングス

業務サポート本部 指導監



認知症は以前に比べ多くの人に知られる疾患となってきたが認知症の人にどのように対応をしたらよいか戸惑いの意見も耳にする。本講演では、認知症の人への医療者、介護者、家族に対する服薬管理を中心に認知症の人が心地良い生活を続けていけるかを事例に基づいて説明し地域と連携したサポート体制を紹介する。

 

受付終了

1-9
14:00
|
14:40

 

多職種協働によるケアマネジメントの展開

 

齊木 大 氏

株式会社日本総合研究所 創発戦略センター

部長(新事業開発担当)/エグゼクティブマネジャー


 

ご利用者の生活を支えるうえで、各専門職やサービス事業者との協働によるケアマネジメントの展開が欠かせません。新カリキュラムにも盛り込まれた「適切なケアマネジメント手法」など新しい考え方を踏まえ、具体的な協働の姿とその工夫について、次期介護報酬改定を目前に控える今のうちに基本から確認しましょう。

 

受付終了

1-10
15:00
|
16:30

 

次世代介護テクノロジー

介護テクノロジーを活用した介護現場の現状と展望

 

足立 圭司 氏

株式会社NTT データ経営研究所

先端技術戦略ユニット アソシエイトパートナー

 

嶋村 勝美 氏

埼玉県 福祉部高齢者福祉課 主幹

 

酒本 隆敬 氏

社会福祉法人杏樹会 特別養護老人ホーム杏樹苑爽風館 施設長

 

足立 圭司 氏

 

介護テクノロジーを活用した介護現場の現状と展望について、介護テクノロジーの普及に取り組む有識者が解説いたします。また、介護テクノロジー・ICTを活用したモデル事業の取り組みを行う、埼玉県とモデル施設も登壇し、導入のメリットと効果、導入時のノウハウなどについてご紹介いたします。

 

※当日は事前申込されている方より会場内にご案内いたします。
※事前申込がない場合でも、当日のセミナー会場に空席がある場合に限りご案内いたします。
※空席がない場合でも立ち見でのセミナー聴講は可能でございます。

 

受付終了

第2会場

2-7
10:30
|
11:10

 

住み慣れた家で最期まで食べ続けるために 

 

菊谷 武 氏

日本歯科大学 口腔リハビリテーション多摩クリニック

教授・院長 


 

「食べることは生きること」という言葉をよく耳にします。なぜならば、食べないことは死を意味することだからです。ただし、この「生きる」という言葉がその人の人生であったりや、生活であったりするなどの意味を含んでいる言葉であることは、言うまでもありません。「食べること」にこだわる地域での支援についてお話しします。 

 

受付終了

2-8
11:30
|
12:10

 

医福食農連携により高齢者の低栄養予防に資する健康支援型配食サービス 

 

冨田 実 氏

一般社団法人在宅栄養ケア推進基金

業務執行理事


 

自治体事業「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施」に並行する健康支援型配食サービスを医療・福祉サイドと食料・農業サイドが戦略的に連携し、「食」と「農」を基盤とした健康長寿社会の構築を図る「医福食農連携により高齢者の低栄養予防に資する健康支援型配食サービス」を紹介します。 

 

医師の偏在や医療介護スタッフの高齢化等に加え、少子高齢化による人口減少により疲弊する地域医療の維持存続を図るため、生涯活躍のまちづくりに取り組む地域医療連携推進法人(清水令和会)と包括連携協定を締結した株式会社シニアライフクリエイトが共同で、地元農水畜産物の機能性に着目した配食/給食食材の開発と購買を行う地産外商プロジェクトにより、第一次産業(農業・漁業・畜産業)を活性化し、高齢者の低栄養予防により農水畜産業者の健康寿命延伸を図る「医福食農連携により高齢者の低栄養予防に資する健康支援型配食サービス」で、若年層の地元定着と高齢者の就業(生涯現役)を促進し、薬用作物の産地形成や社会福祉法人による農業生産を推進する取組みを紹介します。 本取組みは、各地のJAグループ(厚生連・経済連)と共同で、摂食嚥下困難者向けのミキサー食の開発・販路創出プロジェクトが創出され、経済循環の中で高齢者の低栄養予防に資する事業へ展開するほか、自治体との公民連携で高齢者の介護予防・重症化防止に資する取組みが準備中です。本講演を参考に各地で医福食農連携事業が拡散されることを祈念します。

