E-01 9:00 | 10:00 | ソリューション/サービス分科会
コンタクトセンターに求められる
「AIエージェント」の定義
[パネリスト]
モビルス
代表取締役社長
石井 智宏 氏
コミュニケーションビジネスアヴェニュー
チーフイノベーションオフィサー(CINO)
堂園 俊郎 氏
パナソニック エレクトリックワークス社
CXイノベーションセンター 顧客接点DX企画部 BXC運営企画課
課長
三好 惇也 氏
[モデレータ]
CXMコンサルティング
代表取締役社長
秋山 紀郎 氏
生成AI活用を一歩前進させると注目されている「AIエージェント」。AI自身が自律的にタスクを実行し、プロンプトエンジニアリングから解放されると期待されています。では、コンタクトセンターで求められるAIエージェントとはどのようなものでしょうか。顧客対応の自動化、オペレータ支援、SVの業務効率化など、さまざまな活用シーンが想定されます。コンタクトセンターのAIエージェントの定義について考察します。
| 無料 事前登録受付終了※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。
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E-03 11:00 | 12:00 | マネジメント分科会
定義/マニュアル&ルール/教育
現場で取り組む「カスハラ対策」
[パネリスト]
カインズ
カスタマーサービス部戦略企画室
室長
中村 康人 氏
東京ガスカスタマーサポート
総務部 育成グループ(人事グループ兼務)
チームリーダー
古田 真由美 氏
[モデレータ]
クリエイトキャリア
代表取締役社長
寺下 薫 氏
4月に東京都をはじめいくつかの自治体がカスハラ防止条例を施行します。企業のカスハラ対策は、まさに「待ったなし」。従業員に対する安全配慮義務を果たすため、コンタクトセンターでも具体的かつ実践的なカスハラ対策を講じる必要があります。各社の取り組みと必要な施策について徹底議論します。
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E-04 12:30 | 13:30 | [J-04:サテライト講演]
ストラテジー分科会
効率化、呼量削減は結果に過ぎない!
CX視点で考察する「生成AI」の活用
[パネリスト]
ランサーズ
マーケットプレイス事業本部オンラインマッチング事業部
部長
冨樫 謙太郎 氏
メルカリ
JR Customer Service & Trust and Safety Product and Program Management
Director
山田 和弘 氏
ISラボ
代表
渡部 弘毅 氏
[モデレータ]
リックテレコム
月刊コールセンタージャパン編集部
編集長
矢島 竜児
呼量削減、現場での生産性向上を目的とした事例が多い生成AI活用。しかし、コンタクトセンターをはじめとしたCS部門のミッションとは、あくまで「CX向上」にあります。より戦略的な生成AI活用について、そのポイントをディスカッションします。
*本セッションは「J-04」のサテライト講演となります。
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E-06 14:15 | 15:15 | DXを加速させる「けん引車」
生成AIの経営貢献を考察
JR西日本カスタマーリレーションズ
代表取締役社長
堤 恵理子 氏
さまざまなビジネスシーンにおいて導入が進む生成AI。コンタクトセンターにおいて、他社に先駆けて本格導入を進めたJR西日本カスタマーリレーションズの堤社長に、「経営視点での導入の狙いと成果」を聞きます。
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E-07 16:00 | 17:00 | [J-07:サテライト講演]
ルール・IT活用・人材育成
カスハラ対策2025
[パネリスト]
JCOM
統括カスタマーセンター お客さまサポート統括 西ブロック
CXグループ長
川崎 浩一 氏
関西大学
社会学部社会学科心理学専攻教授
池内 裕美 氏
首都高速道路
CS・サステナビリティ推進部サステナビリティ推進企画課
課長
恩田 和典 氏
[モデレータ]
クリエイトキャリア
代表取締役社長
寺下 薫 氏
東京都をはじめとする自治体で、カスタマーハラスメント防止条例が施行されます。企業は、カスハラ防止対策の努力義務が課されます。そこで、対策への取り組み方などを中心に、有識者や先進企業からカスハラ対策のヒントを聞きます。
*本セッションは「J-07」のサテライト講演となります。
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F-01 9:00 | 10:00 | [E-01:サテライト講演]
ソリューション/サービス分科会
コンタクトセンターに求められる
「AIエージェント」の定義
[パネリスト]
モビルス
代表取締役社長
石井 智宏 氏
コミュニケーションビジネスアヴェニュー
チーフイノベーションオフィサー(CINO)
堂園 俊郎 氏
パナソニック エレクトリックワークス社
CXイノベーションセンター 顧客接点DX企画部 BXC運営企画課
課長
三好 惇也 氏
[モデレータ]
CXMコンサルティング
代表取締役社長
秋山 紀郎 氏
