セミナープログラム&お申込み
  • 一度に複数のセミナー申込みが可能です。(複数ページにまたがる選択も可能です。)
  • 事前登録終了のセミナーに関しましても、お席に余裕がある限り当日でも受講が可能です。セミナー開始時刻約10分前に各セミナー会場にてご確認ください。
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基調・特別・特別ゲスト講演

基調講演

会場: 6K会場(東6ホール内)
定員: 400 名 ※事前登録制
4月17日(水)
6K-01
4月17日(水)
9:15-10:15

最新の薬事規制動向について

 

厚生労働省 
医薬局 
医薬品審査管理課長
中井 清人 氏

 

※冒頭に開会式を行います。
※DMに記載されている講演時間は左記に変更になりました。


受付終了

4月18日(木)
6K-07
4月18日(木)
9:30-11:00
仲川 知則 氏
沼 久美子 氏

ICH品質ガイドラインの最新動向

 

(演者)
日本製薬工業協会(大塚製薬(株))
品質委員会ICH品質グループ ICH品質グループ長 
仲川 知則 氏

(座長)
日本製薬工業協会(塩野義製薬(株))
品質委員会 委員長
沼 久美子 氏


最近Step4、5に採択されたICH品質ガイドラインの内容や、それらが製薬企業の活動に与えるインパクト等について参加者の皆様に共有させて頂き、ガイドラインの理解促進につながることを意図しています。

受付終了

4月19日(金)
6K-12
4月19日(金)
9:30-10:30
同時通訳

より大きなインパクトと持続的な価値を、患者さんのために!

 

アッヴィ(同)
社長 
ジェームス・フェリシアーノ 氏


受付終了

特別ゲスト講演

会場: 6K会場(東6ホール内)
定員: 400 名 ※事前登録制
4月17日(水)
6K-02
4月17日(水)
11:00-12:00

イノベーションを通じて患者さんの人生を変えるNo.1パイオニア企業を目指す

 

アストラゼネカ(株)
代表取締役社長
堀井 貴史 氏


アストラゼネカは「Japan Vision 2025」として「イノベーションを通じて患者さんの人生を変える No.1 パイオニア企業」を掲げている。革新的なサイエンスのリーダーシップ、患者さん中心のビジネスモデルの構築、働き甲斐のある職場とサステナビリティを中心にアストラゼネカの最近の取り組みを紹介する。

受付終了

4月18日(木)
6K-08
4月18日(木)
11:30-12:30
同時通訳

【2/28更新】
タケダR&Dの戦略的変革 ―成果と学びを振り返るー

武田薬品工業(株)
取締役 リサーチ&デベロップメント プレジデント
アンドリュー・プランプ 氏


タケダは、当社の企業理念に基づき患者さんを中心に考えるというバリュー(価値観)を根幹とする、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品企業である。研究開発部門は、自社能力の強化ならびにパートナーシップを推し進め、強固かつ多様なモダリティ(創薬手法)のパイプラインを構築することにより、革新的な医薬品を創出している。研究開発体制、パートナーシップを通じたグローバルエコシステムの構築など、これまでの変革を振り返り、データ、デジタル、テクノロジーを活用したイノベーションの質の向上への取り組みについて紹介する。 

受付終了

4月19日(金)
6K-13
4月19日(金)
11:30-12:30

日本発バイオファーマの飛躍にむけて

 

ネクセラファーマ(株)
執行役副社長 CFO
野村 広之進 氏


グローバルに活躍する多くの製薬企業と優れたアカデミアの研究基盤があるにも関わらず、日本発で世界的に成功事例と認められるような、いわゆるバイオベンチャーは未だに誕生していない。2022年に当社のマネジメント体制が大きく変わった後、当社がそのような一社になるべく悪戦苦闘しつつ考えてきたこと、取ってきた戦略、行った取り組み、M&Aの舞台裏、得られた気づきなどをお話しさせていただきます。

受付終了

特別講演

会場: 6K会場(東6ホール内)
定員: 400 名 ※事前登録制
4月17日(水)
6K-03
4月17日(水)
13:00-14:30

<パネルディスカッション>

ジェネリック医薬品原薬の品質・安定供給確保の維持継続に向けて

 

(座長)
日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会
代表理事兼原薬分科会長
武藤 正樹 氏

(共同座長)
日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会
評議員
義若 博人 氏

(パネリスト)
Meiji Seikaファルマ(株) 
生産本部 SCM部調達グループ

専任課長

太田 和実 氏

 

