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78講演が該当
ファーマITセミナー4A / 4B / 4C会場(東4ホール内)
4A-01
4月9日(水)
10:15-11:00

【お詫び】DMに掲載されている下記のセミナーは都合により開催が中止となりました。

HaaS で実現するトータルケアと Well being :持続可能な未来への新たな挑戦


中止

4B-01
4月9日(水)
10:30-11:15

【製造】

 

AI技術を活用した効率的・効果的な品質保証へのアプローチ

熊本保健科学大学
品質保証・精度管理学共同研究講座
特命教授
蛭田 修 氏


AI(人工知能)やloT、ブロックチェーンなど、ここ数年のデジタル技術の進歩は著しく、これまでは考えられなかったような新たな価値が社会にもたらされつつある。このような環境変化をふまえ、私たちは医薬品製造所における品質管理や品質保証業務の信頼性向上へのAI技術の活用を試みている。本講では、製造販売承認書と製造実態との相違の確認やGMP関連情報の知識管理等へのAI技術利用の可能性について紹介する。

無料

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4C-01
4月9日(水)
10:30-11:00
橋本 悟 氏
許沢 佳弘 氏

【セールス/マーケティング】

 

医薬品業界のデジタル・マーケティング・イノベーション

1.医師の視点から見た既存のマーケティング活動の課題と限界

2.InsighTCROSS® ~現状のe-Marketingからの脱却~ 

*DM記載のタイトルには誤りがございました。誤「Insigh0020TCROSS」正「InsighTCROSS」

(株)テクロス
代表取締役
橋本 悟 氏

 

(株)テクロス
デジタルマーケティング
マネジャー
医師・医学博士
許沢 佳弘 氏


製薬業界のマーケティングコストの上昇が薬価上昇につながり、医療全体に影響を与えていることが指摘されています。InsighTCROSS®は、データサイエンスを活用し、より効果的なe-マーケティングを実現する革新的な意思決定支援サービスです。本講演では、医師視点から見た非効率な活動を解き明かし、InsighTCROSS®がどのように業界を変革できるかをお伝えします。

無料

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残りわずか
4A-02
4月9日(水)
11:20-12:05
後藤 大樹 氏

【デジタルヘルス】

 

医療データの連携と活用がもたらす医療と製薬の新たな可能性

NEC
ヘルスケア・ライフサイエンス事業部門 戦略統括室
シニアプロフェッショナル
後藤 大樹 氏


政府による改革推進、IoT機器やアプリの展開やAIの活用普及などにより医療・ヘルスデータのデジタル化と循環の加速が予想される。NECは、電子カルテ事業をはじめデジタル技術を活用した医療ソリューションを提供してきた。今、医療データやヘルスケアデータが安全に連携循環されることで、多様な価値を提供できるデータ利活用事業を展開している。現在地の共有とともに、今後社会全体として目指すべき姿や課題について議論をしたい。

無料

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4C-02
4月9日(水)
11:20-11:50
泉谷 篤史 氏

【セールス/マーケティング】

 

医師ならびに患者/一般向けホームページ周りにおけるデジタルマーケティング

(株)インテージヘルスケア
マーケティング&バリューインサイト事業部
ヘルスケアマーケティング部 ビジネスデザイングループ
泉谷 篤史 氏


自社ホームページをうまく活用できていますか?医師や患者(一般消費者含む)向けのホームページにおいて、作成前後で重要な点があります。本公演では、医療・ヘルスケアの観点から、ホームページ運用に活用いただける以下のトピックスについてご紹介をさせていただきます。

・ターゲティング

・ログデータから見たアクセス/検索実態

・プロモーション/疾患啓発

・費用対効果(ROI)測定

・ホームページコンテンツ作成/分析支援

無料

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4B-02
4月9日(水)
11:30-12:00

【セールス/マーケティング】

 

医師調査と事例からみる医師向けサイトの効果的な会員獲得とアクティブ率増加とは

(株)メディクト
代表取締役
下山 直紀 氏


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4C-03
4月9日(水)
12:10-12:40
荒木 れい 氏

【セールス/マーケティング】

 

製薬企業特化の生成AIエージェント開発と内製化 〜研究開発から販売までの活用事例紹介〜

(株)GenerativeX
荒木 れい 氏


研究開発から販売までの幅広いバリューチェーンにおける活用例を取り上げ、製薬業界特有の規制や要件に対応したAIエージェントの開発方法と、それらを自社で構築・運用するためのアプローチを解説。医薬品の研究開発効率化、臨床試験データの分析、規制対応文書の作成支援、営業活動の最適化など、具体的なユースケースとその効果について。

無料

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4B-03
4月9日(水)
12:15-12:45

【General】【セールス/マーケティング】

 

製薬会社がクスリ以外に新しいアリーナ(舞台)を見つける方法

トランサージュ(株)
代表取締役
瀧口 慎太郎 氏


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4A-03
4月9日(水)
12:30-13:15
同時通訳
Alan Thomas 氏

【セールス/マーケティング】

 

IQVIAジャパン ファーマ・マーケット・インサイツ: 医薬品開発と上市後の動向

IQVIAソリューションズ ジャパン(同)
ジャパン・ソートリーダーシップ
シニアディレクター
Alan Thomas 氏


医薬品市場は、イノベーションと患者アウトカムへの注力がより一層進み、スペシャリティやバイオ医薬品、希少疾患や細胞・遺伝子治療など、新興領域への変革を続けています。また、医薬品開発と上市後の製品浸透においては、CDMO、ライセンスイン/アウト契約やその他のパートナーシップが増加し、製薬企業が完全に「自社」または「単独」で事業を展開し続けることは困難となってきています。IQVIAでは、主要な市場における医薬品開発と上市後の市場動向をご紹介します。是非ご視聴ください。

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4B-04
4月9日(水)
13:00-13:30

【研究/開発】

 

長期フォローアップの重要性と患者レジストリの役割

(株)日立製作所
 


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4C-04
4月9日(水)
13:00-13:30
今西 良光 氏
中村 誠 氏

【セールス/マーケティング】

 

患者さんの声と生成AIで推進する「Patient First」

(株)エモーションテック
代表取締役
今西 良光 氏

 

インスメッド(同)
社長(職務執行者)
中村 誠 氏


2021年に肺MAC症の新薬を上市したインスメッドでは「Patient first project」を推進しています。患者さんの声を起点として「Patient First」に取り組む意義と、生成AI活用により患者さんの声を分析してインサイト発見に繋げる先進的な活動、今後の展望について紹介します。

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4A-04
4月9日(水)
13:30-14:15
相馬 聡 氏

【研究/開発】

 