生成AI活用を一歩前進させると注目されている「AIエージェント」。AI自身が自律的にタスクを実行し、プロンプトエンジニアリングから解放されると期待されています。では、コンタクトセンターで求められるAIエージェントとはどのようなものでしょうか。顧客対応の自動化、オペレータ支援、SVの業務効率化など、さまざまな活用シーンが想定されます。コンタクトセンターのAIエージェントの定義について考察します。
*本セッションは「E-01」のサテライト講演となります。
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F-02 10:45 | 12:00 | 2025年コンタクトセンター向けソリューションプロダクトピッチ
音声からチャットまで
コミュニケーションを司る「プラットフォーム」の選び方
ジェネシスクラウドサービス
EaaS第二営業本部
シニアアカウントディレクター
橋本 健 氏
ナイスジャパン
プリセールス
ディレクター
山崎 彰一 氏
日本アバイア
ソリューションマーケティング本部
執行役員 本部長
平山 敏史 氏
エクレクト
Zendesk事業
部門責任者
早川 洋平 氏
「コンタクトセンター向けプラットフォーム」は電話やメール、チャットなどのコミュニケーションを支えるコミュニケーション基盤であり、とくに稼働状況を可視化する、パフォーマンス/クオリティ管理に欠かせないソリューションです。近年では生成AI機能を搭載、あるいは連携するなど、さらなる高度化が進んでいますが、提供チャネルやサービス、あるいは規模感で選択すべきソリューションに悩む現場マネジメントも多いのも現状です。
本セッションでは「プラットフォーム」を展開する各社が、限られた時間内で生成AIなどの最新機能を利用した自社製品の特徴や導入メリットなどをピッチ形式でプレゼンします。
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F-04 12:30 | 13:15 | 航空会社、生保、銀行、証券会社、通販会社が導入した次世代型コールセンターソリューション Kore.ai XO Platformをご紹介します。
Kore.ai Japan
営業本部
執行役員副社長
荒川 勝也 氏
ANA様、メットライフ生命様、GMO様、住信SBIネット銀行様、ロート製薬様が導入した次世代型コールセンターソリューションサービス Kore.ai XO Platformをご紹介します。SmartAssist、AgentAssist、SearchAssistを組み合わせ、Kore.aiのXO Platformをお使い頂くと、お客様のお問い合わせをAIバーチャルアシスタントが承り、 ご希望される手続きを人の手を介さず24時間365日提供することが可能になります。音声、Web、Lineなど30以上のチャネルに対応します。必要に応じて、Kore.aiのもう一つの製品、Kore.ai エージェントAIプラットフォームと組み合わせて、自律的なオートメーションを実現します。
[講師プロフィール]
コールセンター業界、IT業界でコンサルタント、営業、経営者を30年を経験後、Kore.ai Japanの立ち上げに参画。Kore.aiにて、5年間、主要なお客様に直接、次世代型コールセンターソリューションサービス Kore.ai XO Platformを提案し、導入をサポート。製品の進化に伴い、AIチャットボットからAIボイスボット、オペレーターAI支援、AIファーストCCaaS、エージェントAIプラットフォームに精通。
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F-05 13:35 | 14:20 | CXプラットフォームの黒船到来!
ZoomによるUCとCCが融合したAIファーストのコンタクトセンター
ZVC JAPAN
Sr. Contact Center Consulting
Solution Engineer
清水 正直 氏
音声・ビデオ・チャット・AIを統合した、次世代のCXプラットフォーム「Zoom Contact Center」。UCとCCを融合し、シームレスかつ効率的な顧客対応を実現する新しいコンタクトセンターの形をご紹介します。
[受講者特典]
セッション参加の方に抽選でZoomオリジナルグッズをプレゼント!
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F-06 14:40 | 15:25 | 脱・人手頼みのコールセンター運営 ―AIによる自動化の現在地と第一歩
LINE WORKS
プロダクト営業本部
部長
田村 佳士 氏
生成AIが注目される中、コールセンター業務の自動化にも期待が高まっています。
しかし、実際にAIで何ができ、どこまで任せられるのかはまだ手探りの状態です。
本講演では、AIによる自動化のロードマップを元に、音声自動化の「現在地」を分かりやすく解説します。
ボイスボットを中心に、人手頼みの運営から脱却するための具体的な第一歩を、大手企業様との取り組み事例とともに紹介します。
[講師プロフィール]
AI × コールセンター領域:7年
2018年に音声認識スタートアップに出向。
それ以来、一貫してAI×コールセンター領域の企画、営業を担当。
2021年にLINE(現:LINEヤフー)に参画。
プロダクトの企画、PMとしてコールセンターへAI導入を支援。
LINE WORKSへのLINE AI事業承継により現在に至る。
[受講者特典]
登壇資料を後日送付致します!
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F-07 15:45 | 16:30 | 音声認識ツール、使いこなせてますか?