白鳥製薬(株)

代表取締役社長

白鳥 悟嗣 氏

 

(株)Barefoot Doctors OKINAWA Japan

林 健太郎 氏

 

藤川(株)

代表取締役社長

藤川 伊知郎 氏


~日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会原薬分科会5つの提言~

ジェネリック医薬品の安定供給は、ジェネリック製薬企業における原薬の安定確保、言い換えれば原薬メーカー・輸入商社から製薬企業への安定供給が前提となっている。

近年ジェネリック医薬品原薬の品質・安定供給確保に関しても様々なリスクが顕在化しており、日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会原薬分科会として「ジェネリック医薬品原薬の品質・安定供給確保の維持継続に向けて5つの提言を取りまとめた。

受付終了

6K-05
4月17日(水)
15:00-16:00
同時通訳

2023年の世界的な医薬品の開発パイプラインについて

 

サイトライン(ノーステラグループ)

インサイト

アジア太平洋地域・編集長

イアン・ヘイドック 氏


本プレゼンテーションでは、2023年における世界の医薬品研究開発パイプラインの動向について考察します。主に、プロジェクトの数と種類、主要な治療法とモダリティ、企業ランキング、希少疾患、地理的広がりなどの観点から紹介します。

 

受付終了

4月18日(木)
6K-09
4月18日(木)
14:00-16:00
同時通訳
Ms. Cynthia Ban
Dr. Rajeev Rehani Budhdev
Ms. Marieke van Daren

<日薬貿主催講演会>
原薬の安定供給に関わる現状と課題

 

開会挨拶    (一社)日本薬業貿易協会 会長  藤川 伊知郎 氏 

1. 中国の状況
Ms. Cynthia Ban,
VP, CCCMHPIE(President of Zhejiang Langhua)


2. インドの状況
Dr. Rajeev Rehani Budhdev,
Executive Vice President & Head
– API R&D and Delivery at Dr. Reddy’s Laboratories Limited.


3.欧州の状況
Ms. Marieke van Daren,
former board member, representing APIC


閉会挨拶   (一社)日本薬業貿易協会 法規委員会 中村 浩士 氏


※3/13  インドの講演者が変更になりました。


アジアや欧州における原薬の安定供給に関わる最近の状況と課題を共有し質疑を行う。

受付終了

4月19日(金)
6K-14
4月19日(金)
13:00-14:00

日本の創薬環境が世界と肩を並べる存在であり続けるために

 

日本製薬工業協会
専務理事
森 和彦 氏


欧米で承認されている新薬が日本では未承認で、開発もされていない、いわゆる「ドラッグロス」の増加が近年大きな問題と認識され、日本の創薬力強化が急務とされている。一方、2020年からのCovid-19パンデミックの中で画期的なワクチンや治療薬が極めて迅速に開発されたように世界の創薬環境は格段に進歩を遂げている。

我が国の創薬や臨床試験の環境が今後世界と肩を並べられる存在であり続けるためにどんな取り組みが必要かを考える。

受付終了

6K-15
4月19日(金)
14:30-15:15

知の大競争時代を生きる ~LCM/DR戦略と落とし穴~

 

岐阜薬科大学 創薬イノベーション共同研究講座 特任教授
ラクオリア創薬(株) シニアアドバイザー
嶋田 薫 氏


今まさに知の大競争時代。医薬先発メーカーによる、ドラッグリポジショニングを含むライフサイクルマネジメントを意識した賢い特許戦略事例があり、逆に後発メーカーによる、先発メーカー特許の不備を巧みに突いた事例も見られます。知力を尽くした攻防は、戦国時代の知略・戦略を想起し、小説や映画の世界をも凌ぐ展開を見せています。実践例に学び、研究/開発者の一層の意識改革をすすめ、次世代のアイデアに繋げたいものです。

受付終了

6K-16
4月19日(金)
15:40-16:30
同時通訳

医薬品の安定供給に係る現状と取組

 

厚生労働省
医政局医薬産業振興・医療情報企画課
ベンチャー等支援戦略室長
山本 剛 氏


2021年から拡大した医療用医薬品の供給不安は、3年を経過した現在も解決に至っておらず、端緒となった製造管理・品質管理の不備や各企業のガバナンスの問題に加え、医薬品の流通や産業構造、物価高騰やサプライチェーン上の課題などの影響も指摘されており、その背景や要因は複雑化している。全容をつかみにくい医薬品の供給不安の現状分析と、対応する行政の取組について概説する。

受付終了

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