臨床開発におけるDXの現状と課題 -なぜあなたのDXは失敗するのか?-

日本オラクル(株) Oracle Life Sciences Solution Director

Japan CDISC Coordinating Committee Chair

相馬 聡 氏


デジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性は誰もが理解をしているものの、DXの導入には多くの障壁が存在し、多くの組織では期待した効果を得られずにいます。本セッションでは、DX推進における主な課題と臨床開発プロセスの最適化に必要な部門間の連携に焦点を当て、Study Start Up(SSU)、CTMS、IWRS/IRT/RTSM、EDCのシステム連携事例を紹介します。

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4B-05
4月9日(水)
13:45-14:15
寺邊 正大 氏
小林 聡和 氏

【研究/開発】

 

データサイエンスの観点から見たLab DXのトレンド

中外製薬(株)
分析研究部 デジタルサイエンスグループ
製薬デジタル技術プロフェッショナル
寺邊 正大 氏

 

アジレント・テクノロジー(株)
製薬営業部
マネージャー
小林 聡和 氏


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4C-05
4月9日(水)
13:50-14:20
笹木 雄剛 氏

【セールス/マーケティング】

 

若手医師との関係構築:製薬企業に求められるターゲティング戦略とアプローチ

(株)医薬情報ネット
代表取締役
笹木 雄剛 氏


医薬品マーケティングにおいて、若手医師は今後の治療方針や処方傾向を形成する重要な層です。製薬企業にとって、早い段階から若手医師との関係を構築し、信頼を得ることは、中長期的なブランド価値の向上や市場シェアの獲得につながります。本セミナーでは、データを活用した若手医師のターゲティング、デジタル領域における若手医師への効果的なアプローチについて紹介します。

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残りわずか
4B-06
4月9日(水)
14:30-15:00

【研究/開発】

 

特化型AI×デジタルバイオマーカー:業界横断型の次世代ヘルスケアインフラへの挑戦

エクサウィザーズ 執行役員
ExaMD 代表取締役社長
羽間 康至 氏


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4C-06
4月9日(水)
14:40-15:10
山村 奈津子 氏

【セールス/マーケティング】

 

SCUEL医師データで見極める“重要医師”
ー成果を生む医師ターゲティングの最前線

ミーカンパニー(株)
データベース事業部
コンサルタント
山村 奈津子 氏


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4A-06
4月9日(水)
15:15-15:45
山田 涼太 氏

【研究/開発】

 

生命科学領域におけるAIエージェントの利活用

fuku(株)
代表取締役
山田 涼太 氏


生命科学研究における大規模言語モデル(LLM)とAIエージェントの実践的活用事例をご紹介します。論文や実験データの自動解析から、創薬プロセスの効率化まで、すでに多くの研究機関で成果を上げている具体例をお示しします。特に、企業独自の非公開データを活用できるRAG技術や、複雑な研究タスクを自律的に進めるエージェント技術により、研究開発期間の短縮とコスト削減を実現する方法について解説します。

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4B-07
4月9日(水)
15:15-15:45
布施 新一郎 氏

【製造】

 

労力削減にとどまらないフロー連続合成におけるAI・機械学習の活用

名古屋大学
大学院創薬科学研究科 基盤創薬学専攻 創薬有機化学講座
教授
布施 新一郎 氏


旧来の反応釜の代わりに流路を反応場として用いるフロー連続合成法が医薬品生産分野で脚光を浴びており、AIやMLと組み合わせて効率的に最適合成条件を同定しようとする試みが盛んである。本講演では演者のグループにおける、時間・労力の削減以上の、化学上・プロセス上の重要知見獲得に向けた取り組みについて紹介する。

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4C-07
4月9日(水)
15:30-16:00
三輪 信生 氏

【セールス/マーケティング】

 

医師同士のプラットフォームを活用:新時代のトレンドに合わせた新たな情報発信手段

アンター(株)
取締役COO
三輪 信生 氏


製剤の売上向上に向け、新たな情報発信戦略を模索されているご担当者様へ。本講演では、医師自身がコンテンツを作成し共有するスライドシェアサービスを活用し、学習意欲の高い医師に効果的に情報を届ける方法を解説します。ウェビナーに代わる手軽で迅速な情報提供手段としてのスライド活用の有効性を示し、可処分時間が減少する医師のニーズに応える具体的な戦略をお伝えします。

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4A-07
4月9日(水)
16:00-16:45
井口 幸人 氏

【General】

 

もしあなたがDX推進リーダーなら、何から始めますか?

ライズマネジメント(株)
代表取締役
井口 幸人 氏


組織でどのようにDXを展開すればよいのでしょうか?どのようなDX推進が有効なのでしょうか?それは現状の複雑な業務プロセスをレビューし、顧客にとって価値あるDXロードマップを作成し実行することでしょう。DXの第一歩はDMAIC手法*のようなプロセス改善を行いながら、人々のDXリテラシーを高めることが有効です。デジタルスキル標準とは何か、成功例や失敗例を交え、DX推進についてご紹介します。 *Define/Measure/Analyze/Improve/Control

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4B-08
4月9日(水)
16:00-16:50
関沢 太郎 氏
森 健一 氏

【デジタルヘルス】

 

製薬業界における生成AI活用の最前線 ビジネス変革に向けた課題と展望

中外製薬(株)デジタルトランスフォーメーションユニット
デジタル戦略企画部
デジタル戦略グループマネジャー
関沢 太郎 氏

 

アステラス製薬(株) 
デジタルXリサーチX
次長
森 健一 氏


生成AIの進化が製薬業界に新たな可能性をもたらす中、私たちは、いかにこの技術を活用しイノベーションを起こし、新たな価値を創造し続けていくのでしょうか。本セッションでは、登壇企業の取り組みを紹介し、生成AIによる業務効率化と価値創造の可能性を探ります。全社活用における課題と解決策、業界を超えた協業の展望も議論します。

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4C-08
4月9日(水)
16:20-16:50

【セールス/マーケティング】

 

視聴人数でもSoVでもない! 医師の行動変容を目指す本質的なデジタルプロモーション

(株)ハート・オーガナイゼーション
取締役COO
畑中 佑介 氏


無料

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4A-08
4月10日(木)
10:15-11:00
沼田 佳之 氏

【General】

 

製薬ビジネスにおける生成AIの活かし方

(株)ミクス
ミクス編集部
ミクス編集長
沼田 佳之 氏


製薬ビジネスへの生成AIの活用が本格化している。R&D、生産、本社、セールス&マーケティング、メディカルなど部門ごとにAIの業務利用の意図は異なるが、多くの企業が従業員に対し、共通のAI研修や日常業務で生じる課題を想定した生成AIの利活用に関するグループディスカッションを行っている。本講演では、製薬各社や医療界への取材を通じ、見えてきたAI活用の可能性や最新のトピックスについて紹介する。