 

受付終了

2-9A
12:40
|
15:20

 

第11回 嚥下食メニューコンテスト決勝審査会

[第1部]調理実演


 

メディケアフーズ展の特設会場で決勝審査会を公開実施、今年度の最優秀グランプリを決定します。

第1部でファイナリストによる調理実演、第2部で記念講演、表彰式を行います。

 

 

【決勝審査会ノミネート作品】

刺身・握り寿司「博多前」
松尾 頼様(桜十字福岡病院)


蝦夷鹿のムースと北海道産男爵芋のピューレ ケセラ仕立て
音喜多哲朗様・佐々木聡様・川畑盟子様(ケセラネットワーク)


口福膳(嚥下食コンテストSPバージョン)
猿橋 央志様(日本料理かんさい)


お酒のあては、さざえのつぼ焼きといかの塩辛
清水 宏美様(社会福祉法人慶寿会 松林ケアセンター)


和牛の寒天ステーキとフォアグラ風ムースの五感で楽しむロッシーニスタイル
西村 健太郎様(医療法人 ゆうの森)

 

 

[審査員]

金谷 節子 氏(金谷栄養研究所 所長)

柴本 勇 氏(聖隷クリストファー大学 言語聴覚学科 教授)

片岡 護 氏(リストランテアルポルト オーナーシェフ)

 

 

主催:一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会、嚥下食ドットコム

後援:月刊「臨床栄養」 協力:メディケアフーズ展

 

受付終了

2-9B
15:30
|
17:00

 

第11回 嚥下食メニューコンテスト決勝審査会

[第2部]記念講演・表彰式

 

[記念講演]

食べるよろこびを いつまでも ~しあわせごはん® そのひと口が宝物~ 

牟田園 満佐子 氏

元 有限会社月翔 嚥下食工房七日屋 所長


 

ひとは、食べることでいのちを守り、つないできた。笑い、歌い、恋をすること、そのそばにはいつも食があった。そう、食べるよろこびは、生きるよろこびそのものなんだ。私たちは願う。ひとが生きている限り、そのよろこびを謳歌できることを。年齢や体力に制約されることなく、食に贅沢できる嬉しさと、新しい美味しさと出会えることを。そんな、いのちがよろこぶごはん「しあわせごはん®」をお届けします。

 

表彰式

記念講演後、16時30分(予定)より、第11回嚥下食メニューコンテスト表彰式を行います。

 

主催:一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会、嚥下食ドットコム
後援:月刊「臨床栄養」 協力:メディケアフーズ展
 

受付終了

第3会場

3-7
10:30
|
11:10

 

介護報酬改定

2024年度介護・医療ダブル改定と今後の展望

 

三原 岳 氏

ニッセイ基礎研究所 上席研究員



2024年度は介護報酬、診療報酬が6年ぶりに同時改定され、入退院支援など医療と介護が重なる領域が見直しの焦点になっている。さらに、介護報酬では創設以来、初めてインフレ下での改定になり、現場の経営に及ぼす影響は大きい。講演では、ダブル改定の論点を総括するとともに、今後の制度改正の流れを展望する。

 

※当日は事前申込されている方より会場内にご案内いたします。
※事前申込がない場合でも、当日のセミナー会場に空席がある場合に限りご案内いたします。
※空席がない場合でも立ち見でのセミナー聴講は可能でございます。

受付終了

3-8
11:30
|
12:10


認知症予防・ケア

 ベネッセの認知症ケアメソッド®「あなたと生きる世界をつくることば」 

 