1,300席で活用中のコールセンターが教える、現場が本当に喜ぶ使い方
アルティウスリンク
KDDI事業統括本部 CRM第1本部 CS広域3部 運用2ユニット
マネージャー
木村 光良 氏
アルティウスリンク
法人企画統括本部 営業企画本部 マーケティング戦略部 企画推進ユニット
ユニット長
井出 美鈴 氏
アルティウスリンクが運営するKDDIのお客さまセンターでは、音声認識ツールを導入し、応対品質評価を大幅に向上させています。具体的には、管理者の評価工数を57.9%削減、評価対象のモニタリング割合を5%から100%に拡大し、新人でも短期間でスキルアップできる仕組みを構築しています。本セミナーでは、品質改善、業務効率化を実現するまでのプロセスや方法とともに、AmiVoiceを1,300席で活用中の当社ならではのノウハウや活用方法をお話しします。音声認識ツールの導入や活用に関心のある方は必見です。
[講師プロフィール:木村 光良 氏]
全国1,000席規模の大手通信会社お客さまセンターにてデスクマネージャーを担当。オペレーション現場のマネジメントに加えビジネスプロセスの自動化プロジェクトのプロジェクトマネージャーも兼務。
大手通信会社お客さまセンターでは、従来「人」が行っていた応対品質評価の自動化に向け、音声認識ツールを活用した自動評価モデルを構築。コンタクトセンターの夢であった全件評価を実現し、オペレーターの品質改善を推進。リックテレコム社主催のコンタクトセンター・アワード2024では「最優秀テクノロジー部門賞」を受賞。
[講師プロフィール:井出 美鈴 氏]
東京と大阪で約10年間、BPO営業に従事。
金融、メーカー、インフラなど多様な業界を担当。2023年から営業企画に異動し、イベントPRやコンテンツ制作を担当。
営業現場での経験を活かし、プロモーション企画や戦略立案に携わり、自社のプレゼンス向上や顧客エンゲージメントの強化に努める。
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G-02 10:30 | 11:15 | 自律型AIエージェントの活用法とその秘訣
~国内事例から学ぶ~
セールスフォース・ジャパン
製品統括本部
プロダクトマーケティングマネージャー
三宮 健太 氏
セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 Cloud Specialist & Architect本部
Senior Specialist SE, Service Cloud
辻 和孝 氏
業務効率化やCX向上を目的にAIエージェントを検討する企業が急増する一方で、「実際に成果が出ている企業」をご存知でしょうか?Salesforceではすでに多くの導入実績があり、国内事例も増え続けています。その鍵は「データ+CRM」です。本セッションでは、Salesforceが描く人とAIで創る新しいコンタクトセンターと、すでにAIエージェント「Agentforce」を稼働・成果を上げている事例をもとに、そのヒントをご紹介します。
[講師プロフィール:三宮 健太 氏]
Service Cloud、Field Service、Customer Communityをはじめとするカスタマーサービスアプリケーション群の日本市場展開を推進するプロダクトマーケティングマネージャー。
前職では10年以上にわたり約120プロジェクトのコンタクトセンター受託業務に携わる。2019年にSalesforceへ入社し、中規模〜大企業向けCX変革をソリューション営業の立場から5年間推進し、現職に至る。
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G-03 11:35 | 12:20 | 実践者が語る:コンタクトセンターのための
AIエージェント設計・実装ロードマップ
カラクリ
Sales&Marketing Group
玉置 直寛 氏
「AIエージェント」という言葉が広がる中、誤った情報が飛び交っています。今、コンタクトセンター業界に本当に有効な実装方法とは何か? 本セミナーでは、コンタクトセンターにおける2つの重要なAIエージェントモデルを解説します。
1. 顧客対応AIエージェント(顧客満足度とコスト削減を両立する設計手法)
2. オペレーター支援AIエージェント(人間の強みを最大化するエージェント連携モデル)
[講師プロフィール]
1985年、大阪府生まれ。京都大学大学院修了後、NTTファシリティーズおよびパナソニックにて新規事業開発に従事。2020年にカラクリ株式会社へ入社し、カスタマーサポートの生産性向上をテーマに多様な業務を経験。現在はマーケティング部門で、AIを活用しながら企業との深いコミュニケーションを推進している。プライベートでも生成AIを積極的に活用し「人間にしかできない価値」の探求に取り組んでいる。
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G-04 12:40 | 13:25 | 人とAIがタッグを組めば鬼に金棒!
コンタクトセンターに革命を起こす次世代エージェントとは?
ジェネシスクラウドサービス
ソリューションコンサルティング本部
シニアソリューションコンサルタント
安達 一真 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン
パートナー技術統括本部 テクノロジ ーソリューション本部
パートナーソリューションアーキテクト
飯田 祐基 氏
目まぐるしいAIの進化と共にコンタクトセンターでのAI活用も日々広がっています。その中で、ジェネシスはバーチャルエージェント、バーチャルスーパーバイザー、スーパーバイザーコパイロットと次々に生成AIを利用した新機能をリリース。
エージェントの応対業務の効率化にとどまらず、スーパーバイザーの業務の効率化を実現し、AIエージェントが新しい働き方を提案します。本セッションでは、これらGenesys Cloudで利用可能なAIエージェント機能をデモを交えてご紹介します。
[講師プロフィール:安達 一真 氏]
アプリケーション開発者としてキャリアをスタートし、長年グループウェア・コラボレーションツールの導入支援およびコンサルテーションに従事した後、全く経験のないコンタクトセンター業界へ転身。「EXなくしてCXなし」「コンタクトセンターのコストセンターからプロフィットセンターへの脱却」を啓蒙するITギーク。
[講師プロフィール:飯田 祐基 氏]
自社サービスを提供するスタートアップ、ベンチャーを中心に主にSaaSサービスの開発や、エンジニアのマネージメントを経験。
またAWSではパートナーソリューションアーキテクトとして、技術的な視点から幅広いAWSパートナーのBuild、Co Sell、Marketingをサポート。
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G-05 13:45 | 14:30 | 【カスハラ対策・応対自動化のスタートダッシュ】今押さえておきたい!
有人対応50%削減など成果につながる CTIと生成AI・ボイスボット連携のコツ
リンク
取締役 BIZTEL事業部長
坂元 剛 氏
コールセンターのカスハラ対策・応対自動化に向けた情報収集・検討をスタートするにあたり、今押さえておきたい情報をご紹介!有人対応50%削減・AIによる業務分析など、成果につながるCTIと生成AI・ボイスボット連携のコツをBIZTEL活用事例をもとに解説します。
[講師プロフィール]
インターネットシステムに関する開発業務からキャリアをスタート。監視システムや多数のWebシステムなどの構築知見を活かして、今までだれも挑戦してこなかったPBXをインターネットサーバに載せるという「BIZTEL」サービスを立ち上げ。データ通信および音声通信のソリューション提供まで幅広い経験をもとに「BIZTEL」の成長を支える。
[受講者特典]
講演資料
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G-06 14:50 | 15:35 | 「使える!」が現実に。
音声認識システムAmiVoice × AOI LLMが拓くコンタクトセンターの生成AI活用
アドバンスト・メディア
執行役員 CTI事業部
部長
今宮 元輝 氏
日々、驚くほどのスピードで進化を続ける生成AI。
その技術の素晴らしさは、いまや多くの人々に認知されるようになってきました。
しかし、コンタクトセンターの現場では…
コスト、セキュリティ、そして正確性の担保といった様々な課題により、生成AIの活用が思うように進んでいないのが現実です。
AmiVoice × AOI LLMは、こうした課題を解決。
本当に現場で「使える!」生成AI活用を現実のものにします。
[講師プロフィール]
2012年アドバンスト・メディア入社
2012年~2016年
コンタクトセンター向け音声認識システムの営業として約8000席へAmiVoice を導入
2017年?2018年
プロダクト事業推進グループ長としてオンプレミスのシステム提案~導入プロジェクトを統括
2019年~現在
CTI事業部長として導入プロジェクト、製品開発等事業部運営を統括
[受講者特典]
アンケートご回答者に講演資料をプレゼント!