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4B-09
4月10日(木)
10:30-11:00

【研究/開発】

 

ePRO介入による全生存期間(OS)延長と救急外来・入院の減少が示す臨床的有用性

―事例に学ぶePRO活用と導入のポイント―

3Hメディソリューション(株)
ITソリューション統括
統括マネージャー
依田 俊介 氏


2020年システム提供開始以来、80プロジェクト以上の臨床研究や実臨床などで活用されてきたノンプログラミングePROシステム「3H P-Guardian」誕生の経緯と実績・活用方法を事例と共にお伝えします。また、伊那中央病院 腫瘍内科の黒澤彩子先生に弊社ePROを活用した研究結果などについてナレーション付きスライドを用いてご紹介いただきます。

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4C-09
4月10日(木)
10:30-11:00
岸 慶騎 氏

【デジタルヘルス】

 

医療AI・プログラム医療機器(SaMD)開発におけるキーポイント
ベトナムでの医療機器ソフトウェアオフショア開発

FPTジャパンホールディングス(株)
FPTソフトウェアジャパン グローバルヘルスケア事業本部
副事業部長
岸 慶騎 氏


FPTソフトウェアの医療システム開発実績のある拠点、ホーチミンと東京ではISO13485の認証取得したQMS体制でデジタルヘルス、医療機器ベンダー様の開発を請負う体制が整っています。従来からの医療機器ソフトウェアから医療AI、最先端のSaMD/non-SaMDの事例を紹介します。

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4B-10
4月10日(木)
11:15-12:00
牧口 大旭 氏

【研究/開発】

 

AI・スーパーコンピューターがもたらす創薬のイノベーション ~Tokyo-1での取組みの最前線~

(株)ゼウレカ
執行役員CTO
牧口 大旭 氏


10年前は皆無であった、AIドリブンによるクリニカルアセットも年々数を増し、AlphaFold2のノーベル化学賞受賞も記憶に新しくAI創薬の存在感が増している。一方、国内でのAIの活用は創薬の分野に留まらず遅れていると言われている。
Tokyo-1は、そんな状況下で、国内の創薬研究のイノベーションハブとなるべく設計されたサービスだ。
様々な視点から国内外の創薬研究を取り巻くAIの状況と共に、ローンチ後1年を迎えたTokyo-1の取り組みも紹介していく。

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4A-09
4月10日(木)
11:20-12:05
原口 剛嘉 氏

【セールス/マーケティング】

 

限られたリソースで処方を伸ばす! SaaS×AIを活用したオムニチャネル戦略

(株)シャペロン
執行役員 事業開発責任者
原口 剛嘉 氏


製薬企業のコマーシャル領域におけるSaaS・AI活用について、下記を実現する方法を事例とともにご紹介します。
①コンテンツ制作のコスト削減・リードタイム短縮
②医師のカバレッジ拡大・ディテール強化
③AIを活用したコンプライアンス強化

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4C-10
4月10日(木)
11:20-11:50
アダム・サンフォード 氏

【研究/開発】

 

創薬研究者のための新しいプラットフォームのご紹介

CAS
ライフサイエンス 
ダイレクター 
アダム・サンフォード 氏


CAS は、データのキュレーションと統合、研究者向けのデータベースとサービスにおける実績を基に、新たに創薬開発におけるソリューションとして、新薬発見に不可欠な実験データとドメイン知識を集約したプラットフォームをリリースしました。創薬研究プロセスをどのように加速できるかをぜひご覧ください。

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4C-11
4月10日(木)
12:10-12:40
宮下 雄介 氏

【セールス/マーケティング】

 

MRのケイパビリティを可視化し、活動の質を向上させるイネーブルメントプラットフォームとは?

UMUテクノロジージャパン(株)
ラーニングコンサルタント
宮下 雄介 氏


MRの行動量の向上はSFAで可視化されている企業が多い一方で、MR活動の質が改善されているか、またその改善が実際のパフォーマンスにつながっているのか、可視化は難しいのではないでしょうか?この度、MRのイネーブルメントに特化した新たなプラットフォームをご案内します。上質な練習機会を提供することで、スコア化された各MRのケイパビリティ改善が可視化され、パフォーマンス向上までご支援します。

無料

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4B-12
4月10日(木)
13:00-13:30
赤田 圭史 氏

【研究/開発】

 

創薬におけるデジタル技術の活用

エーザイ(株)
DHBL HBI Foundation Human Biology Data Ecosystem
主幹研究員
赤田 圭史 氏


最近、ChatGPTのような最先端のAI技術が私たちの日常生活に広がっています。この流れは創薬研究にも及んでおり、AIが薬の研究開発やデータの解釈を助けています。この講演では、創薬研究におけるデジタル技術の導入やデータの活用について紹介します。

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4C-12
4月10日(木)
13:00-13:30

【研究/開発】

 

ペイシェントエクスペリエンスデータと患者オンラインコミュニティ活用の可能性

(一社)YORIAILab 代表理事
日本ベーリンガーインゲルハイム(株)
ペイシェントエンゲージメント部
シニアペイシェントエンゲージメントメディカルアドバイザー
八木 伸高 氏

 

(株)Buzzreach
ミライク事業部
リサーチ&インサイト リードスペシャリスト
杉本 徹 氏


医薬品開発における患者の声を反映させる重要性とペイシェントエクスペリエンスデータ(患者の経験を伝えるデータ)をシステマティックに収集、活用する方法、そこでの患者参画(患者市民参画:PPI)の重要性について解説します。また、患者コミュニティサービサーの役割強化とマルチステークホルダーでの協働の可能性についてお話しします。

無料

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4A-11
4月10日(木)
13:30-14:15
木村 純子 氏
堀 貴史 氏
荒木 恵 氏

※タイトルが変更となりました。2/3

 

【セールス/マーケティング】

 

カスタマーエンゲージメントを高めるチャネル活用とその人的資本
~成果創出に向けた営業組織・社員のパフォーマンスデータ活用~

ギリアド・サイエンシズ(株)
コマーシャルオペレーション本部
本部長
木村 純子 氏

 

リープ(株)
代表取締役
堀 貴史 氏

 

リープ(株)
取締役
荒木 恵 氏


本セミナーでは、カスタマーエンゲージメントを高めるためのチャネル活用法と、営業組織の人的資本のあり方についてご紹介します。パフォーマンスやスキルデータを基に、営業組織の現状や成果を生み出すためにどう介入するかを深掘りします。事業戦略におけるパフォーマンスマネジメント手法を考える貴重な機会です。ぜひご参加ください。

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4B-13
4月10日(木)
13:45-14:15
豊柴 博義 氏

【研究/開発】

 

「既知から未知を発見するAI」による仮説生成に特化した創薬支援ソリューション

(株)FRONTEO
取締役/CTO
豊柴 博義 氏

 


KIBITは文献に記載のない隠れた関連性の発見に長けたAIです。FRONTEOのAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」では、KIBITの活用により従来では見つけられなかった新規性の高い標的分子の選定から新たな適応症などとその根拠となる仮説を提示します。本セミナーでは、創薬の効率化・加速化・成功確率向上を可能にする革新的なアウトプットをアルゴリズム開発者より紹介します。