福田 亮子 氏

株式会社ベネッセスタイルケア

ベネッセ シニア・介護研究所 主任研究員



ベネッセスタイルケアでは、「その方らしさに、深く寄りそう。」の理念のもと、認知症があってもその方らしくご生活いただくためのサポートをしています。今回は、長年積み重ねてきた認知症ケアの好事例をもとに開発した「認知症ケアメソッド®」について、その考え方や活用事例なども含めてお話しします。

 

【本セミナー聴講者様特典】
「認知症ケアメソッド®」に関する冊子&カードをプレゼント!認知症ケアのノウハウが詰まった当資料は、認知症ケアに携わる皆様・認知症の方にとって非常に有益な資料になります。ぜひお誘いあわせのうえご来場ください!

受付終了

3-9
13:00
|
13:30

 

ヘルスケア習慣への一歩!人によるサポートで三日坊主を防止

 

石津 敦弘 氏

株式会社WizWe 執行役員

SaaSプラットフォームカンパニー

オープンイノベーション


 

株式会社WizWeはフィットネスやヘルスケア領域における、三日坊主防止・習慣化のサポートを提供しております。セミナーでは、弊社が提供する習慣化のメソッドをはじめ、これまでに導入いただいた企業様の事例も含め紹介いたします。習慣化に課題をお持ちの事業者様は是非ご参加ください。

 

受付終了

3-10
14:00
|
14:40

 

診療報酬改定

2024年度診療報酬改定を踏まえた中小病院における戦略について

 

山田 智輝 氏

株式会社メディヴァ

コンサルティング事業部 マネージャー


 

2024年度の診療報酬改定では、介護報酬との同時改定、第8次医療計画・医師の働き方改革のスタートなど医療機関にとっては非常に大きなタイミングとなります。診療報酬改定のポイントを踏まえたうえで、主に今後の中小病院のとるべき戦略についてお話致します。

 

※当日は事前申込されている方より会場内にご案内いたします。
※事前申込がない場合でも、当日のセミナー会場に空席がある場合に限りご案内いたします。
※空席がない場合でも立ち見でのセミナー聴講は可能でございます。

 

受付終了

3-11
15:00
|
15:40

 

10年後の地域医療・コミュニティケアのカタチ

佐々木 淳 氏

医療法人社団悠翔会

理事長・診療部長 


 

急速な高齢化に伴い、医療ニーズは急速に変化している。介護業界は深刻な人材不足に直面している。医療や介護を支える社会保障財源は逼迫し、国民の費用負担に対する意識も急激に高まってきている。厳しい将来見通しの中、社会のニーズに応えつつ、医療介護事業の持続可能性を確保できるか、さまざまな側面から検討する。

 

※当日は事前申込されている方より会場内にご案内いたします。
※事前申込がない場合でも、当日のセミナー会場に空席がある場合に限りご案内いたします。
※空席がない場合でも立ち見でのセミナー聴講は可能でございます。

受付終了

3-12
16:00
|
16:40

 

認知症予防・ケア

認知症とともにあゆむ共生社会 ―認知症の人の希望、家族の思い―

 

合江 みゆき 氏

公益社団法人認知症の人と家族の会

千葉県支部 代表

千葉県オレンジ大使

 


 

公益社団法人認知症の人と家族の会は1980年に結成した当事者を中心にした団体です。全国に支部があり“つどい”、会報発行、電話相談、社会運動などを行っています。認知症への偏見や誤解があります。認知症の人や家族からの発信で正しく認知症を理解し、認知症になっても安心して暮らせる社会をみんなで創っていきましょう。

 

受付終了

第4会場

4-10
11:10
|
11:30

 

【出展社セミナー】

業務用冷凍麺『やわらかソース焼そば』について

 

瀬口 智洋 氏

東洋水産株式会社 健康やわらか食品推進室

 