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G-07 15:55 | 16:40 | 【MS&ADグランアシスタンス様ご登壇】音声×テキストを使った対話AIの先進的な活用法とは
トゥモロー・ネット
AIプラットフォーム事業本部
部門長
板橋 啓介 氏
MS&ADグランアシスタンス
オペレーション統括部 企画グループ 兼 業務推進部 企画グループ
課長
田中 直樹 氏
各社にてボイスボット導入検討が積極的に行われている近年、「音声認識率」や「限定的な対応範囲」など音声自動対応領域ならではの課題というのも新たに見えてきました。本セッションでは、そういった課題に対する解決策である新しい対話AI『CAT.AI CX-Bot』をご紹介するとともに、導入企業であるMS&ADグランアシスタンス様に登壇いただき、対話AI運用のポイントについて対談形式でお聞きします。
[講師プロフィール:板橋 啓介 氏]
コンタクトセンターベンダーで12年間勤務。
コンタクトセンター勤務中に人手不足を身に染みて感じたことで、労働環境の改善とユーザーがよりよいサービスを受けられることを目指し、その後のキャリアはAIのサービスに携わっています。
現在は、CAT.AIを通して、AIを活用した新しいコミュニケーションを世の中に広めるため、日々活動しています。
[受講者特典]
ノベルティをお渡しいたします。
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H-01 9:10 | 10:00 | [J-01:サテライト講演]
「毅然とした対応」とは何か――
カスハラに対峙する“現場のルール”の作り方
首都高速道路
CS・サステナビリティ推進部サステナビリティ推進企画課
課長
恩田 和典 氏
悪質なクレーマーに悩まされ、訴訟にまで発展した経験を持つ首都高速道路。その際、主軸となって対応を進めたのがCS・サステナビリティ推進部の恩田和典氏。社員を守る対策として、23年には「切電マニュアル」の策定にも深く関わっている。その恩田氏から、カスハラに毅然と対峙する方法、カスハラ対策の進め方を学びます。
*本セッションは「J-01」のサテライト講演となります。
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H-02 10:20 | 11:05 | オペレーター能力を拡張するPKSHAのAI エージェント
~音声認識と生成AIで実現する電話応対効率化と品質向上~
PKSHA Communication
事業戦略開発本部 事業開発部
部長
山屋 豪 氏
コールセンターのAI活用は、顧客対応の自動化だけではなくオペレーター支援に広がっています。
電話応対の要約生成AIとナレッジ生成AIが融合することで、エフォートレスなナレッジ管理体験とAIエージェントがオペレーターの顧客応対力を拡張する新たなユースケースをご紹介します。
電話応対のACW削減や品質向上、新人オペレーターの着台早期化などにご興味のある方は必見です。
[講師プロフィール]
コンタクトセンター事業の立ち上げを含む複数のスタートアップの立ち上げに参画後、2019年にPKSHAへ参画。
音声ボットをはじめとする音声認識ソリューション導入のコンサルタントとして50社以上のコンタクトセンターにおける業務自動化・効率化のプロジェクトリードを務めるなど、コンタクトセンターの実務経験とAI音声認識プロダクトの知見を活かしたDXプロジェクト推進を得意とする。
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H-03 11:25 | 12:10 | “OJTが変わると現場が変わる”は本当か?―SVと現場が感じたAIロールプレイのリアルな可能性
~AI導入で見えた育成現場のホンネと成功へのヒント~
ARアドバンストテクノロジ
クラウドコンタクトセンタデザインユニット
執行役員
宮尾 和茂 氏
ARアドバンストテクノロジ
クラウドコンタクトセンタデザインユニット
CXスペシャリスト
武居 正子 氏
WOWOWコミュニケーションズ
CRM本部WOWOW事業部コンタクトセンター課
課長
甘田 史郎 氏
WOWOWコミュニケーションズ
CRM本部WOWOW事業部コンタクトセンター課札幌
センター長
関口 早奈恵 氏
「育成の常識を覆す」AIロープレ、その実力とは?
