5A-05

CQAモニタリング用のPATを実現するBioオンラインLCとケーススタディ

 ~Bioprocessingにおけるメルクとアジレントのコラボレーション~

現在、バイオプロセシング 4.0 への移行のための種々のPATが検討、開発されている。バイオ医薬製造プロセスの工程開発・工程管理用にオフラインHPLCを使用する場合、数日から数週間かかる場合がある。オンラインLCを用いることで、数分でデータにアクセスできる。本セミナーでは、HPLCのダウンストリームでの活用事例として、フロースルーポリッシングにおける抗体凝集体モニターのためのオンラインLCの有用性に焦点を当てる。

 

アジレント・テクノロジー(株)

クロマトグラフィー・質量分析テクニカル部門

プロダクトスペシャリスト

林 慶子 氏

 

メルク(株)

プロセスソリューションズ事業本部 マニュファクチャリング サイエンス&テクノロジー

シニアリードサイエンティスト

栗巢 康彦 氏

林 慶子 氏
栗巢 康彦 氏
セミナーカテゴリ バイオファーマセミナー
講演日 4月17日(水)
講演時間 15:00~16:00
場所 5A会場(東5ホール内)