島村 綾 氏

東洋水産株式会社 総合研究所 


 

マルちゃんでおなじみの東洋水産より2022年3月に発売した「やわらかソース焼そば」をご紹介致します。商品の特徴や物性値、これまで導入されている事例などを予定しています。展示会期間中は3日間通しで試食を行っておりますので、ぜひブースでお試しください。
また、ご聴講いただいた方にはご聴講いただいた方にはマルちゃんの新製品サンプルやオリジナルボールペンをプレゼント。アンケートもよろしければご協力ください。

 

受付終了

4-11
11:50
|
12:10

 

【出展社セミナー】

給食利用が盛んな糖質調味料トレハ®は、

レトルトによる肉の硬化やレトルト臭も抑制!

 

株式会社林原


 

近年、即食可能な高齢者用レトルト食のニーズが増えていますが、レトルト処理による肉の硬化やレトルト臭の発生など課題があります。トレハはタンパク質保護、マスキング効果などにより、給食などでの利用の他レトルト食品への活用もお勧めです。レトルト食品活用時の新データと共にトレハの幅広い機能についてご紹介します。

 

受付終了

4-12
12:30
|
13:10

 

【出展社セミナー】

「健康支援型配食サービス」出展社プレゼンテーション

 

株式会社シニアライフクリエイト、株式会社ジョイント、株式会社武蔵野フーズ、旭松食品株式会社


 

在宅高齢者の低栄養予防として、「健康支援型配食サービス」の活用が推進されています。本セミナーでは、個人宅への配食サービスを行っている出展社によるプレゼンテーション(各社10分)を実施します。一度にまとめて配食サービスの情報収集が可能です。※本企画協力団体の(一社)在宅栄養ケア推進基金の賛助会員による低栄養予防食品プレゼンも含みます。 
 

受付終了

4-13
13:40
|
15:10

 

次世代介護テクノロジー

総理はじめ年間1,000人超が視察に訪れる特養

介護職不足にケアテック導入で挑戦する善光会

 

佐藤 拡史 氏

社会福祉法人善光会

特別養護老人ホーム フロース東糀谷 介護DX部長


 

8拠点、19事業所を運営する社会福祉法人善光会はケアテック(介護ロボット・ICT)を積極導入して業務改善し、少ない人数で質の高い介護を行う工夫を行っております。当日は特養の現場をオンラインでご覧になっていただきながら、ケアテック導入フロー、業務改善のやり方など詳しく紹介します。

 

受付終了

4-14
15:30
|
15:50

 

【出展社セミナー】 認知症予防・ケア

エンタメヘルスケアアプリ『夢庭』が目指す、認知症予防の新たなアプローチ

品部 仁志 氏

株式会社アクセル 事業開発グループ マネージャー

 

益川 聡 氏

株式会社ズー コンテンツ部 プロデューサー

 

宮木 和史 氏

クラフトリンク株式会社 代表取締役

品部 仁志 氏
益川 聡 氏
宮木 和史 氏

 

社会課題の解決にエンタメの力を!エンタメヘルスケアアプリ『夢庭』は、これまでの問題集形式の脳トレアプリとは異なり、脳トレ要素を本格的な箱庭ゲームに落とし込むことで、楽しみながら自然と脳トレ習慣が身につくことが特徴。本セミナーでは、本作の企画意図や、ゲーム×AIの可能性についても解説します。

 

受付終了

第5会場

5-1
10:30
|
12:30


【実践研修】現場で役立つ実践的な研修講座(少人数制のワークショップ)

アスリートに学ぶ!
人や自分自身の心を動かすパーパスの作り方ワークショップ

 