ARIとWOWOWコミュニケーションズが共同で実施した現場トライアルから、SVとオペレータが感じた「現場のリアルな反応」と「導入の課題」を本音で共有。少数精鋭トライアルだからこそ見えた具体的な課題とAI活用の可能性、そして『PoCで終わらせないためのポイント』を実際のアンケート結果や現場の声を交えて解説します。
AI活用の“リアルな現在地”を知りたい方にお勧めのセミナーです。
当日のセミナー受講者には、「トライアル結果の評価レポート」をダウンロード資料として提供いたします。
[講師プロフィール:宮尾 和茂 氏]
2000年からコンタクトセンター事業に従事。
前職では、大手Sierにて、AVAYAのIVR開発、PBX、CTIエンジニアを経験し、
プロジェクトマネージャーやプリセールスまで、約10年ほど経験。
2013年1月ARI入社後は、コンタクトセンター事業責任者として、クラウド製品導入のコンサルティングからプロジェクト推進、事業企画、マーケティング等を担当。
[講師プロフィール:武居 正子 氏]
インハウスでの運用経験を経て、CC専門コンサル会社にて新規立上げから運用体制構築、
業務品質改善、人財育成等の幅広い領域に従事。業界には通算30年以上の経験を持つ。
2020年1月ARI入社後、CCに関わる業務改善を中心にコンサルティング、ソリューションや
セミナー企画等マーケティングも担当。アンガーマネジメントラスメント防止アドバイザーでもある。
[講師プロフィール:甘田 史郎 氏]
コールセンターのオペレータとして業界経験を開始し、SVを経た後、親会社への出向、営業、営業企画などを経験。経験の2/3がCCの運用部門、1/3が営業企画や営業、業界経験は通算約25年。現在は、親会社のCCの責任者として、札幌からコール、Chat、メール、バックヤード業務を沖縄、横浜、札幌の3拠点に最適な配分を運用中。
[講師プロフィール:関口 早奈恵 氏]
業界経験25年、コンタクトセンター構築・運営事業に従事。
2006年8月、札幌拠点立ち上げに伴うSVとして入社。
カスタマーセンター札幌拠点の運営管理者として、クライアントとの折衝
やコミュニケーション施策の企画、お客さまの声をもとにした定性データの
アウトプット、施策改善活動の推進のほか、SVや新入社員の指導育成などを担当。
[受講者特典]
・「トライアル結果の評価レポート」をダウンロード資料として提供
・ARI特製ノベルティもプレゼント!
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H-04 12:30 | 13:15 | カスタマーサポート業務はこう変わる!
AI活用を業務シーン別に徹底解説
アクセラテクノロジ
ソリューショングループ
リーダー
武藤 桜 氏
新人教育の負荷、属人化、人手不足──これらの課題解決のカギとなるのが「ナレッジ×AI」です。本講演では、カスタマーサポート現場における「ナレッジ×AI」活用法を、具体的な業務シーン別に徹底解説します。
・新人教育をAIがサポートする模擬トレーニング
・対応履歴からお客様ごとのサマリーを自動生成
・FAQやマニュアルをAIが自動生成
・Web情報を活用したシナリオレスのチャットボット公開
・顧客対応データの自動レポート化
[講師プロフィール]
医療SEとして電子カルテのメンテナンス保守業務を担当した後、2016年にアクセラテクノロジに入社。現在は営業担当として、コールセンター、ヘルプデスクをはじめとする様々なお客様の課題解決を支援。
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H-05 13:35 | 14:20 | 包み隠さずご紹介!センター業務の「あるある」課題をAIで解決する事例と、進化が止まらないクラウド型コンタクトセンターサービス!
SCSK
クラウドサービス事業本部 コンタクトセンターサービス部
課長
池田 慎一 氏
SCSKサービスウェア
BPOグループ営業本部 第二営業部
部長
嵐 祐治 氏
SCSKグループは自社でコンタクトセンタープラットフォームを提供しつつ、30年を超える運用実績を持つBPO運用会社を有し、システム・運用両面からAI活用を積極的に進めています。現場SV・マネージャー目線で、センター業務の「あるある」課題を、生成AIで解決した事例や、脱IVRなどCX&EX向上に直結するクラウド型コンタクトセンターサービス、VOC分析担当者の立場に寄り添ったVOC分析システムなど・・時間の許す限りご紹介します。
[講師プロフィール:池田 慎一 氏]
入社以来、PMとしてスクラッチ開発中心に多数のSIプロジェクトを成功に導く。近年はコンタクトセンター向け音声基盤PrimeTiaasの導入プロジェクトに営業・PMとして参画、顧客・業務・技術・サービスをつなぐキープレイヤーとして活躍中。
学生時代にAI強化学習の研究に従事していたこともあり、近年はサービス強化・業務改善のための生成AI情報収集や活用試行を公私ともに行っている。無類のガジェット・新製品好き。
[講師プロフィール:嵐 祐治 氏]
コンタクトセンターの現場で、オペレーター、スーパーバイザー、マネージャーを歴任。現場を知る営業として、主に西日本・関西圏の企業向けに顧客接点領域で様々な提案を担当する。大規模コンタクトセンターの立上、統合CRM導入提案~導入プロジェクトのPM、マルチチャネルを駆使した8言語対応のコンタクトセンター運用提案など、豊富な実績を持つ。
[受講者特典]
アンケート回答の方ノベルティグッズ特典
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H-06 14:40 | 15:25 | クラウドの課題が見えてきた!
AI転換期を迎えている今、次世代のクラウドサービスを考える
日本アバイア
カスタマーエンジニアリング本部
シニア・セールス・エンジニア
石尾 健一 氏
クラウドサービスの導入が拡大している現在、多くのメリットだけではなく、様々な課題が顕在化しています。また、AI市場も転換期を迎えており、AIを効果的に活用するオーケストレーション、CX最大化を目的としたハイパーパーソナライゼーション等の実現が求められています。現在のクラウドの課題を理解することで、次世代のクラウドサービスを考え、アバイアの「Avaya Infinity™」がどのような未来を創るかをご紹介します。
[講師プロフィール]
大手SIerで音声システムのエンジニアとしてのキャリアを経て、2020年に日本アバイアへ入社。セールスエンジニアとしてお客様のコンタクトセンタ―システム検討の技術支援、先進技術の日本国内への展開、そしてクララウドサービスの立ち上げを推進する役割を担う。
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H-07 15:45 | 16:30 | 生成AIとワークフローを組み合わせたコックピット管理をCXoneが実現!