無料

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4C-13
4月10日(木)
14:00-16:30

【企画協力:(一社)ヘルスケアイノベーション協会】

Around/Beyond the Pill:デジタルが創るヘルスケアの未来

 

【モデレーター】(全セッション共通)

(一社) ヘルスケアイノベーション協会 代表理事 大角 知也 氏
(一社) ヘルスケアイノベーション協会 代表理事 天野 達郎 氏


▶第1部① 製薬企業の現在地 ~新たな事業モデルの構築~』

少子高齢化社会、医療費の抑制など厳しい環境下に置かれている製薬企業は海外展開、デジタル技術の導入による効率化などを推進している。また、予防、未病、予後サポート等の分野における新規事業の創出についても多くの企業が取り組みを進めている。


[講演] モデレーター
 


▶第1部② Beyond the Pill: デジタルヘルスと医療の未来

デジタルセラピューティクス(DTx)やデジタルヘルスの進展により、医薬品の提供形態が大きく変わりつつある。このセッションでは、製薬企業とデジタルヘルス企業が協力して新たな価値を生み出す方法を議論する。

[講演] アリルジュ(株) 代表取締役 森下 真行 氏
          (株)CureApp 執行役員 高血圧症領域 馬場 継 氏
    
アステラス製薬(株) Rx+事業創成部 ビジネスプロデューサー 神田 直幸 氏

 


▶第1部③  『Around the Pill: ヘルスケアサービスとしての製薬企業の新たな挑戦』

製薬企業が医薬品以外のサービスや事業に進出し、患者中心のヘルスケアをどのように実現しているか、具体的な事例を紹介しつつ議論する。

[講演] 塩野義製薬(株) 新規事業推進部 部長 阪口 岳 氏
    アトピヨ(同) 代表 赤穂 亮太郎 氏
 


▶第2部 『医師と製薬企業、ヘルステック企業で考える日本の未来』

日本における医療の未来を考えるうえで、医師、製薬企業、そしてヘルステック企業の連携が不可欠。このセッションでは、医療現場での課題を医師の視点から掘り下げ、製薬企業がどのようにその課題に応え、さらにはヘルステック企業がデジタル技術を活用して新しいソリューションを提供できるかを議論。また、医療の質を向上させながら、医療コスト削減や予防医療の推進についても触れ、日本の医療体制が持続可能であるために必要なアプローチを考える。


[講演] 岡山大学 研究・イノベーション共創機構 教授(特任)   仁クリニック  院長 高崎 洋介 氏

          製薬企業(調整中)


 

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残りわずか
4A-12
4月10日(木)
14:30-15:00
石黒 直彦 氏
中川 洋一郎 氏

【セールス/マーケティング】

 

患者視点からみる製品戦略と施策のDX化

木村情報技術(株)
営業本部 メディカル営業部 
石黒 直彦 氏

 

木村情報技術(株)
営業本部 イベント営業部
中川 洋一郎 氏


Patient Centricityの実現には、治療の全体像把握と医師・患者のインサイト理解が重要です。「Patient Journey Visualizer」は、最大1,000症例の電子カルテデータを閲覧し、治療選択の背景を分析可能。「TalkAId」は、生成AIを活用したMR向けロールプレイシステムで、リアルな対話とフィードバックでスキル向上を支援します。当日は患者中心の製品戦略の仮説立てから実行までのプロセスをWeb講演会の最新情報も交えてご案内いたします。

無料

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4B-14
4月10日(木)
14:30-15:00
佐久間 仁朗 氏

【研究/開発】

 

テクノロジーがもたらす研究開発のパラダイムシフト

PwCコンサルティング(同)
ヘルスケア・医薬ライフサイエンス産業事業部
ディレクター
佐久間 仁朗 氏


臨床試験のデザインにおいて、新たな時代が幕を開けています。AIと自動化技術が試験の複雑さを解消し、患者負担を軽減しながらコスト削減を実現する革新的な手法が登場しました。このアプローチにより、製薬企業は科学的厳密性を維持しつつ、試験の設計を最適化し、迅速な試験実施と経済的利益を享受できます。デジタル化されたデータを基にした効率的な試験デザインがもたらすパラダイムシフトについて議論します。

無料

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4A-13
4月10日(木)
15:15-15:45
城間 波留人 氏

【セールス/マーケティング】

 

2025年のヘルステック業界動向を踏まえた疾患啓発の役割と事例

(株)メディウィル
代表取締役社長
城間 波留人 氏


2025年ヘルステック・デジタルヘルス業界最新動向を踏まえた上で、疾患啓発の役割と事例を解説します。具体的な事例としては、旭化成ファーマ社の骨粗鬆症の予防につなげる「骨検」プロジェクト、協和キリン社のFGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症の疾患啓発プロジェクト「くるこつ広場」、メディコン社(日本ベクトン・ディッキンソングループ)の鼠径部ヘルニアの疾患啓発プロジェクト等の紹介をします。

無料

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4B-15
4月10日(木)
15:15-15:45
大角 知也 氏

【研究/開発】

 

医療データが導く未来~急性期から希少疾患・オンコロジーへの新展開~

TXP Medical(株)
執行役員 医療データ事業部 部長
大角 知也 氏


本セミナーでは、急性期データや電子カルテといったRWDを活用し、データベース研究、ペイシェントジャーニー作成、治験支援など、急性期に加えオンコロジー/希少疾病領域での活用事例を紹介します。また、生成AIの医療分野への応用や今後の可能性についても触れ、データに基づく医療の現状と展望を紹介します。

無料

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4A-14
4月10日(木)
16:00-16:30
湊 和修 氏

【セールス/マーケティング】

 

SaMD開発とデジタルバイオマーカー開発における、最新トレンドと実践的な取り組み

(株)テックドクター
代表取締役
湊 和修 氏


治療用アプリや新しい治療ソリューションの今後の開発にはデジタルデータから生み出される新しい指標の活用が期待されています。
本講演ではFitbitやApple Watchなどの汎用ウェアラブルデバイスから得られるロングタームデータの蓄積・解析により構築し、指標としてのデジタルバイオマーカーを用いた診断用プログラム医療機器・治療ソリューションの開発と社会実装を実現するための取り組みについてご紹介いたします。
また、SaMD開発に向けた実務的なハードルや課題感について、弊社における実績についてご紹介いたします。

無料

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4B-16
4月10日(木)
16:00-16:30
山東 崇紀 氏
糠谷 貴使 氏

【研究/開発】

 

