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日本無線(株)

JRCは、人と人との思いをつなぐ通信技術のリーディングカンパニーです。
情報通信社会の様々なフィールドで長年培ってきた技術と知識、そして経験を活かし、世界中の人々の安全と安心に貢献しています。
創立以来築き上げてきたコア技術をベースに、「マリンシステム事業」「ソリューション事業」を通じて、人と環境の新たなコミュニケーションの世界を構築します。

船舶用レーダー装置 JMR-9200/7200 シリーズ

“高性能・高機能をより使い易く”を追求した ユーザーインターフェースを実現。 Xバンド固体化空中線をラインナップし SZV(セーフティゾーンビューアー)機能もオプションでアップデート可能。

ECDIS 電子海図情報表示装置 JAN-9201/7201

最新プロセッサを採用し、高速なチャート描画でスムーズな操作環境を提供。ユーザーの声を反映させた直感的で使い易い表示・操作を実現。航路編集と航路の安全チェックを統合し、より安全な航路計画をサポートします

GNSS コンパス JLR-41

JLR-41は、GNSS(全地球衛星測位システム)を利用して、船首方位を求める方位センサーです。スプーフィング/ジャミング検出機能※を有しており、安全、安心な航海に貢献します。※オプション機能

Smart Ship Viewer(SSV)

効率的かつ安全安心な運航管理に貢献 SSVは、管理対象船舶の状況をWEB ブラウザにより「見たい時に見ることが可能」となり、経済的、かつ安全安心な運航管理に貢献します。 *新造船・既存船でトライアル可

船舶遠隔健康管理システム

船舶遠隔健康管理システムは、船員の健康状態を陸上側で把握し管理することができます。急病による緊急寄港を減らしトータルコストの低減を図ることができます。

J-Marine Cloud

J-MarineCloudは、船舶の見える化を実現し、 安全安心でスマートな運航管理を目指すサービスです。様々なデータを組み合わせることで、高度な船舶管理および運航支援ソリューションを提供します。

洋上風力発電への取り組み

JRCは洋上風力発電の統合管理システムの構築をご提案することで、洋上風力発電事業の「安全・安心・効率化」と日本の脱炭素社会の実現に貢献します。

出展社セミナー

日付 5月22日(木)15:30-16:00
会場 A会場
タイトル 全世界的な海上遭難・安全システム(GMDSS)の近代化/海上無線最新動向について

企業情報

住所 〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ
TEL 06-6344-1633
URL https://www.jrc.co.jp/
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