ナイスジャパン
プリセールス
山崎 彰一 氏
NICEは生成AIの活用をお客様・オペレーター・管理者全方位にご提供しています。更に、コンタクトに関わるプロセスをワークフロー化した上で、センターの状況に応じたプロセスの最適化提案、実行まで実現する最適化ソリューション CXone Mpowerをリリースしました。
コンタクトセンターのリアルタイムな状況を踏まえた”コックピット”化 を実現します。
[講師プロフィール]
大手BPOでのコンサルティング、WFM構築、コンタクトセンター向けクラウドサービスでの開発、販売経験後、リテール・レストラン業界向けシステム、画像認識AIビジネス経験を経て。2022年より現職。
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J-01 9:10 | 10:00 | 「毅然とした対応」とは何か――
カスハラに対峙する“現場のルール”の作り方
首都高速道路
CS・サステナビリティ推進部サステナビリティ推進企画課
課長
恩田 和典 氏
悪質なクレーマーに悩まされ、訴訟にまで発展した経験を持つ首都高速道路。その際、主軸となって対応を進めたのがCS・サステナビリティ推進部の恩田和典氏。社員を守る対策として、23年には「切電マニュアル」の策定にも深く関わっている。その恩田氏から、カスハラに毅然と対峙する方法、カスハラ対策の進め方を学びます。
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J-03 11:00 | 12:00 | [E-03:サテライト講演]
マネジメント分科会
定義/マニュアル&ルール/教育
現場で取り組む「カスハラ対策」
[パネリスト]
カインズ
カスタマーサービス部戦略企画室
室長
中村 康人 氏
東京ガスカスタマーサポート
総務部 育成グループ(人事グループ兼務)
チームリーダー
古田 真由美 氏
[モデレータ]
クリエイトキャリア
代表取締役社長
寺下 薫 氏
4月に東京都をはじめいくつかの自治体がカスハラ防止条例を施行します。企業のカスハラ対策は、まさに「待ったなし」。従業員に対する安全配慮義務を果たすため、コンタクトセンターでも具体的かつ実践的なカスハラ対策を講じる必要があります。各社の取り組みと必要な施策について徹底議論します。
*本セッションは「E-03」のサテライト講演となります。
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J-04 12:30 | 13:30 | ストラテジー分科会
効率化、呼量削減は結果に過ぎない!
CX視点で考察する「生成AI」の活用
[パネリスト]
ランサーズ
マーケットプレイス事業本部オンラインマッチング事業部
部長
冨樫 謙太郎 氏
メルカリ
JR Customer Service & Trust and Safety Product and Program Management
Director
山田 和弘 氏
ISラボ
代表
渡部 弘毅 氏
[モデレータ]
リックテレコム
月刊コールセンタージャパン編集部
編集長
矢島 竜児
呼量削減、現場での生産性向上を目的とした事例が多い生成AI活用。しかし、コンタクトセンターをはじめとしたCS部門のミッションとは、あくまで「CX向上」にあります。より戦略的な生成AI活用について、そのポイントをディスカッションします。
| 無料 事前登録受付終了※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。
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J-06 14:15 | 15:15 | [E-06:サテライト講演]
DXを加速させる「けん引車」
生成AIの経営貢献を考察
JR西日本カスタマーリレーションズ
代表取締役社長
堤 恵理子 氏
さまざまなビジネスシーンにおいて導入が進む生成AI。コンタクトセンターにおいて、他社に先駆けて本格導入を進めたJR西日本カスタマーリレーションズの堤社長に、「経営視点での導入の狙いと成果」を聞きます。
*本セッションは「E-06」のサテライト講演となります。
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J-07 16:00 | 17:00 | [パネリスト]
JCOM
統括カスタマーセンター お客さまサポート統括 西ブロック
CXグループ長
川崎 浩一 氏
関西大学
社会学部社会学科心理学専攻教授
池内 裕美 氏
首都高速道路
CS・サステナビリティ推進部サステナビリティ推進企画課
課長
恩田 和典 氏
[モデレータ]
クリエイトキャリア
代表取締役社長
寺下 薫 氏
東京都をはじめとする自治体で、カスタマーハラスメント防止条例が施行されます。企業は、カスハラ防止対策の努力義務が課されます。そこで、対策への取り組み方などを中心に、有識者や先進企業からカスハラ対策のヒントを聞きます。
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K-02 10:20 | 11:05 | 生成AI活用によるコンタクトセンターの革新: 顧客体験と業務運用を向上させるアプローチ
NTTマーケティングアクトProCX
CXソリューション部
チーフプロデューサー
永井 雄紀 氏
コンタクトセンターにおける顧客の声はAI活用における貴重なナレッジ、言わば企業における価値の源泉です。
コンタクトセンターを経営戦略そのものに活かす重要なチャネルとして位置付けるためには、生成AIの技術活用と人による運用のかけあわせが重要です。
業務効率化や顧客満足度向上の実現に向けた取り組みをもとに、「ナレッジマネジメント」を中心とした導入から運用の秘訣を解説。
次世代の顧客対応の最前線をご紹介します。
[講師プロフィール]
2011年からNTT西日本にて中小企業向けのセールスや、営業分析業務に従事。その後7年間にわたりコンサルティング営業のプロジェクトリーダーとして多数のプロジェクトに参画、ICT活用の提案からシステム導入まで企業の課題解決をリード。現在は、豊富な実務経験を活かして、コンタクトセンターにおける生成AIソリューションを活用した商材の開発や、導入に向けたコンサルティングからプロジェクト推進などを担当。
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K-03 11:25 | 12:10 | Salesforce自律型AIエージェント×SMSで切り拓く、次世代コールセンターの可能性
KDDI
LXビジネス推進部 2G
グループリーダー
原 真吾 氏
本セミナーでは、従来の電話やメールに代わり、通信事業者の持つ技術とSalesforceの先進的なCRM機能と生成AIの機能を組み合わせた、顧客対応の新しい形をご紹介します。