医薬品開発におけるPHRの活用
~希少疾患における製薬企業の具体的事例をご紹介~

harmo(株) 代表取締役Co-CEO
シミックホールディングス(株)CEO  Office Director
山東 崇紀 氏


ノックオンザドア(株)事業開発・アライアンス 執行役員
糠谷 貴使 氏


「PHRの進化が新薬開発を加速させる」
シミックグループが運営するてんかん領域のPHR「nanacara(ナナカラ)」と、電子お薬手帳「harmo(ハルモ)おくすり手帳」が示す、患者中心の臨床開発の未来とは。難治性てんかん患者を対象としたPHRの治験活用や、調剤データのリアルタイム性を活かした患者支援モデルなどの事例から、PHRが実現する患者の状況変化に応じたサポートやニーズの収集が新薬開発に与える影響と可能性を深く掘り下げます。

無料

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4A-15
4月11日(金)
10:15-11:00
先崎 心智 氏

【研究/開発】【製造】

 

製薬業界におけるAI・デジタル技術を活用した業務変革例のご紹介

日本IBM(株)
コンサルティング事業本部
理事 / ヘルスケア&ライフサイエンスインダストリーリーダー
先崎 心智 氏


AIの進化と生産人口の減少を背景に、「AIを追加する」から「AIから始める」へと視点を変える企業・組織が増えてきています。本講演では、バイオメディカルに特化した基盤モデルを活用した創薬の加速化、電子カルテ等のRWDと生成AIを組み込んだ治験の効率化、デジタル技術とAIによる工場のスマートファクトリー化、生成AIを活用した有害事象検知や難病患者の早期発見支援などの取り組み例をご紹介します。

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4B-17
4月11日(金)
10:30-11:00
小山 智治 氏

【セールス/マーケティング】

 

"最新トレンドから読み解く"Web講演会データを活用した「パーソナライズドマーケティング」とは(仮題)

(株)Jストリーム
メディカルエンゲージメント部
部長
小山 智治 氏


「医師の働き方改革」施工から丸1年、製薬企業による、より効果的な情報提供活動のベストプラクティスを見つけるにはマクロ視点でのWeb講演会分析で最新トレンドを把握しつつ、より多様化する医師個人のニーズやインサイトを把握していく必要があります。
医師個人のWeb講演会参加・視聴傾向を蓄積し、「パーソナライズドマーケティング」を実現させるためにJストリームの提供する「WebinarAnalytics」の新機能とCRM連携やAIデータ分析方法をご紹介させていただきます。

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4C-17
4月11日(金)
10:30-11:00
小川 彰吾 氏

【セールス/マーケティング】

 

プロダクトマーケティングを強化するデジタルコンテンツ設計

(株)医薬情報ネット
アカウントマネジメントユニット
小川 彰吾 氏


医師の情報収集トレンドが変化する中、オムニチャネルマーケティングを推進するには、効果的なデジタルコンテンツ設計が欠かせません。本セミナーでは、オムニチャネルマーケティングにおけるデジタルコンテンツの役割を再確認し、コンテンツ企画・制作時の重要なポイントであるテーマ設定、表現手法、導線設計について解説します。

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4B-18
4月11日(金)
11:15-11:45
北川 諒 氏

【セールス/マーケティング】

 

リアルワールドデータで見直す施設ターゲティング:生産性向上の出発点

(株)JMDC
製薬本部 コンサルティング部
ビジネスプロデュースグループ ディレクター
北川 諒 氏


薬価改定によるコスト削減、MR数の減少、医師との接触困難など、営業・マーケティング活動の効率化はこれまで以上に「待ったなし」の状況です。ターゲティングの基本は、患者数が多い施設を特定し、リソースを重点投下することですが、その把握は、いまだ属人的な試算や現場の勘に頼るケースも多いようです。本講演では、従来手法の限界がどこなのか、RWDを活用する利点がなんなのかを具体的な事案にもとづき考察します。

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4A-16
4月11日(金)
11:20-12:10
米良 克美 氏
安達 佳彦 氏
川野 清伸 氏

【セールス/マーケティング】

【企画協力:(一社)製薬ビジネス研究会】

製薬会社が考える情報提供の在り方

(一社)製薬ビジネス研究会 代表理事
(株)WeLLBeING 代表取締役 
米良 克美 氏

 

グラクソ・スミスクライン(株) 
マーケティング シニアマネージャー 
安達 佳彦 氏


ユーシービージャパン(株) 
マーケティング 部長 
川野 清伸 氏


製薬会社はデジタルプロモーションの進展により医療従事者向けの情報提供手法を多様化していますが、コンテンツの活用方法は各社で異なり、効果的な情報提供の在り方の議論には多くの課題があります。この課題解決には、ユーザーの声を反映し、持続可能なプロモーションを目指すアプローチが必要となります。本講演では、デジタルと非デジタル両面から有用な情報提供の在り方について議論していきます。

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4C-18
4月11日(金)
11:20-11:50

【セールス/マーケティング】

 

オムニチャネルにおける顧客エンゲージメントと生成AI

(株)DIGITAL TRANSFORMATION and EXPERIENCE
ライフサイエンス&ヘルスケア本部 データインテリジェンス&コンサルティング
取締役
西本 悟朗 氏


本セッションでは、製薬企業のコマーシャル部門を中心に重要性が高まっている「医師の顧客エンゲージメント」について、HCP顧客エンゲージメントモデルのデザイン、顧客エンゲージメントモデル実装によるオムニチャネルの戦略と運用の価値最大化、オムニチャネルデータインテリジェンスによるCRM全体のAI化の加速および生成AIの活用ユースケースについて解説します。

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4B-19
4月11日(金)
12:10-12:55
八角 潤一 氏

【セールス/マーケティング】

 

メディカルライティングへのAI応用

博報堂メディカル
ビジネス開発室
ディレクター
八角 潤一 氏


博報堂メディカルは、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進により、2024年11月に経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定されました。本セミナーでは、これまでのDX推進の取り組みと、独自に開発したメディカルライティング・プロモーション支援AIの概要を紹介します。AIを活用したメディカルコンテンツ生成の未来を探り、全社一丸となって業界全体の発展に貢献することを目指します。ぜひご参加ください。

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4C-19
4月11日(金)
12:10-12:40

【製造】

 

「他業界のAI活用事例から学ぶ、ヘルスケア業界の業務効率化と品質向上の鍵」

ユニオンシンク(株)
営業本部
鈴木 彩 氏


本セミナーでは、他業界におけるAI活用の成功事例をもとに、ヘルスケア業界の業務効率化と品質向上の鍵を探ります。AIがさまざまな分野にもたらした変革を分析し、ヘルスケア業界への応用方法を考察します。業務効率化や、データ活用による品質・サービス向上に関心のある方に最適な内容です。AI技術の最新動向を学び、自社の課題解決や業務改善に役立つ実践的なヒントを得る機会として、ぜひご参加ください。

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4A-17
4月11日(金)
12:30-13:15
吉川 典子 氏

 【General】 

 

