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日本製鉄(株)

日本製鉄グループは、常に世界最高の技術とものづくりの力を追求し、優れた製品・サービスの提供を通じて、社会の発展に貢献します。
当社グループは脱炭素社会に向けた取り組みにおいて、引き続き世界の鉄鋼業をリードするべく、独自の新たな対策として「日本製鉄カーボンニュートラルビジョン2050」を掲げ、経営の最重要課題として諸対策を検討・実行します。
 今回は「鉄がつくる、地球の未来」と題し、当社グループのカーボンニュートラルへの取り組みをご紹介いたします。
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NIPPON STEELの次世代燃料タンク用鋼材

日本製鉄グループでは、次世代燃料タンクへ様々な鋼材ソリューションを提供しています。極低温環境で優れた靭性が要求されるLNG燃料タンクには、7%Ni鋼、9%Ni鋼、高強度304を取り揃えています。

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NIPPON STEELの造船用高延性鋼(NSafe®‐Hull)

NSafeⓇ-Hullは、従来の施工性を維持しながら、高い延性を有することにより、船舶の衝突安全性を高めることができる鋼板です。浸水防止や貨物保護、深刻な環境汚染に繋がる油流出の防止の役割を担います。

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NSCarbolex® Neutral

鉄鋼製造プロセスにおけるCO2排出量を削減したと認証される鉄鋼製品です。

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NIPPON STEELの水素インフラ用高強度ステンレス鋼板

耐水素脆性に優れ、高強度のオーステナイト系ステンレス鋼で来る水素社会に貢献します。

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NIPPON STEELのEGR用高耐食・高強度二相ステンレス鋼板

高強度・高耐食二相ステンレス鋼でEGR装置のコスト低減に貢献します。

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日鉄建材の角形鋼管

角形鋼管は熱延コイルを冷間で曲げ端部を溶接し鋼管とした後、正方形又は長方形に成形したものです。コンテナを固縛する構造物や船体ピラーに使用されます。今春エコリーフ環境ラベルを取得したCNに資する製品です

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NIPPON STEELの溶接材料

LNG燃料タンク用6~9%Ni鋼用「FC-9NI」及び高強度ステンレス鋼用「FC-308LK」。耐食性・省資源性に優れた高強度二相ステンレス鋼用溶接材料を出展します。

企業情報

住所 〒100-8071
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング
TEL 03-6867-5263
URL https://www.nipponsteel.com/index.html

共同出展社

  • 日鉄建材(株)(JAPAN)
  • 日鉄ステンレス(株)(JAPAN)
  • 日鉄溶接工業(株)(JAPAN)
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