顧客との迅速なコミュニケーションを実現する方法や、業務プロセスを効率化するSMS活用法、Salesforce社の最新プロダクトである生成AIツール(Agentforce)の活用法を、具体的な事例を交えてお伝えします。
[講師プロフィール]
KDDIにて大手製造業、大手金融のクラウド、ネットワークの提案・構築・運用を行うフロントエンジニアを7年間担当。主に海外拠点向けのIT環境構築をメイン業務とする。
その後、新規ビジネスの部門に異動。法人企業様が電話番号でテキストを送れるSMS市場の伸びに注目し、KDDI Message Cast事業を立ち上げ。2022年からSalesforce社とパートナーリングを締結し、Salesforce上で簡単にSMSを送受信できる連携サービスを拡販中。現在は事業責任者を務める。
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K-04 12:30 | 13:15 | VOC分析とAIの融合:顧客の声を次のアクションに活かせる次世代コンタクトセンターの在り方
Sprinklr Japan
Sales
Global Strategic Account Director
Kentaro Kato 氏
Sprinklr Japan
Solutions Consultant
Lead Solution Consultant
Edwin Meunier 氏
アルファコム
マーケティング部
部長
垣内 隆志 氏
急速に変化する顧客ニーズと多様化するチャネルの中で、従来型の「受け身」なコンタクトセンターでは、企業の競争力を維持することが難しくなっています。
本セミナーでは、VOC(Voice of Customer:顧客の声)をリアルタイムかつ戦略的に活用し、企業全体の価値創出へとつなげる「次世代型コンタクトセンター」のあり方を探ります。
生成AIを活用したVOC分析の最新事例から、実際に“顧客の声”を起点に商品開発・サービス改善へとつなげた企業の取り組みまで、実践的な知見を多数ご紹介。
コンタクトセンターが「コストセンター」から「価値創出のハブ」へと変貌するために、いま何をすべきか――。
現場担当者からマネジメント層まで、すぐに活かせるヒントが満載のセミナーです。
[講師プロフィール:Kentaro Kato 氏]
外資系ワークフローベンダーにおいてカスタマーサービスマネジメントのソリューション提案に注力。2024年の後半にSprinklr Japanに入社し、日本を代表する企業を担当しつつ、クライアントの課題解決の提案活動を日々実施中。
[講師プロフィール:Edwin Meunier 氏]
外資系CCaaSベンダーでエンタープライズ営業の後、ソリューションコンサルタントとして従事。2024年にSprinklr Japanに入社し、数多くの大手企業を担当。営業と共に最先端のSprinklr AIを中心にクライアントへの提案活動を日々実施中。
[講師プロフィール:垣内 隆志 氏]
アウトソーサーや事業会社でのコンタクトセンターの設計・運営を多く経験した後、LINE株式会社にてLINE CustomerConnectの立ち上げを経験。チャットやLINEでのカスタマーサポートを世に広める。その後、accentureグループのIMJにてコンサルタントとして従事した後、アルファコムに参画。
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K-05 13:35 | 14:20 | オペレーターファーストを極めた新FastSeries
~生成AI機能群FastGenieで目指すACWゼロ~
テクマトリックス
CRMソリューション推進部 CRM販売推進課
課長代理
津留 陽平 氏
本セミナーでは、オペレーターファーストの考え方を極めた新FastSeriesがもたらす効果とメリット、そして生成AI機能群FastGenieを活用してACWゼロを目指すアプローチをご紹介します。
生成AIを活用した回答支援・要約支援、データ分析・ナレッジマネジメントでどのように業務効率を向上させ、CXを高められるのか?新FastSeriesによる進化したオペレーター支援の全容を詳しく解説します。
[講師プロフィール]
2007年にカスタマーエンジニアとしてホテルシステムの導入・保守を経験。転職後に5年のPG・SE経験を積んだ後、2014年にテクマトリックス入社。FastHelpの導入担当SE、PL、PMとして、数席~数百席までの様々な業種のコンタクトセンターへのFastSeries導入を担当。現在はセールスエンジニアとして、お客様に技術的支援を通じ、安心して製品を導入いただけるお手伝いをしている。
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K-06 14:40 | 15:25 | 【初、CCAJが登壇!】いま企業が取り組むべきカスハラ対策最前線
~ガイドライン策定から現場運用まで一気通貫で学ぶ実践セミナー~
アルファコム
マーケティング部
部長
垣内 隆志 氏
日本コンタクトセンター協会
事務局
部長
壽多 武也 氏
日本アバイア
執行役員 ソリューションマーケティング本部長 兼 エンターフライズ営業本部副本部長
平山 敏史 氏
近年深刻化するカスタマーハラスメントへの対応は、企業の信頼性と従業員の安心を守るうえで急務となっています。本セミナーでは、カスハラ対策の指針を示すガイドラインを策定した日本コンタクトセンター協会(CCAJ)と、現場でその対策を実行可能にするソリューションを提供するAVAYA/アルファコムが登壇。
制度設計から実務適用までを一貫して学べる内容で、明日から取り組める実践的なヒントをご提供します。
[講師プロフィール:垣内 隆志 氏]
アウトソーサーや事業会社でのコンタクトセンターの設計・運営を多く経験した後、LINE株式会社にてLINE CustomerConnectの立ち上げを経験。チャットやLINEでのカスタマーサポートを世に広める。その後、accentureグループのIMJにてコンサルタントとして従事した後、アルファコムに参画。
[講師プロフィール:壽多 武也 氏]
2001年に社団法人日本テレマーケティング協会(現 日本コンタクトセンター協会)入社。CCAJスクール、CCAJ News、海外視察ツアー等の主業事業の企画・運営、ならびに全5委員会の主担当も経験。「コンタクトセンターにおけるカスタマーハラスメント対策ガイドライン」の策定にも携わる。
[講師プロフィール:平山 敏史 氏]
2001年にサン・マイクロシステムズ株式会社に入社し金融担当営業として従事。2008年より日本アバイア株式会社に金融営業部の立ち上げとして参画し、その後、幅広くカスタマーサービスを提供している企業を担当。2023年6月より、ソリューションマーケティング担当を兼務し、アバイアの戦略やロードマップ、グローバルのトレンドなどを元にしたソリューション企画と展開などの業務を行う。
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K-07 15:45 | 16:30 | AI×顧客接点の最適解とは?
