【C-3】  11月8日(水) 13:00~13:45
 

サイレントカスタマーの行動を把握し、問い合わせ前に課題解決したエン・ジャパンの取り組み

<講演企業>

RightTouch

エン・ジャパン

RightTouch
代表取締役
野村 修平 氏

 

エン・ジャパン
デジタルプロダクト開発本部 デジタルマーケティング部
チームリーダー/BtoBマーケティング責任者
内山 裕英 氏


問題や疑問が生じても問い合わせをしないサイレントカスタマーは96%存在するという説があり、ちょっとしたお問い合わせのストレスでお客様は離脱してしまうものです。わざわざ問い合わせをしなくても、その場で自己解決していただく仕組みの導入が急務だった、エン・ジャパン社。KARTE RightSupportを活用してどのようにサイレントカスタマーを救済したのか、本セッションでお話しします。

 

[受講者特典]
アンケートご回答者様に資料ダウンロードリンクをお送りします。


[講師プロフィール:野村 修平 氏]
Works Applicationsにて、Senior Vice Presidentとして大手企業向けセールスチームの統轄・カスタマーセールスチームの立ち上げ。北米事業の立ち上げを副社長で経験、アメリカのデジタルマーケティングの進歩を目の当たりにし、日本に帰国と共に、2018年12月よりプレイド参画。大手クライアントのセールスチームリーダーの後、RightTouchの創業。ビジネス全般をリード。

[講師プロフィール:内山 裕英 氏]
2019年にエン・ジャパン新卒入社。広告運用を経験後、MA・CRMツールの活用プロジェクトを推進。現在は、HR-Techプロダクト「engage」のBtoBマーケティング責任者としてプロジェクトを統括。マーケターの採用・育成も担当し、8名をマネジメント。