デジタルヘルスで拓くために

NPO医工連携推進機構
医工連携コーディネータ協議会
客員研究員・コーディネータ
吉川 典子 氏


これからの医療においてデジタルヘルスは大きな役割を担います。人工知能や新しいモダリティなども発達しています。しかし、「デジタルヘルスで何を叶えるか」のビジョンが必要です。まずは医療の姿を俯瞰し、ヘルスケア・ペイシェントジャーニーとデジタルヘルスについて解説します。また、より良い未来への願望から導くバックキャストアプローチも大切な手法です。デジタルテクノロジーを価値にするヒントをお話しします。

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4C-20
4月11日(金)
13:00-13:30
中村 正樹 氏
大角 知也 氏

【研究/開発】

 

医療データの未来:リアルワールドデータを活用した製薬企業の新たな価値創出

メディカル・データ・ビジョン(株)
取締役
中村 正樹 氏

 

(一社)ヘルスケアイノベーション協会
大角 知
也 氏


RWD(リアルワールドデータ)の特性や活用事例を紹介し、研究開発からマーケティング、患者支援に至るまで、データドリブンなアプローチがどのように新たな価値をもたらすのかを解説します。さらに、データ活用における注意すべき点、未来への展望についても検討し、データがもたらす医療の可能性を探ります。

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4B-20
4月11日(金)
13:15-13:45
早田 和哲 氏

【セールス/マーケティング】

 

自律型AIを活用したライフサイエンスの未来

(株)セールスフォース・ジャパン
ソリューション事業本部 インダストリーアドバイザー事業部 ライフサイエンス業界担当
シニアマネジャー
早田 和哲 氏


ライフサイエンス業界に特化したソリューションであるLife Sciences Cloudに、データと自律型AIを組み合わせるとどんな未来が見えるかデモを交えながらDeep Diveします。
自社データだけでなく、3rdパーティーデータをSalesforceに取り込み、自律型AIとセキュアにつなぐ事により、様々な場面でのデータの利活用が進み、ビジネスを進展させることが可能だと考えます。

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4A-18
4月11日(金)
13:30-14:15
田中 重雄  氏

【セールス/マーケティング】

 

製薬企業とRWDの論点わしづかみ 
~可能性と現実解を考える~

   

(株)JMDC
製薬本部 コンサルティング部
ディレクター
田中 重雄  氏


製薬企業のRWD利活用が始まっておよそ10年以上が経ちました。新薬開発のヒントに、外部対照群による開発効率化に、より迅速な市販後調査に、データドリブンなマーケティング戦略に、製品価値を最大化するエビデンス創出に、製薬企業のバリューチェーンを広くまたぎ、RWDはすでに多くの価値を発揮しています。いま、私達はハイプサイクルのどこにいるのでしょうか。一度立ち止まって、その可能性と現実解を俯瞰的に眺めてみたいと思います。

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4B-21
4月11日(金)
14:00-14:30
山田 裕揮 氏
伊藤 綾花 氏

【セールス/マーケティング】

 

スペシャリティ領域における医師向けマーケの新展望とは? 〜専門医との共創から見出す課題の本質と解決策〜

(株)Medii
代表取締役医師
山田 裕揮 氏

 

(株)Medii
製薬マーケティング部
伊藤 綾花 氏


希少疾患やオンコロジーを含むスペシャリティ領域では、臨床現場での遭遇頻度が低く、医師にとって診断・治療が大きな課題となっています。情報提供の方法も、従来のPush型からの変革が求められる中、今回は医師視点の課題とその実態、さらに有効なMediiの取り組みと実績について紹介します。

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4A-19
4月11日(金)
14:30-15:15

【セールス/マーケティング】

マーケティングオートメーションを活用した顧客分析と情報提供の個別化による顧客体験の向上とJMDCグループによる包括的なデジマ支援をご紹介

(株)メディクト
代表取締役
下山 直紀 氏


顧客データの集積と活用により、顧客分析や顧客体験の向上、チャネルの効果の最大化が求められています。
JMDC及びグループ各社の連携によりデータやサービス、メディアやツールなど広範囲な支援が可能です。グループ各社も登壇しサービスの紹介や連携・活用例をご紹介いたします。

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4B-22
4月11日(金)
14:45-15:15
小沢 晴久 氏

【セールス/マーケティング】

 

エリアインサイトが拓く地域戦略:リアルワールドデータを活用した部門横断型アプローチ

(株)JMDC 
製薬本部 マーケティングソリューション部
部長
小沢 晴久 氏


地域ごとに異なる診断率、治療率、薬剤選択傾向――近年、リアルワールドデータの進展によって、解像度が上がっています。このような地域差は、患者さんや医師への貢献を高める可能性を秘めています。MRさんとMSLさんがどのように双方の特性を活かし、そして協奏することができるのか。本講演では、リアルワールドデータと現場から得られる定性情報を活用した地域戦略アプローチについてご紹介します。

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4C-23
4月11日(金)
15:15-15:45
芦野 沙門 氏

【セールス/マーケティング】

 

医師の働き方改革に応える!CRM&データ活用でMRの面談力を向上

(株)ビッグエムズワイ
ディレクション部
部長
芦野 沙門 氏


医師の働き方改革が始まってから1年が経ち、MRが医師と面談できる機会と時間は減少しました。MRの努力のみで成果を挙げられる時代は終わり、デジタルツール-CRMにより面談力の向上を図るべき時代へ移行しています。本セミナーでは、CRMの有用性をあらためて解説したうえで、当社の全面的なMR支援策のひとつ「社内外データをCRMに取り込み、面談する医師に合わせて分かりやすく可視化する仕組み」をご紹介します。

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4A-20
4月11日(金)
15:30-16:00
岸 尚希 氏

【製造】

 

品質保証をはじめとした文書業務支援AI

(株)EQUES
代表取締役
岸 尚希 氏


本講演では、東大松尾研発スタートアップが開発する品質保証業務効率化AI SaaSである「QAI」を紹介します。文書作成やレビュー、検索や教育において、AIをどのように活用できるのかをご紹介させていただくとともに、大規模言語モデルや製薬業界の業務にどのようなインパクトを与えるのか、今後の展開をお話しいたします。

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4B-23
4月11日(金)
15:30-16:00
前川 学 氏

【セールス/マーケティング】

 

オウンドメディア「Pharma DIGITAL」リニューアル後3年間の軌跡

旭化成ファーマ(株)
医薬営業本部 
デジタルマーケティング部
デジタルコミュニケーショングループ

前川 学 氏


2021年7月に医療従事者向けサイトを『Pharma DIGITAL』としてリニューアルしました。Pharma DIGITALのコンセプトは「一人一人の先生が有益な医療情報に繋がるサイトへ」。リニューアル後の3年間について、取り組んできた課題、苦労したポイントなど、実体験に基づいて振り返ります。また、更なる成長を目指しPharma DIGITALの今後の展望についてお話させていただきます。

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4C-24
4月11日(金)
16:00-16:30

【セールス/マーケティング】

 