~CXデザインから考えるシステム導入と最新成功事例~
ビーウィズ
UnisonConnect事業部
カスタマーサクセス担当
鈴木 宏和 氏
AIやデジタルツールの導入を検討する際、「本当に効果が出るのか?」と悩まれる方は非常に多いのではないでしょうか。選択肢が多岐にわたるこの時代に、最適なツールを見極めることは決して簡単ではありません。
本セミナーでは、業務プロセスの見直しからAIと有人対応の適切な役割分担まで、最適な顧客接点システムを選定するポイントをわかりやすく解説いたします。さらに弊社のソリューションを活用した実際の業務改善事例もご紹介することで、具体的な運用イメージをお伝えいたします。
デジタル活用に向けた具体的なヒントを得たい方、活用にお悩みの方、ぜひお気軽にご参加ください!
[講師プロフィール]
長年にわたりAIやオンライン商談システム、チャットボットなどDXソリューションの導入コンサルティング業務にあたり、大手メーカーを中心に企業の業務変革を支援。現在はオンライン接客/契約システム「UnisonConnect」を活用したコンタクトセンターの運営改善業務にカスタマーサクセスとして従事している。
[受講者特典]
最大3か月間の無償トライアルプランをご用意しております。
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T-03 10:00 | 17:00 | コールセンターの業務設計講座~リソースマネジメント編
コールセンターの教科書プロジェクト
熊澤 伸宏 氏
コールセンターのすべての活動の起点となる「業務量の予測と要員計画」について、すべての管理者に必須の知識やノウハウを学び、実践的マネジメントスキルを磨きます。インバウンドの電話を中心にメールやチャットの最新の要員数算出法も解説します。
(1)データを収集し検証する
(2)業務量を予測する
(3)サービスレベルや効率性の目標(KPI)を設定する
(4)エージェント・エンゲージメント目標を設定する
(5)インバウンド(電話)の要員数を算出する
(6)メールの要員数を算出する
(7)チャットの要員数を算出する
[対象]
センター長、マネージャー、シニアSV
[特典]
・ワークフォース・マネジメント・ワークシート(20種類以上)
・受講者専用のWebサイトで継続サポート
[レベル]
中級
[詳細]
| 38,500 円 (税込) 受講する
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T-04 10:00 | 17:00 |
CCカレッジ
河合 晴代 氏
センター運営の改善・改革を実現するためには、現場の要であるSVの意識改革が必要不可欠です。「受け身(指示待ち)」「新しい取組みに消極的」「視野が狭い/視座が低い」から脱却するマインドを醸成し、その上で実践的な「タイムマネジメント」と「1ランク上のコミュニケータ育成」のテクニックを学びます。SVとしてすでに十分な経験・スキルをお持ちの方で、さらに上を目指したい方のためのプログラムです。
(1)コンタクトセンターの管理者として
(2)業務の生産性を上げるタイムマネジメント
(3)コミュニケータに合わせた育成
(4)自分で考えて行動する
[対象]
SV(経験3年以上)、次期マネージャー候補SV 、SV育成担当者、マネージャー
[特典]
コンタクトセンター人材育成研修体系シート
[レベル]
上級
[詳細]
| 38,500 円 (税込) 受講する
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T-05 13:00 | 17:00 | ***本講座は開催中止となりました。***
オペレーションを自動化する!DX推進講座
COCOコンサルティング
大松 祐子 氏
「コールセンターのDX推進」に特化した必要な考え方や手順を学び、失敗事例をもとに最適な業務設計のポイントを理解します。また、ケーススタディを通じて、自社でDXを進めるための具体的なプランを立案し、実践的な知識を身につけます。
(1)DXが求められる理由と現状の課題
(2)コールセンターのDXとは
(3)事例から学ぶ失敗と解決策
(4)DX推進のための社内調整とコスト試算
(5)ケーススタディ: DX推進プランの立案
[対象]
チャットボット構築担当者、センター長、マネージャー
[特典]
コスト試算シート
[レベル]
中級
[詳細]
| 27,500 円 (税込) 事前登録受付終了※直接会場にお越し下さい。当日空席があればご案内致します。
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