時短と効率化を分析機器がサポート!これからのバイオプロセス開発
バイオ医薬品の製造プロセス開発では、スクリーニングにおける品質確認項目が多いため、時間と労力がかかる。
そこで本セミナーでは、マニュアル作業の自動化や時間の有効活用につながるラボオートメーションの取り組みを紹介。高分解能質量分析計を同時に使うことにより、一度に多くの情報を取得することもできる。また、プロセス機器にUPLCを接続したオンライン分析技術についても紹介する。
日本ウォーターズ(株)
マーケティング本部 質量分析(タンデム & HR)製品
矢田 絵都子 氏
日本ウォーターズ(株)
マーケティング本部 セパレーション&マスディテクション
島崎 裕紀 氏
セミナーカテゴリ | バイオファーマセミナー |
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講演日 | 4月17日(水) |
講演時間 | 11:45~12:30 |
場所 | 5A会場(東5ホール内) |