成功事例に学ぶ!医療機関ホームページ上の散在データを武器に変える活用術とその成果

ミーカンパニー(株)
データベース事業部
コンサルタント
小関 未来 氏


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4A-21
4月11日(金)
16:15-16:45
沼田 佳之 氏

【General】

 

製薬・医療界におけるAI活用の最前線(対談形式)

(株)ミクス
ミクス編集部
ミクス編集長
沼田 佳之 氏


生成AI活用の最前線について、AIの活用事例を交えて対談形式で紹介する。セールス&マーケティングにおける有効活用や、顧客(医師や医療者)とのエンゲージメントを高める秘策などにもフォーカスしたい。

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4B-24
4月11日(金)
16:15-16:55
佐々木 岳 氏
傳農 寿 氏

【研究/開発】【セールス/マーケティング】

 

「創薬から上市までの戦略サファリ」
~医薬品ビジネス(事業)のサイクルを支える市場インサイトと戦略のディスカッションポイント~

(一社)HMIC 理事
(株)シード・プランニング 専務執行役員
佐々木 岳 氏

 

(一社)HMIC 理事
(株)社会情報サービス 専務取締役
傳農 寿 氏


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ファーマIT ベンチャー&スタートアップセミナー4S会場(東4ホール内)
4S-01
4月9日(水)
10:20-10:40
中嶋 舞 氏

「研究と人と社会を繋ぐ」新たな受託プラットフォーム、Momentum Bio 

(株)Momentum Bio
CEO
中嶋 舞 氏


創薬に勢い=Momentumを。

Momentum Bioは、医師と科学者が皆様の研究を「アッセイ樹立からデータ解析までオーダーメイドにサポートする」ローコスト、ハイクオリティな創薬受託サービスを提供する、生まれたての会社です。前臨床試験の他、アッセイ系の立ち上げや最適化を行います。特に、病原体を用いた試験は我々の得意分野です。本講演では我々のビジョンと共に、研究受託、科学研究コンサルテーションなどのサービス内容についてご紹介します。

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4S-02
4月9日(水)
11:00-11:20
大谷 隼一 氏

外科系医療者のノンコア業務DX ~周術期治療データの可能性~

(株)クオトミー 
代表取締役 
大谷 隼一 氏


外科系医療者は、ノンコア業務による長時間労働、そして病院内パソコン環境に依存したアナログな情報伝達により、本来の診療業務に支障をきたすs課題を抱えています。本講演では、LLM活用を含むクラウドソリューションの介入によって「ノンコア業務の業務効率化」と「非同期的なコミュニケーションの実現」を提案します。さらに、非構造化データのデジタル化を通じ、周術期データの利活用を可能にする新たな医療DXの展望について考察します。

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4S-03
4月9日(水)
11:40-12:00
カリス 氏

日本の放射線/病理画像データプラットフォームで、創薬AI革新を起こす

カリスト(株)
CEO
カリス 氏


日本には世界トップレベルの量と質と多様性を誇る放射線画像・病理画像・臨床情報・分子データがあるものの、ほとんど利活用されていない。そこで東大発スタートアップCallistoは、創薬AI/医療AIの研究開発にすぐ使える医用画像データプラットフォームを日本中の医療施設と共に創出した。収集した医用画像データに取捨選択~アノテーション~標準化を施し、匿名加工情報の形で製薬企業・医療機器メーカー・医療AI企業に販売している。

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4S-04
4月9日(水)
13:00-13:20
小菅 肇 氏

QMSプロセス電子化を成功に導くETQ Reliance®のご紹介

Hexagon Manufacturing Intelligence Japan (エムエスシーソフトウェア(株))
Senior Account Manager
小菅 肇 氏


ETQ Relianceはグローバルで100社を超えるライフサイエンス企業様に、他のインダストリーも合わせると600社以上の企業様にご採用いただいているクラウドQMSアプリケーションです。多くの企業様での規制を遵守しながら、逸脱からCAPA、変更・手順書改訂と教育、監査までのクローズドループのQMSプロセスの電子化の実践事例とともに、ETQ Relianceをご紹介いたします。

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4S-05
4月9日(水)
13:40-14:00
赤穂 亮太郎 氏

デジタルで繋ぐ、新しいアトピー患者ケアの形〜患者プラットフォーム・ビッグデータで拓く〜

アトピヨ(同)
代表社員 
赤穂 亮太郎 氏


アトピー患者向けアプリ「アトピヨ」を運営するアトピヨ合同会社は、アプリに投稿された6万枚の画像と5万件の口コミをもとに、新薬切替タイミングや症状変化を可視化したほか、7大学・国立病院と連携してAI画像解析と自然言語解析によるビッグデータ解析を進めています。またこのアプリは、疾患啓発プラットフォームとしても機能しており、こうした患者ケアの向上をめざす様々な取り組みについてお話しします。

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4S-06
4月9日(水)
14:20-14:40
島田 幸輝 氏

分子基盤モデルとは何か?世界最大のAIモデルの開発録とその実績

SyntheticGestalt(株)
代表取締役 CEO
島田 幸輝 氏


SyntheticGestaltは、政府主導の国内生成AI開発プロジェクトの支援を受け、世界最大規模の分子特化型AI「SG4D10B」を開発しました。このモデルは100億件の化合物データを基に、4次元情報を活用して創薬を革新する技術です。本講演では、このモデルの開発背景や技術的挑戦の解説と、活性・安全性・合成可能性を両立させて新規シード化合物を発見した実績を説明し、創薬プロセスの新機軸を示します。

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4S-07
4月9日(水)
15:00-16:00
益田 泰輔 氏
中里 和郎 氏
竹本 悠人 氏

名古屋大学発ヘルスケアベンチャーピッチ

メドリッジ(株)
代表
益田 泰輔 氏

 

(株)BioCMOS
代表取締役社長
中里 和郎 氏

 

(株)Quastella
代表取締役CEO
竹本 悠人 氏


メドリッジ(株)「セルアイソレーションシステムの実用化と創薬応用」

我々は、低侵襲かつ繰り返し検査が可能なリキッドバイオプシーを活用して、がん患者の血液から抽出した患者個人の腫瘍細胞(CTCs)を使った体外薬効評価モデルを目指している。患者血液から1細胞レベルで生きたままCTCsを採取するセルアイソレーションシステムと創薬応用について紹介する。

 

(株)BioCMOS 「半導体集積回路の環境・医療応用」

(株)BioCMOS社では電位・電流・インピーダンスを介したバイオセンサ・アレイを製品化し、バイオ分子・反応の2次元イメージ化を実証してきた。より広く医療機関・消費者に用いられるには課題が多い。これらの課題と、その先にあるチップ上で分子を操作する化学集積回路について展望する。

 