伴 元裕 氏

株式会社OWN PEAK 代表取締役

※少人数制の研修講座です。
同業他社様のご参加はお断りさせていただきますのでご了承ください。



昨今、人的資本経営やパーパス(存在意義)の追求の重要性が謳われるようになりました。組織は人材を、利益や価値を生む資本のような存在と捉え直し、能力を最大限に引き出す環境づくりが求められています。また、個人にとっても、存在意義の追求を通して自身が働く価値を感じられることは、ウェルビーイングをもたらします。したがって、社会における存在意義の追求は、個人、組織、社会の三方よしであるのです。他方で、納得のいく存在意義を設定することは容易ではありません。そこで、本講座では、アスリートの思考方法を例に、パーパスの作り方ワークショップを行います。誰にでも簡単にできるゲーム形式ですので、お気軽にご参加ください。
 


(講演者プロフィール)
7年間の商社勤務経験を経たのち、五輪メダル最多国アメリカが取り組む心理戦略を学ぶためデンバー大学大学院スポーツ&パフォーマンス心理学修士課程に進学。卒業後、アスリート、スポーツチーム、企業を対象に人材開発、組織開発のコンサルタントとして活動中。支援した選手たちは、東京五輪銀メダル獲得、男子サッカー日本代表選出、クライミング世界選手権4連覇、ロードレース全日本選手権優勝といった成果を上げている。“人や組織が、より多くのことを実現できるようにすること”を目的とした実力発揮のためのこころの知見を広めている。東京都大田区出身。株式会社OWN PEAK代表取締役。NPO法人Compassion
代表理事。趣味は、パデル。
 

受付終了

5-2
13:30
|
15:30

 

【実践研修】 現場で役立つ実践的な研修講座(少人数制のワークショップ)

健康経営からウェルビーイング経営へ
人を起点とした持続可能な取り組みとは?

 

一原 克裕 氏

株式会社ALIGNE 代表取締役

 

周藤 滉平 氏

東京海上ディーアール株式会社 
ヘルスケア・人的資本マネジメント事業部
主任研究員


※少人数制の研修講座です。
同業他社様のご参加はお断りさせていただきますのでご了承ください。

一原 克裕 氏
周藤 滉平 氏


前半は講義形式で「健康経営」「人材・組織マネジメント」から考えるウェルビーイングマネージメントの考え方を共有し、皆様が現在行っている様々な取り組みを整理し、今後継続的な取り組みを行う上で頭に入れておきたい視点を持って頂きます。各企業それぞれ取り組み状況は異なる中で、既に健康経営に取り組まれている企業様には、その取り組みをどうウェルビーイングに繋げるのか。また、これから健康経営を始めようという皆様にはウェルビーイングを実現するためにどのように健康からアプローチしていけるのかをお伝えします。後半はワークショップ形式でウェルビーイング経営に繋がる健康経営の取り組みに関して、参加者の皆様で考えていきたいと思います。


(講演者プロフィール)

株式会社ALIGNE 一原 克裕 氏
早稲田大学人間科学部卒、ブリッジウォーター州立大学大学院修了。米国認定アスレティックトレーナー。MLBシアトルマリナーズ、WBC中国代表、2023ラクロス男子日本代表に帯同。トップアスリートのコンディション管理や予防領域のスペシャリストとして活動してきた経験を活かし、現在、株式会社ALIGNEで「Wellness Design Firm」という専門家集団を束ね、健康経営及びウェルビーイング経営におけるウェルネスプログラム開発及び企画・提供を大企業中心に展開中。従業員起点で持続可能な健康経営の取り組みをするためのウェルネスデザインを行っている。

東京海上ディーアール株式会社  周藤 滉平 氏
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了(スポーツ科学修士)。
プロ野球球団にてストレングス&コンディショニングコーチを務め、選手のパフォーマンス向上、傷害予防に従事したのち、2021年東京海上ディーアール入社。企業向けの健康経営推進支援や人的資本経営支援、保険者向けのデータヘルス推進支援を中心に業種を問わず数多くのコンサルティングに従事。戦略や方針の策定から施策の実行支援まで、健康データや人事データ等を活用したデータ分析や効果検証結果に基づいたソリューションを提供。

 

受付終了

 

Loading...