株式会社Quastella「細胞培養の目利き評価をデータ評価へ!品質評価AIシステムCytometa」

細胞画像解析を活用した品質評価AIシステム「Cytometa(サイトメタ)」を提供しています。

目利き評価による定性的な判断や評価者間でのばらつきといった課題を解決し、定量的な評価を通じて評価手法の標準化を実現します。

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4S-08
4月9日(水)
16:20-16:40
内藤 優太 氏

「現場教育に時間がとれない」を解決するAI作業動画分割

エピソテック(株)
代表取締役
内藤 優太 氏


少子高齢化に伴い、技術伝承の課題が深刻化しています。動画マニュアルが解決策として注目されていますが、業務に追われ作成が難しいのが現状です。本講演では、AIやアイトラッキングなどの最新技術を活用し、最小限の労力で動画マニュアルを運用する方法を実例と共にご紹介します。技術伝承のヒントを持ち帰り、推進につなげましょう。

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4S-09
4月10日(木)
10:20-10:40
中村 仁 氏

ワイヤレス埋込型ブレイン・コンピューター・インターフェースの実装化とその将来展望

(株)JiMED
本社
代表取締役CEO
中村 仁 氏


当社は大阪大学のシーズを元に、ワイヤレス植込型ブレイン・コンピューター・インターフェース(wiBCI)を開発している。
wiBCIは、外科手術にて小型の脳波計を頭蓋に埋植することで、考えただけでPC等の操作を可能とし、重度神経疾患等により喪失した身体・意思伝達機能の補助・再建を実現する。本講演では開発状況に加え、頭蓋内脳波データのデータベース化と生体センシング機器や新薬開発への展開についても触れる。

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4S-10
4月10日(木)
11:00-11:20
栄田 源 氏

口腔ケアロボット「g.eN」による新たな健康維持ソリューションの創出

(株)Genics
代表取締役
栄田 源 氏


全身の健康維持には口腔機能の維持が必要不可欠であり、日常の口腔ケアと口腔内の状態把握が重要です。そこで、口腔ケアロボット「g.eN」による新たなセルフケア方法と口腔データを活用した健康維持ソリューションの提供を目指します。

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4S-11
4月10日(木)
11:40-12:00
甲斐 英隆 氏

ADプレクリニカル期治療出現へ向けてのあるべき予防環境の提案

MIG(株)
代表取締役社長 CEO
甲斐 英隆 氏


数年後にはアルツハイマー病プレクリニカル期の治療薬が登場すると複数の製薬会社から発表されています。現在自覚症状も全く無く自分を「健常者」と思っているプレクリニカル期の治療対象者を同定することは、多数の被験者を対象にスクリーニングを実施する必要があるため、非常に難しいタスクだと予想されます。どのように予防→治療環境を構築すべきとMIGが考えて実現したいと思っているかを議論します。

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4S-12
4月10日(木)
13:00-14:30

NEDOドリームピッチ ~製薬業界へDXを推進するNEDOディープテックスタートアップによるピッチ~

(国研)NEDO

AMI(株)

(株)Cate

Boston Medical Sciences(株)


オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共同で、スタートアップ企業によるピッチイベントを開催しています。

今回は、特別企画のドリームピッチという位置づけで「製薬業界のDX」をテーマに事業を行っているスタートアップ3社各社が、最新の技術サービスをご紹介いたします。

・NEDO

・AMI(株) 「聴診DX ~医薬品開発フェーズの超聴診器による心疾患評価~」

・(株)Cate 「心疾患を改善するプログラム医療機器の研究開発」

・Boston Medical Sciences(株) 「下剤フリーを実現するAI技術 - 無下剤バーチャル内視鏡検査システム「AIM4CRC」」

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4S-13
4月10日(木)
15:00-15:20
福永 哲雄 氏

ビジネス現場へのサイバーフィジカルシステムの適用について

ファーストループテクノロジー(株)
代表取締役社長 CEO
福永 哲雄 氏


当社では、“ヒト、モノ、コト(商流)、カネ、ジョウホウ及びエネルギー”などの移動データに基づきCPS(サイバーフィジカルシステム)を用いて顧客が抱える現場課題を解き、投資効果の最大化に繋がるデジタルビジネスの推進に向けた顧客サポートを行なっている。今回の講演では、製薬会社での実績を踏まえ、当社の会社概要と事業概要、適用事例及び今後の展開などについて紹介を行う。

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4S-14
4月10日(木)
15:40-16:00
永田 健太郎 氏

AI×計画最適化:製薬業界を変える革新的製造プロセス

(株)ALGO ARTIS
代表取締役社長
永田 健太郎 氏


製薬業界の製造プロセスは、品質管理や安全性の確保を最優先に、業界特有の制約や自社ルールに従って進められます。しかし、これらの重要業務は属人化しやすく、担当者の負担が大きい課題があります。本講演では、AIを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)の導入により、製造プロセスの効率化、属人化の解消、そして業務負荷の軽減をどのように実現するかを具体的な事例と共に解説します。製薬業界における次世代の製造プロセス改革をぜひご覧ください。

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4S-15
4月10日(木)
16:20-16:40
林 英俊 氏

結果が出る製造DXの始め方

〜IoT在庫管理の最新事例を添えて〜

(株)エスマット
代表取締役
林 英俊 氏


DXの必要性が唱えられて久しいですが、本格的な取り組みはまだまだ。DX=D、Xだからいきなり新規事業、DXの費用対効果を人日だけで計算する、などの誤解も多数。集めましたIoT、こねくりAI、最先端システムなどの罠にハマる会社も少なくありません。DXで結果を出すために、避けるべき誤解・罠について、製造DX協会の代表理事がお話します。

そして、成功に向けた1つの具体例として、IoT重量計で在庫管理DXする「スマートマットクラウド」を題材に、デジタルを駆使した在庫管理の新手法と、化学・製薬業界の事例をお伝えします。

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4S-18
4月11日(金)
11:40-12:00
金田 賢 氏

AIが拓くせん妄予測の最前線

(株)DELISPECT
代表取締役
金田 賢 氏


せん妄は高齢者に頻発する意識障害です。せん妄は、患者の身体・認知機能の低下や認知症のリスク増大につながるほか、看護に係る医療従事者の労務負担、入院長期化による医療コスト増大の要因になっています。そのような中、昨今のAI技術の発展により、世界各国で革新的なせん妄予測手法が登場しています。本講演では、AIを活用したせん妄対応の最新動向を解説します。

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4S-19
4月11日(金)
13:40-14:00
木内 裕基 氏

ヘルステック領域の新事業の可能性を拓く、AI活用最前線

(株)iFlasco 
代表取締役
木内 裕基 氏


医療DXやウェアラブル機器、デジタル治療といったヘルステック分野での革新においてAIの活用は不可避であり、先行する事例の情報をどう活かすかがカギとなります。本講演では、メディアやレポートなど複数の情報源を横断的に収集・分析し、先行事例の動向や潜在ニーズの早期発見など、新事業に直結するアクションを具体的に探ります。

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